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小柳 恵一
小柳 恵一

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京都散歩

京都散歩

京都散歩 中学2年時、バスケットの試合で訪れたのが初めての京都でした。それ以降、今回で何度目の訪問かな、と思いますが、もう分からないほど来ています。好きな場所です。 初めての京都は、東京駅を夜中に出る普通列車に乗り、確か朝8時頃着いた、と思います。早朝の京都駅からバスでそのまま試合会場に出向き3試合ほどしたことを思い出します。高校生の胸を借りた練習試合でした。試合終了後、直接京都駅に戻り、その日の普通列車で東京に戻りました。 朝夕に観た京都タワーが私の京都そのものになった思い出があります。もう半世紀前の話になります。 当時のバスケット部顧問の先生(当時40歳位)には頭が下がります。

TATSU-.-HINA
TATSU-.-HINA

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今回は夏の橿原日帰りトリップです。見えてくる景色の色が春とは違っていいですよ。しかし、暑かった~( ;∀;)マスクもつらい💦

万葉の面影をたどる春旅~明日香から橿原〜御所へ

万葉の面影をたどる春旅~明日香から橿原〜御所へ

季節は初夏になっちゃいましたが…4月にいちご狩りをかねて奈良県の明日香村と、橿原市をたずねてみました。 歴史でも習った石舞台古墳で知られる明日香村は、中央集権律令国家が誕生した地ということから「日本のはじまり」を感じさせてくれる里。古墳や遺蹟、石造物などがあちこちで見られ、当時の情景が浮かんでくるような歴史好きにはたまらないスポットが点在しています。 また、大和三山に守られた橿原市は、日本最古の歌集「万葉集」に詠まれた場が数多く存在し、大和朝廷時代には歴史の中心地として栄えました。 さらに南下し御所市へ。金剛山、葛城山山麓に広がる緑豊かな地で、古代豪族•葛城氏の本拠地だった御所は神々を祀る聖地でもあったようです。 春の心地よい風が吹く中、万葉人の想いに触れる旅をしてきました。

久米寺
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久米寺

橿原神宮からすぐのところにある真言宗の久米寺。京都の仁和寺の別院で、推古天皇の勅願により、聖徳太子の弟にあたる”来目皇子(くめのみこ)”が眼病全快を感謝して建立したのだそうです。

食道楽
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食道楽

今日のランチはここ!なんでもうまくて安くてボリューム満点の中華がいただけるそうでおなかをめいっぱいすかせて入りました。 近鉄・八木西口駅からすぐのところにあり、地元で50年に渡って愛され続けてきたお店なんですって。 歴史を感じさせる店構え期待大です!!

今井町の町並み
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今井町の町並み

町の東を流れる飛鳥川にかかる赤い蘇武橋を渡るとそこが今井町です。このまちなみが成立したのは戦国時代の天文年間、寺内町として発展したそうです。当初は織田信長と戦った町、そして江戸時代には、「大和の金は今井に七部」と言われるほど栄えた町なのです。 江戸時代初期には東西600ⅿ、南北310ⅿ、周囲には環濠土居が築かれた戸数1100軒、人口4000数百人の財力豊かな町だったと言われています.そもそも、軍事目的のために造られたので敵の侵入に備えた施しが随所に見られます。それらは江戸時代半ば頃に富裕商人の命や財産を外部から守るものに変わっていったのです。

河合家住宅~河合酒造
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河合家住宅~河合酒造

町並みの一角にひときわ威風堂々たたずむ二階建町家。 こちらは「河合家住宅」。酒蔵会社を営んでおられます。江戸時代の初期頃移住された河合家は、”上品寺屋”の屋号で酒屋を営む豪商。建てられたのは18世紀半ばとされ、二階にはお座敷などが設けられているそうです。

うのまち珈琲店 奈良
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うのまち珈琲店 奈良

一号店は岡山県玉野市の宇野港近くにあるうのまち珈琲店さん。今年の初めにそちらにおじゃまして奈良にも姉妹店があるという情報をゲットしこの度、足を運んでみました。今井町の美しいまちなみの一角にカモメマークの暖簾がはためいている古民家を見つけた時、うれしかった~。あのカワイイパフェやドリンクにまた会えるんだ!! 2018年12月にオープンされたそうです。

関西が好っきゃねん
関西が好っきゃねん

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門前仲町で見つけた日本中を歩いた伊能忠敬と江戸の相撲

門前仲町で見つけた日本中を歩いた伊能忠敬と江戸の相撲

まいどまいど! かつては材木の町としての賑わいを見せた木場界隈。 新木場に移転するまでは材木の中心地として発展してきたとか。 都市開発前までは付近に海がせまり、自然豊かな環境に恵まれ、貝を使用した漁師飯が誕生。 現在もアサリと一緒に調理した「深川めし」が注目を集め、地元を代表するグルメの一つとなってまんねん。 せやさかい、「深川めし」と看板を掲げた飲食店も多数。 付近には江戸最大の八幡宮として知られる富岡八幡宮が鎮座し、江戸時代には深川の八幡様とも呼ばれた。 ここでは大相撲の源流となる江戸の勧進相撲発祥地として知られ、境内にはぎょうさんの石碑。 最近も戦勝祈願に訪れる力士もぎょうさんいたはんねやて。 その他、江戸八幡祭が人気で水をかける風習が今も続き、江戸最大の総則と注目を集める神輿の派手さは圧巻。 周辺には歴史的も深い深川公園が整備され、周辺住民の憩いの場。 隣接する深川不動堂・不動尊は千葉県成田市にある成田山新勝寺と深い関わりも。 それだけでなく付近にはかつて伊能忠敬も住んでいたといい、住居跡。 富岡八幡宮を参拝後に全国へと足を運んで測量をしたことから境内には伊能忠敬の像も建立。

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