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関西が好っきゃねん
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高砂名物にくてんを味わう鹿嶋参詣旅

高砂名物にくてんを味わう鹿嶋参詣旅

まいどまいど! 兵庫県の播磨地域を代表する神社仏閣の一つ鹿嶋神社。 参詣道に設置された大きな鳥居が特徴で正月になればぎょさんの参拝客でにぎわう。 また、かしわ餅が名物で参詣道で営業する多くの店舗でも販売されてまんねん。 かしわ餅を味わいつつ、学業成就を祈願しまひょ。 周辺には兵庫県下最古の交通安全祈願所として知られ、交通安全・開運厄除・家内安全・社運隆昌等で多くの参拝客が訪れる高砂成田山守護尊寺。 休日ともなれば真新しい乗用車が並び、参拝を待つ人の姿も。 裏には自然豊かな市ノ池公園。 大きな池があり、遊具がある広場やバラ園、バーベキューコーナー、キャンプ場などがあり、ここもぎょうさんの人でにぎわってはります。 その昔、菅原道真公が太宰府天満宮に向かう途中、立ち寄ったとされる曾根天満宮。 付近の伊保の港から上陸し、霊松「曽根の松」を手植え。 播磨国に流罪となった子の菅原淳茂が創建したという由緒ある神社の一つ。 ほんでやっぱり高砂名物を味わうならにくてん。 にくてんとは、“鉄板焼き”の一つで粉カツオ、ジャガイモ、キャベツ、スジ肉とこんにゃく(すじこん)の入った“粉もん”。 めっちゃ美味しい

関西が好っきゃねん
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石清水八幡宮と流れ橋

石清水八幡宮と流れ橋

まいどまいど! 京都っちゅうたら、珍しい景色の一つに流れ橋が思い浮かびますやろか。 流れ橋とはその名の通り、川が増水すると流れてしまう橋のことで、昔から注目を集めておます。 流れ橋は八幡市にあり、京阪電気鉄道本線の停車駅の一つでおます石清水八幡宮駅から徒歩で参りまひょ。 橋は木津川に架けられた木橋で、別名、木津川流れ橋、八幡流れ橋などと呼ばれてはります。 川が増水すると流されてしまうことが前提なのか、橋には手すりや街路灯が設置されておまへん。 天候の悪い日や足元の悪い日には避けた方がよろしいでっせ。 ほんでまた歩行者と自転車専用ともなってますさかい、乗用車などでの通行もできやしまへんので注意でおます。 ほんでまた石清水八幡宮駅周辺は石清水八幡宮が鎮座。 旧称、男山八幡宮で、宇佐神宮・筥崎宮(または鶴岡八幡宮)と並ぶ日本三大八幡宮の一つともなってまんねん。 これは参拝する価値ありでっせ。 元々は平安時代、八幡宮総本社の宇佐神宮(大分県宇佐市)から勧請されたそうでおまして、男山山上に鎮座してはります。 京都の裏鬼門(南西)を守護する神社の代表格として鬼門(北東)の延暦寺とともに重要。

奈都江
奈都江

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ほんとにバタバタしましたが、押さえるところは押さえたかな😇

菊花
菊花

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イギリスで2番目に人口の多い街が、バーミンガムです。一般的にはどちらかと言えば工業中心の街というイメージがあるようですが、実は歴史のある見どころも沢山ある街です。そんなバーミンガムの中心部をご紹介します。

riochi_odekake
riochi_odekake

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鈴鹿サーキットに、車やバイクに特化した子供が楽しいテーマパークがあるのはご存じですか?
東京から2泊3日で行きました!

wombatom
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丸一日家族で楽しめます!

関西が好っきゃねん
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奈良の大仏さんに会いにいこう!

奈良の大仏さんに会いにいこう!

まいどまいど! 今回のおでかけプランでは、奈良県の定番中の定番でおます東大寺、春日大社などを取り上げていきまっせ。 奈良県内では、歴史的に価値のある場所や建築物が多く、毎年、全国各地の学校から校外学習や修学旅行で訪れてはりまんな。 っちゅうことでさかい、関西地域の小学校、中学校のご出身の皆様であれば、1度や2度、訪れたことがあるのとちゃいますやろか。 ほんでまた、若草山や奈良公園だけやなく、この周辺に生息する野生の鹿も、外国人観光客に人気やそうでございまして。 若草山や奈良公園に暮らす鹿は、神の使い。 せやけど、今や外国人観光客に愛される存在となり、記念撮影を楽しむ人の姿が目立ってまんな。 元々、日本最古の本格的な首都として栄えた難波宮(現在の大阪府大阪市)の後を引き継ぐように、奈良県に遷都、平城京が発展し、一時、難波宮に遷都しながらも、長らく日本の首都としての機能を果たしていました。 そのほか、奈良の名物の一つでおます柿の葉寿司もおすすめ。 っちゅうことで、まだまだ、ご紹介したいスポットがぎょうさんありまんねやけど、まずは、奈良県の定番中の定番を、めぐっていきまひょ!

なら工藝館
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なら工藝館

奈良の工芸品を展示する施設。 2000年、開館。 館内では、奈良の工芸品である奈良漆器、一刀彫、奈良人形、赤膚焼、奈良筆、奈良墨、奈良晒、古楽面、乾漆、秋篠手織、鹿角細工等の作品を展示。 工芸教室や工芸の実演、工芸品の販売も。

下御門商店街
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下御門商店街

商店街では飲食店や雑貨店、お土産店などが立ち並ぶ。 古くは奈良時代、興福寺の境内にあり、「下御門」の名称は当時の僧坊の名称に由来するとも。 かつては興福寺、東大寺、春日大社の門前町として布(奈良晒)、刀、鎧、甲等を扱う店が集積。

MIKO MUSEUM
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MIKO MUSEUM

オリジナルキャラクターのグッズなどを販売する専門店。 施設内では「ミコマート名物 今引くよ当たるよ」「オリジナルガチャガチャ」、フォトスポットの「花山田栄子さんの花園」などがある。 オリジナルキャラクターは、おねーこちゃん、みーこちゃん、ぼーくん、ずーくんなど。 オリジナルグッズはアパレルグッズやスマートホングッズを中心とする生活雑貨など。

奈良市杉岡華邨書道美術館
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奈良市杉岡華邨書道美術館

書家として活躍した杉岡 華邨氏を中心とする作品を展示する施設。 本名、杉岡 正美。 1913年、奈良県吉野郡下北山村生まれ。 奈良師範学校を卒業後、辻本史邑・尾上柴舟・日比野五鳳に師事。 奈良県立高等女学校、大阪教育大学でも指導。 京都大学で文学や美学を聴講、久松真一から禅美術の思想的背景を学んだ。 「王朝文学にあらわれた日本書道について」の研究で大成。 日展・朝日現代書道二十人展・毎日書道展・読売書法展に作品を発表。 奈良県文化賞、日展文部大臣賞、日本芸術院賞を受賞。 日本芸術院会員に選出、文化功労者として顕彰。 2000年、杉岡華邨書道美術館が開館。

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