三崎港までの往復切符とお寿司券(好きなお寿司屋さんで使える)・レジャー施設利用券(日帰り温泉や水族館)で3000円という超お得な切符を利用した日帰り遠足プランです。三崎港までの電車の道のりも、普段馴染みのない駅名が多く、話も弾むかも?いつもとはちょっと違うデートにもおすすめです。
新潟の美味しいものといえば海鮮系を思い浮かべがちですが、実はおしゃれイタリアンのお店も増えています。最近話題のお店でランチをして、ゆっくりおしゃべりしながらお茶をする、そんなプランです。
函館を旅するガイドを読むとメインスポットは元町や函館山の夜景などの方になると思います。 しかし冬の函館の魅力はそれだけでは収まりません。夜ともなればキンと澄んだ空気の中、五稜郭がライトアップされまるで別世界!そしてやはり冬の旅と言えば温泉!路面電車で少し行けば湯の川という風情ある温泉地があるのです。
真冬にあえて行く北海道は函館。そこには夏場には出会う事のない景色と体験が待ち受けています! 函館中心地からスタートして、昼間のうちに観光しながらメインスポット函館山へ!そこで夜を迎え、夜景を存分に堪能しながら中心地へと戻る。そうすれば同じ場所の昼と夜、二つの魅力が味わえる贅沢な1日になります! ちなみに真冬の函館はツアー各社がかなりお得なプラン出してますよ☆
神在月もいよいよ終わり、出雲大社はいつにも増して大賑わい。そんなとき、出雲大社からそれほど遠くもなく、一畑電車大津町駅から徒歩圏内、斐伊川近くの静かな田園風景の中にぽつんと立っている万九千神社。神社の規模は決して大きくないけれど、古代から地元の人たちにとって神聖であり、特別な場所です。
西日本の初詣と言えば三社参り。三つの神社にお参りします。二社では足りず、五社では重複する神々に失礼だということで三社なのだそう。参る神社はどこでも良いのだとか。私のおじいちゃんは毎年の正月、朝の4時から散歩に出かけ三社を歩いて参っていたので、今回はその神社をピックアップ。
さんぽスポットとして人気の神楽坂。フィーリングのままに気になる小径を曲がっても、必ず気になるスポットに出会えるのが神楽坂のよいところ。運が良ければ、かわいい猫に遭遇できることも。時間帯としては、ランチから夕方にかけて、のんびりまわると、夕暮れとともに変わりゆく街並を感じられて楽しいです。(飯田橋駅スタートがおすすめ)
東京からであれば、車で行くのがおすすめ。ウィスキー工場では試飲もできるので、だれか運転してくれるメンバーがいると、日帰りでもいろいろまわることができます。知っているつもりで意外と知らないウィスキー作りについて誰でも気軽に学ぶことができます。
吉祥寺に行くことはあっても、なかなか行く機会のない西荻窪。実は、カフェや雑貨屋、パン屋などが立ち並ぶ絶好のお散歩スポットなんです。人も多くなく、のんびり、自分だけのお気に入りを探すお散歩ルートです。
都電荒川線の一日乗車券(¥400)で行けるお散歩ルートです。路面電車に揺られながら気になるスポットをまわってみると、いつもと違う発見があるかも。
朝8時からの築地ツアーをご紹介します。 市場特有、お昼12時過ぎるとお店が閉まり始めるので、遅くとも8時には築地に到着をお願いします。 さて、8時~14時までのしおりです。 8:00 築地到着・朝ご飯として、きつねやのホルモン丼を食べる。築地に来るときは朝ご飯抜いてきてください。 9:00 場内市場を見て日本の河岸を感じてもらいます。場内の仲卸スペースに突撃してください。 10:00 築地波除神社でお参りです。 築地の氏神にしっかりご挨拶をお願いします。 困難を除き、波をよけてくれる神様ですので、人生を平穏無事に暮らせるようにお参りしましょう。 11:00 場外市場見学。 12:00 生魚・焼き魚・煮魚など魚料理昼食。 やはり、築地といえば魚です。自分の好きな調理方法の魚をお昼で食べてはいかがでしょうか。 13:00 築地本願寺にお参り。 大迫力の建築物である築地本願寺さまは必見です。 建物の中に動物達や妖怪が隠れています。 14:00 築地ツアー終了。 14時に築地観光を終え、お隣の町、銀座に向かってはいかがでしょうか。
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