新宿御苑ってどんなところ?
新宿御苑は新宿駅南口から徒歩10分ほどの場所に位置する日本には数少ない近代西洋庭園です。新宿御苑が誕生したのは1906(明治39)年のことで、もともとは信州高遠藩主内藤家のお屋敷でした。戦後に国民公園となり、多くの方が親しみを持つようになりました。
園内には日本庭園をはじめ、整形式庭園や風景式庭園がデザインされており、日本有数の近代西洋庭園を見ることが出来ます。
新宿御苑内には約1万本の樹木があり、「日本さくら名所100選」に定められています。代表的な桜のソメイヨシノが見ごろを迎える3月下旬から4月上旬には多くの来園者が訪れます。
施設紹介
レストランゆりのき
レストランゆりのきでは新宿御苑ゆかりの食材を用いたメニュー作りに力を入れています。「食の情報コーナー」では野菜や果物の歴史や栽培のエピソード、季節の楽しみ方やエコの暮らしに役立つ情報紹介を行っています。
【利用時間】9:00から16:00(ラストオーダー)※季節により変動あり
カフェはなのき
カフェはなのきでは四季折々の風景を眺めながらオリジナルランチやすいスイーツを楽しむことが出来ます。2018年8月4日(金)にリニューアルオープンし、内装に福島県産の木材を使用し、店内には福島県から寄贈されたテーブルを配置するなどして、木のぬくもりを感じることのできるカフェに生まれ変わりました。
【利用時間】9:00から16:00(ラストオーダー)※季節により変動あり
茶室 楽羽亭
日本庭園の梅林の中にある優美な茶室で、木の香り漂う純日本な建物と洗練された庭先は格調高く、落ち着いた雰囲気の中で茶事を楽しむことができます。また貸し出しも行っているため、お茶教室やイベントにも使用できます。
【利用時間】10:00から16:00 ※季節により変動あり
【料金】抹茶(季節の和菓子付き)一服700円
茶室 翔天亭
豊かな緑を眺めながらゆったりとした気持ちで茶事を楽しむことができるように土間の正面と側面には広いガラス戸を多く用いています。これにより芝生や四季の樹木を一望することができます。楽羽亭と同じでこちらも貸し出しを行っています。
温室
ドーム型の全面ガラス張り構造になっている温室です。約1000種類の植物が主温室と特別室で育てられています。様々な植物があり、多肉植物や見たことない草花、自分の顔より大きい葉っぱなど見どころがたくさんあります。
主温室は、人と熱帯の植物、熱帯地沼の植物、沖縄の植物などの生態系別に5つのエリアと2つのコーナーにわかれていました。
展示数が多く高低差を利用し様々な角度から植物を鑑賞することが出来るので立体感のある観賞を楽しむことができます。
【利用時間】9:30から15:30 ※季節により変動あり
【料金】無料
見どころ
景色を楽しむ!
風景式庭園
広大な敷地にきれいな芝生、のびのび育った木々が色づいていて綺麗な景色です。中心の芝生には子どもから大人まで寝っ転がったりと、ゆっくり休むことが出来ます。ゆったりと広がる芝生と自然のままに育った大きな木が特徴です。
開放的な雰囲気の庭園で木々の間から見える新宿の高層ビル街の風景は都会ならではの風景です。
整形式庭園
左右対称に綺麗にそろった木々がとても魅力的です。左右に生い茂るプラタナス並木は一目見るだけで感動します。
美しく整形されたこの整形式庭園では100種類約500株もの特色あるバラが咲き誇ります。バラ花壇を中心に左右約200メートル約160本のプラタナスが8列の並木にデザインされています。
玉藻池
江戸時代の内藤家の屋敷跡の面影を残す庭園です。現在の大木戸休憩所には御殿が建設され、池、谷、築山を備えた景勝地「玉川園」が造られたと言われています。名前の通り藻で緑に色づいた池で、新宿御苑内のカモ類も羽を休めて泳いでいます。
自然を感じる
母と子の森
都会に住む子供たちが自然とのふれあいを楽しみ、豊かな感性と自然への関心をはぐくむために造られた自然観察フィールドです。武蔵野の雑木林を彷彿とさせる森では身近な木々や草花、昆虫などとのふれあいを楽しむことができます。ボランティア団体の新宿御苑森の会による、親子自然観察会は年間を通して開催しています。
参加には申し込みが必要なので新宿御苑の公式サイトからご応募ください。
四季折々の植物
新宿御苑では四季によって様々な植物を楽しむことができます。
- 春
春は色とりどりの花々がいっせいに咲き始める季節ですね。
3月にはハクモクレン、花桃、ソメイヨシノ。4月には八重桜、つつじ、ハナミズキ、5月にはバラ、サツキ、ホオノキなどの花々が新宿御苑に彩りを提供します。 - 夏
夏は開き始めた木々の葉の緑が一層鮮やかに空へ伸びていきますね。
梅雨に入り夏へのカウントダウンが始まる6月から真夏の8月にかけて見られる花を紹介します。
6月は梅雨定番のアジサイをはじめ、夏椿、7月はアメリカデイゴ、ギボウシ、ムクゲ、夾竹桃、クチナシなどが楽しめます。夏本番の8月には百日紅といった花を楽しむことができます。 - 秋
夏の暑さも終わり外を散歩するには丁度良い季節ですね。
夏の太陽をいっぱいに浴び茂った木々の葉が様々な色合いへと変化していく秋。
そんな秋に見られる花を紹介します。
9月にはヒガンバナ、ススキ、ハギなどをはじめ秋の始まりを感じさせる植物が咲きます。10月には秋の定番キンモクセイとタイワンホトトギス、ジュウガツザクラといった花々が咲きます。キンモクセイの匂いは一番秋を体感します。
少し肌寒くなってきた11月にはサザンカやチャノキ、紅葉などが見られます。 - 冬
夏や秋に実った葉などが落ち、枝に力強さを感じる季節ですね。
羽を休める冬鳥たちの鳴き声がひときわにぎやかに園内に響き渡ります。
冬の始まりの12月にはビワが見られ、寒さが本格化する1月にはロウバイ、ニホンズイセン、フクジュソウ、寒椿が見られます。冬も終わりに近づく2月にはウメ、寒桜、サンシュユ、椿を見ることができます。
歴史建造物
新宿御苑には皇室の伝統を受け継ぐ貴重な歴史建造物があります。四季折々の自然を散策とともに由緒ある歴史建造物を訪れてみませんか。
旧洋館御休所
天皇や皇族の休憩所として1896(明治29)年に創設され、大正時代後半からはクラブハウスとして使用されていました。19世紀後半にアメリカで流行したスティックスタイルを基調とした数少ない貴重な洋風木造建築です。今では見ないデザインの建物で古き良き雰囲気が漂っています。
旧洋館御休所の前には風景式庭園があり子どもたちが駆け回る元気の良い姿が見れます。左斜め前には新宿のシンボルである、ドコモタワーを見ることが出来ます。土日祝日には一般公開を行っています。
旧御凉亭
1927(昭和2)年に、裕仁親王(のちの昭和天皇)のご成婚記念として台湾在住邦人の有志が造営、献上した建物です。中国の南方地方の建築様式を取り入れた日本国内においても貴重な本格的中国風建築です。木々で囲まれているため周りの緑が一層、旧御凉亭を際立たせます。
旧新宿門衛所
こちらも1927(昭和2)年に建てられた門衛所です。当時の独特のデザイン性や、新宿御苑の歴史的・景観的価値が評価されている建造物です。同じ年に建てられた旧大木戸門衛所も歴史建造物とされています。
イベント
菊花壇展
毎年11月1日から11月15日の期間限定で開催されている展示会です。1本の茎から600輪もの花を咲かせる「大作り」や、地域の特色溢れる古典菊などの伝統の技法と新しい手法により丹精込めて作り上げた様々な菊花壇が、秋の日本庭園に彩りを加えます。新宿御苑独自の菊花壇と日本庭園のコラボレーションをご鑑賞ください。
新宿御苑の公式サイトには見どころも載っているので行く前にチェックすることをおすすめします。
春の特別開園
春の特別開園は、毎年3月25日から4月24日の期間に開催されます。約65種1,000本のサクラが咲き誇る新宿御苑は1月〜3月開花の寒桜をはじめ、3月下旬にはソメイヨシノや山桜などの一重咲き種、4月にはイチヨウなどの八重咲き種と、長期間にわたり様々な種類のサクラを楽しむことができます。ソメイヨシノや八重桜が見ごろの期間は春の特別開園期間として、毎日開園します。
みどりフェスタ
毎年4月29日の祝日に開催されるイベントです。環境省では、新宿御苑を無料開放し「新宿御苑みどりフェスタ」を開催しています。国民一人ひとりが自然に親しむとともに、その恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ各種イベントが行われます。
森の薪能
高層ビルが立ち並ぶ大都会の中に残された新宿御苑という環境のもと、かがり火の中で、よりすぐられた演者・演目による拡張高い能舞台が繰り出す幽玄の世界を一人でも多くの方に楽しんでいただきたいと毎年10月に新宿区の観光協会と新宿御苑が協力してお届けする伝統芸能のイベントです。
花市場
数ヵ月に一度開催される花市場では、季節の草花や花木、多肉植物、ミニ盆栽など様々な植物のほか、野菜の種や園芸グッズの紹介も行っています。季節の花の魅力も紹介してくれるため四季折々の花々との出会いを楽しむことができます。
※2020年内の実施は未定です。新宿御苑のHPで開催日をご確認ください。
江戸東京野菜市場
新宿一帯で栽培されたゆかりある内藤唐辛子をはじめ、伝統の江戸東京野菜や季節の東京産の生鮮野菜を紹介してくれます。四季折々の旬の野菜を楽しむことができます。
おすすめの周辺スポット
新宿御苑から徒歩10分圏内でいけるランチ
Brooklyn Parlor 新宿
マルイ アネックス B1Fにある、ブルーノート・ジャパンがプロデューズするカフェ&ダイニング。食事・カフェやライブステージを楽しめ、新しいお酒を本や音楽に出会えるレストランです。ランチは、ハンバーガーやサンドイッチが食べられます。
げんかい食堂
伝統の味「玄海の水たき」の老舗料理店。「水たき」は、みちのく阿武隈の大地にある専用の養鶏場から直送される伊達鶏を使っています。お昼は、月替り定食をはじめ、親子御膳や鶏飯(けいはん)を手頃なお値段で食べられます。どちらも旨さの秘訣は、玄海の水たきスープです。
ハンバーグウィル
岩手県産高級銘柄豚「岩中豚(いわちゅうぶた)」を100%使用したオリジナルハンバーグ。プレーンの他に、ソースは、デミグラス、柚子胡椒ソース、クリームマスタードソースの3種類。濃厚な肉汁に特製のソースが見事にマッチします。ランチタイムは、行列のできる人気店です。
SOBAHOUSE 金色不如帰(こんじきほととぎす)
大量の蛤を使用し、豚のスープと和風出汁を合わせた、こだわりの味の蛤ラーメン。醤油そばと塩そばがあります。「ミシュランガイド東京2019」に、「一つ星」のお店として追加され、さらに人気です。
餃子の福包 新宿店
リーズナブルな餃子専門店。野菜も栄養もたっぷりで、ニラニンニクのあり・なしを選ぶことができます。ヘルシーかつシンプルながらも、餃子本来の旨みやコクを存分に閉じ込めた一品です。最寄り駅は、「新宿御苑前」駅です。
新宿御苑と合わせて観光におすすめ
新宿御苑と合わせて観光におすすめの人気スポットには、徒歩10分の場所にある東京の防災の全てを楽しみながら学べる消防博物館やおもちゃを媒介に様々な世代とコミュニケーションがとれる東京おもちゃ美術館、徒歩15分の場所にあるディープな雰囲気を楽しめる新宿ゴールデン街などがあります。
消防博物館
消防博物館は四谷三丁目駅から徒歩すぐの位置にあり新宿御苑からも徒歩10分ほどで着きます。
江戸から現代まで、消防のあゆみを勉強できる珍しい博物館で、消防車の模型に乗り込んで火災現場へ出動し消火活動を体験できるなど、家族で楽しめるスポットです。
館内はなんと10階建て!地下1階には大正時代から平成にかけて活躍した消防自動車が8台展示されています。1階にはかつて活躍していた消防ヘリコプターやミニシアター、3階ではアニメや模型のショーステージで現代の消防について学ぶことができます。実際に防火衣の試着もすることができるようです。
ほかにも様々な展示がされていて、見応え抜群!10階の展望休憩室からは新宿副都心を見下ろしながら休憩ができます。晴れた日には富士山も見えるとか。ミュージアムショップには来館の記念品のほか、防災用品が販売されているので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
東京おもちゃ美術館
東京おもちゃ美術館は四谷三丁目駅から徒歩5分の位置にあり新宿御苑からも徒歩10分ほどで着きます。
日本だけでなく世界中からおもちゃが集まっていて、おもちゃを媒介として「遊んで」「作って」「体験して」様々な世代の人たちと楽しくコミュニケーションすることができるファミリーに人気のスポットです。
認定NPO法人芸術と遊び創造協会により運営されています。その歴史は古く、1984年に中野の芸術教育研究所の付属施設として開館しました。その後、2008年に四谷に移転しました。
1階には0~2歳の赤ちゃん対象の赤ちゃん木育ひろばがあり、暖かみのある木のおもちゃで木の形や肌触り、匂いなどを体感することができます。2階には日本各地の職人さんにより作られた木のおもちゃが勢ぞろいする「おもちゃのもり」があり、鳥かごのイメージで作られたセンターハウスに入ると木漏れ日の中にいるような感覚を味わえます。
ほかにも、日本グッド・トイ委員会が選定したグッド・トイの展示室やおもちゃこうぼう、ゲームのへややおもちゃのまちなど盛りだくさんで1日中遊べちゃいます。ミュージアムショップでは北海道から沖縄まで日本全国のおもちゃ常時500アイテム以上が展示販売されているので、見るだけでもワクワクしてきそうです。
新宿ゴールデン街
新宿ゴールデン街は新宿駅から徒歩5分の位置にあり新宿御苑からも徒歩15分ほどで着きます。
ディープな雰囲気の印象が強い新宿ゴールデン街は約280店舗が軒を連ねる大きな飲み屋街で、最近では海外からの観光客も増えているスポットです。
戦後、たくましく生きる人たちによって作られた新宿ゴールデン街は、再開発されることなく現在へと引き継がれてきています。かなりの数のお店がひしめき合っているので、お気に入りのお店を探してみてください。
新宿サザンテラス
新宿南口に位置する遊歩道。サザンは「southern」からきていて、新宿駅南口を意味します。新宿駅、小田急ホテルセンチュリーサザンタワー、高島屋タイムズスクエアが立ち並ぶ350メートルに及ぶ商業エリアです。毎年冬に行われるイルミネーションが人気です。
タカシマヤタイムズスクエア
老舗デパートの新宿髙島屋と、様々な専門店などで成る、大型複合商業施設。髙島屋の高品質なアイテム、東急ハンズやユニクロでは、お手頃な雑貨や洋服など、多彩で豊富な品ぞろえが魅力です。新宿駅新南改札から直結なのでアクセス抜群です。
アクセス情報
新宿御苑には3つの入り口
約58haと東京ドーム12個分の面積を誇る新宿御苑には、入口が3つあります。これだけの広さがあるのでなるべく「最短距離で目的場所へ行きたい!」と考える方が多いのではないでしょうか。
そこで各入口の最寄り駅と所要時間や近郊施設をご紹介します。
新宿門
【電車でのアクセス】
- JR・京王・小田急線「新宿駅」南口から徒歩約10分
- 東京メトロ副都心線「新宿三丁目駅」E5出口から徒歩約5分
- 西武新宿線「西武新宿駅」から徒歩約15分
- 東京メトロ丸の内線「新宿御苑前駅」出口1から徒歩約5分
- 都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」C1/C5出口から徒歩約5分
【バスでのアクセス】
- 都営バス(品97)品川車庫-新宿駅西口「新宿三丁目」下車
- 都営バス(池86)東池袋4丁目-渋谷駅東口「新宿四丁目」下車
- 都営バス(早77)早稲田-新宿駅西口「新宿伊勢丹前」下車
- 新宿WEバス「新宿御苑」下車
【近郊施設】
- 日本庭園
- 三角花壇
- レストランゆりのき
- カフェはなのき
- 茶室楽羽亭
- 茶室翔天亭
- 母と子の森
千駄ヶ谷門
【電車でのアクセス】
- JR総武線「千駄ヶ谷駅」徒歩約5分
- 都営地下鉄大江戸線「国立競技場駅」A5出口から徒歩約5分
【バスでのアクセス】
- 都営バス(黒77)目黒駅-千駄ヶ谷駅「千駄ヶ谷駅前」下車
- 都営バス(早81)早大正門-渋谷駅東口「千駄ヶ谷駅前」下車
【近郊施設】
- 風景式庭園
- 整形式庭園
- こども広場
- 旧御凉亭
- レストハウス
- バラ花壇
- プラタナス並木
大木戸門
【電車でのアクセス】
- 東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」出口2から徒歩約5分
【バスでのアクセス】
- 都営バス(品97)品川車庫-新宿駅西口「新宿一丁目」下車
- 都営バス(早81)早大正門-渋谷駅東口「四谷四丁目」下車
【近郊施設】
- 風景式庭園
- 整形式庭園
- 丸花壇
- 三角花壇
- 大温室
- 旧洋館御休所
※車でお越しの方は大木戸門横の駐車場を利用
交通手段によって入口が変わってくると思いますので選ぶ際には是非参考にしてください!
よくある質問Q&A
桜の時期はどれくらい混雑しますか?
入園者数が最も多くなるのは、ソメイヨシノ満開期直近の土曜・日曜日で、晴天の場合、1日約8万人近くが来園し、入場を一時規制するほどの混雑となります。しかし、平日は比較的空いていますし、新宿御苑の特徴である様々な八重桜の多くは、ソメイヨシノが散り始めた頃に見頃となります。ゆっくり桜を楽しみたい方には4月中旬のお花見をおすすめします。
子どものオムツを替えられるトイレや授乳室はありますか?
園内の主な公衆トイレ(13棟)にはオムツ交換スペースがあります。
また、授乳室はレストラン「ゆりのき」裏にある女子トイレ、レストハウスと温室内女子トイレにあります。
ペット同伴でも入場できますか?
新宿御苑では植物や草花の保護のためペットの入場は禁止しています。
基本情報
新宿御苑
【営業時間】 9:00〜16:30(16:00 入園終了)※季節により変動あり
- 温室:9:30〜16:00(15:30 入館終了)
- レストランゆりのき:9:00〜16:15(ラストオーダー:16:00)
- カフェはなのき:9:00〜16:15(ラストオーダー:16:00)
- 茶室:10:00〜16:00(都合によりお休みの可能性あり)
- インフォメーションセンター:9:00〜16:30
- 散策路:9:00〜16:30
【休園日】
- 毎週月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日)
- 年末年始(12月29日 〜 1月3日)
【特別開園期間】3月25日 〜 4月24日、11月1日 〜 11月15日
※特別開園期間は休まず営業いたします。
【入園料】
- 一般:500円(30人以上団体割引:400円)
- 中学生以下:無料
※その他、各種割引あり
65歳以上、学生(高校生以上)250円 ※証明書の提示が必要
【年間パスポート】
- 大人:2,000円
- 高校生:1,000円
※無料開園日は発行を休止。
【駐車場】大木戸駐車場
- 普通車(新宿御苑入園者)(2時間まで600円、以後30分毎200円、当日最大2,400円)
- 大型車(1時間まで2,200円、以後30分毎550円、一泊最大5,500円)
【駐車場利用時間】6:30〜21:00(出庫は24時間可能)
【問い合わせ】公式ホームページ
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