NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の舞台として注目を集めている福岡。 彼の地と東京の間を14時間かけて走破する夜行高速バスがあります。 その名は“キング・オブ・深夜バス”はかた号。 国内最長クラスの運行距離を誇るこのバスに乗りたくて、6月末に福岡ヘ行きました。 利用したのが平日だったので幸いにも閑散料金で利用できましたが、繁忙料金になると一気に値が上がります。 しかし、あくまでも“バス旅”を楽しむことが目的なら納得できる料金かと思えます。 LCCが成田と福岡を5000円で結ぶ今、決してコスパの高い交通機関とはいえないのですが。 にもかかわらず利用者が絶えないのは、単なる交通機関ではないからでしょう。 暗闇の中、長距離を走り続ける“ロマン”を乗客は買っているのかも知れません。
「古地図で歩ける町」といわれるほど江戸時代の区画に沿った町並みが残る城下町「萩」。 2015年の大河ドラマ「花燃ゆ」の舞台となる萩の町を先取りしよう! 萩城城下町から松陰神社まで、レンタサイクルで半日でまわることができました。萩城博物館や三の丸の武家屋敷なども一緒にまわっても1日でまわることができます。
山口県はすぐそこ!な、福岡・北九州の門司区を町歩き。 グルメあり、観光スポットありで、充実した1日になること間違いなし!
色んな楽しみ方のある軽井沢。今回はアクティブに体を動かして、1日めいっぱい楽しむプランです♪移動は車がオススメ。音楽でもかけながら、楽しくドライブしましょう!
スノボ旅プラン、新潟妙高編です。 このあたりは、初心者向きのゲレンデが点在するので、二泊、三泊して、いくつものゲレンデをハシゴする楽しみも。
「旭川」と聞いて思い浮かぶものと言えば「旭山動物園」「ラーメン」などでしょうか。 旭川は北海道のほぼ真ん中に位置しており、盆地の地形から、冬はマイナスの世界が続く。現地の人たちは気温にマイナスがつくのが当たり前過ぎて「マイナス」と言わない。 「20℃」と言えば、それは「-20℃」を示すのだ。 この感覚を楽しみ、旭川を堪能するなら、絶対に季節は「冬」。 寒いところが苦手な方こそ、ただ寒いだけでなく、寒いからこそ輝く旭川を見に行ってみて欲しいと願い、このプランを創ります♪
かなり広く色々な遊び場があるので1回では遊びきれないかも。噴水、交通広場、ミニSL、ブランコなどの遊具のある広場などなど。何と言っても公園内にある世田谷プレーパークはオススメです。
「渦潮」で有名な鳴門市。 その渦潮ができる鳴門海峡は、とっても壮大なスケールなんですが、島をはさんで小鳴門海峡があります。 ここには、おだやかで対岸がすぐ間近に見えるとっても癒しの景色があります。 そんな小鳴門海峡を渡る市民の足として運行されている無料の渡船3航路を自転車で巡ってきました~♪ もちろん鳴門名物グルメも忘れずにご紹介しますよ(笑)
東京からも比較的近くて、小旅行にオススメなのが埼玉県秩父地方!有名な観光地はいっぱいありますが今回私がお届けするメインは食べ物!!!もうね、それだけわかってもらえたら十分ですと言えるくらい^^これを食べに行ったら絶対笑顔になれること約束します☆
「瀬戸内国際芸術祭」で有名な直島とその周辺のアートの島を満喫する旅を紹介します。2015年、普段の生活から離れてアートと自然にどっぷりつかる旅から始めるのはいかがでしょうか?
青春18きっぷ。 それは、時間はあるけど資金が少ない老若男女な皆さんの強~い味方(笑) なんたって、JR在来線を1日乗り放題で2370円! あ、もちろん乗り鉄、撮り鉄な方々も大いにご活用くださいね♪ 新年早々の1発目は、大阪からの冬の定番「日生」、そして少~しだけ足を伸ばしてみました!
マダムの街銀座ではランチをするにも数千円がかかるなんて日常茶飯事。今回は、1000円台でとってもおいしい野菜ランチを楽しめるお店を紹介します♡ランチの後は老舗本屋に行ったり買い物をして、モンブランがおいしすぎる銀座みゆきで一息。その後には今流行のうさぎシュークリームを購入して帰宅しました♪はー銀座は歩行者天国にもよくなってるしぷらぷらするのには最高の場所です♡
南紀白浜。浜千鳥の湯「海舟」で過ごす、ちょっぴり贅沢なホリデー。 宿には大浴場・貸切露天風呂・混浴風呂があり、カップルには最適!!(しかも、無料のアイス付き!) 大阪からは車で約2時間30分。 帰りにはアドベンチャーワールドで生まれたてのパンダの赤ちゃんを見て、更に癒されて下さい。
池袋駅から西武池袋線に乗って約10分のところにある桜台駅。おいしいラーメン屋が軒を連ねているこのエリアには駅から歩いて5分のところに今話題のデザイナーズ銭湯があります!一見すると温泉とは分からないようなオシャレな外観の久松湯で身も心も温まりましょう!冬の休日は、寒くて外に出るのが億劫になりがちですが、久松湯があれば安心して出かけられること間違いなしです!
ビール好きにとっての至福の旅。ビール工場見学。 ビール造りの工程を勉強したあとには各メーカーのイチオシのビールをおいしく飲めるのはビール工場ならでは。 ビールが苦手な人はソフトドリンクも用意されています。 サントリーは府中、キリンビールは横浜、サッポロビールは千葉に工場があり、東京近郊に住んでいるなら1日で3大ビール工場をまわるのも夢ではない! 大人だからこそ楽しめるビール工場めぐり。大人の社会科見学、してみませんか?
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