長期休みになると大いに賑わう沖縄。 リピーターも多い国内屈指のリゾート地ですが、今回はそんな沖縄のちょっと穴場なプラン! 本島にステイしながら、日帰り無人島ツアーへ出かけるのはどうでしょう♪
10円玉の裏側は宇治の「平等院」である事は誰でも知ってますが、それが一体何処にあるのか。宇治というからには当然京都府の宇治市にあります。一度あの景色を見てみたかったのです。なかなか機会が無いなと思ってたのですが、西国三十三所観音を巡る旅のついでに半ば強引に立ち寄ることにしました。果たしてあの風景は本当に存在するのか。期待に胸を膨らませながら宇治に到着しました。今回は宇治の「平等院」と「西国三十三所観音」がテーマです。
北海道旅行最終日。15時半のフライトだから遠くまでは行けないし、かと言って早目に空港に行くのはもったいない。観光バスツアーなら効率よくいろいろ回れるぞ!といろいろ調べた結果、まだ1度も行ったことのない「小樽」に行くことに決定☆ 短い時間だったけど十分楽しむことができました!!!
おしゃれなまち、みなとみらいをご存知ですか?ここは博物館やショッピングする場所、おまけに遊園地まであり一日中楽しる施設がそろっています。横浜赤レンガ倉庫では季節に合ったイベントをよく行っているため、わたしはよく、それに合わせておでかけしてます。また、今回のコースでは書きませんでしたが港の見える丘公園でまったり過ごす一日もおすすめです!
老若男女から大人気の軽井沢。軽井沢には魅力的な場所がたくさんありますが、どこから回ろうか迷いますよね。このプランでは、「はじめて軽井沢に行く」「軽井沢の鉄板のスポットを回りたい」人に特におすすめのプラン♪ 軽井沢通の人にも新たな発見があるといいのですが。。笑 どのスポットも軽井沢駅で手配できるレンタサイクルやレンタカーで回れます* ちなみに宿泊は星野リゾートがやはり人気ですが、お値段も高いので私はペンションに泊まっています♪ペンションはおすすめ出来るほど詳しくないので興味がある方は気軽にコメントいただければと思います^^
室生寺と長谷寺は共に奈良のビッグネームです。特に室生寺は奈良とはいえ実際には三重県に限りなく近く、何かのついでにとはなかなか難しい位置にあります。今回は西国三十三観音の長谷寺をメインに据え、位置的に途中になる室生寺へも行ってしまおうというプランになります。欲張ってはいけません、この2カ所だけで充分に一日が充実することでしょう。なお、長谷寺は花が綺麗に咲くスポットとして有名です。花のシーズンに合わせてはいかがでしょう。
埼玉県「幸手」(さって)。 東武アーバーンパークライン(東武野田線)を乗り継いで到着しました幸手駅。 毎春3月下旬〜4月上旬にかけて行われる「桜まつり」。 徒歩で行く途中には無料で温かいお茶と、リンゴやおせんべいをふるまってくれる休憩処がたくさん!! そこで触れ合う地元の方々との交流がとても楽しい安らげる場所でした。 そして歩くこと30分、桜まつりの権現堂堤は圧巻の一言。 こんなに目の前に桜が広がっているのは初めて!それだけじゃなく満開の菜の花! 「あなたは桜を楽しみますか?」 「 菜の花と2ショット写真を楽しみますか?」 「それとも、、、屋台で舌堤?」 2倍3倍楽しめる、春のご褒美。 関東に住んでいてまだ幸手でお花見をしたことがないのはモッタイナイ!
墨俣城といえば、織田信長が稲葉城(岐阜城)攻略の前哨戦として造らせた城という話が定説。しかーし、史実によると実際には「城」というより限りなく「砦」であったらしい。現在一夜城があったとされる場所に建っている城は、あくまで一般的なイメージ。巷にありがちな「歴史資料館」としてオープンしています。大垣城を模したと言われる外観は案外美しくまとまっていて、桜のシーズンには城と桜がベストマッチ。一年を通して景色をカメラに収める姿が後を絶ちません。ということで今回は羽柴秀吉の一夜城を中心に、「宿場町として栄えた墨俣宿とその周辺」がテーマです。
大宮を歩いて散策してみました。普段何気に見ていなかったんだなぁって大宮再発見でした。 いろいろな場所って地元の方だと当たり前すぎるみたいで。 私は、散策しながらびっくりでした。
ある天気がいい日がありまして、たまたまその日は岐阜市内のホテルで食事をするイベントに巻き込まれてしまったわけです。食事会終了後ようやく身柄を開放されたので、ホテルから岐阜公園までをのんびりと散歩することにしたのでした。長良川北側にある岐阜グランドホテルから岐阜公園まで、途中にはいったい何が待ち構えているのでしょうか。今回は「長良川周辺から岐阜公園までを散策する」がテーマです。
南知多三十三観音巡りも後半戦となりました。地域的に広くはないので頑張れば2回で巡ることが可能かと思います。しかし、南知多三十三観音巡りというのは流してしまっては勿体無い程強者揃い。特徴ある札所が集まっています。日程を少し緩めにして充分に堪能していただいたほうがいいかもしれません。もう一つ加えると、南知多には日間賀島や篠島は勿論のこと、海鮮の美味しい店が目白押し。目につくのはどうしても市場関係になってしまうのはやむを得ませんが、きっと知らないお店があったりするはず。何度訪れても飽きないのが知多半島最南端ではないかと思うのです。今回は「南知多三十三観音」を最後まで行ってみようと思います。 【前編】知多半島最南端!南知多33観音を巡る旅<完全制覇>vol.1→ https://haveagood.holiday/plans/7808
南知多三十三観音は知多半島最南端をぐるりと巡る札所巡りで、昭和初めに西国三十三観音を参考にして設立されたそうです。つまり、知多半島で最も風景的にも味覚的にも非常に美味しい部分のみを巡る知多半島エッセンスがぎっしり詰まった旅なのであります。札所めぐりに必要なグッズは取り敢えず御朱印を押して頂く「納経帳」のみ。その他のグッズに関してはHolodayプラン「知多新四国八十八ヶ所編vol.1~6(https://haveagood.holiday/plans/7557)」の冒頭部にて解説してありますのでそちらを御覧願います。今回間違えていけないのは「観音様」を参拝するということです。弘法様でも不動様でもありません。なお、南知多33観音札所の約半数が知多新四国88ヶ所札所と重なります。効率を求めるなら一度で巡られても良いかと思います。今回は「南知多三十三観音」を完全制覇したいと思います。 【後編】知多半島最南端!南知多33観音を巡る旅<完全制覇>vol.2 → https://haveagood.holiday/plans/7810
東京から車で3時間。そこは日々の喧騒から離れて、心をリセットするのに最適なところ。 一泊二日でゆっくり、ゆったりできます。 美味しいおそばや地元産の野菜、飛騨牛なんかもあります。 これといった目立った観光スポットはないけれど、 何度も訪れたくなる暖かさ、親しみが、そこかしこにあります。
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