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関西が好っきゃねん
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子午線のまち・明石を旅してイチローと出会う

子午線のまち・明石を旅してイチローと出会う

まいどまいど! 兵庫県では世界遺産に登録された姫路城が有名ですが、明石にも明石城っちゅう城郭があったことをご存じでっしゃろか。 現在の明石城には天守閣がなく、日本庭園など明石公園として現存するのみですが、宮本武蔵と縁があるなど意外な一面も。 そんな明石の魅力を発信しようと明石の玄関口の一つである明石駅前には明石観光案内所が開設。 明石市の明石たこ大使に任命された「さかなクン」と出会えるかも!? また、明石は日本の標準時子午線の通る町として知られ、明石の天文科学館が開設され、星のこと・宇宙のことなど天文学を中心に展示、紹介。 さらに兵庫県神戸市の「グリーンスタジアム神戸(ほっともっと神戸)」に近いことから当時のオリックスブルーウェーブ(現在のオリックスバファローズ)の選手らが通っていた名店も。 現在もオリックスブルーウェーブに所属していたイチロー(鈴木一郎)選手のサイン色紙が展示されているなど、一流を身近に感じることのできる一面も。 ほんで何やら最近ではキャンピングカーやタープテント専用のRVパークなどを兼ね備えた施設明石ウォーターフロントパーク GRAVAも人気を集めているとか。

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生まれ変わった世界遺産の姫路城。白鷺城の歴史と共に歩んできた姫路駅周辺の見~つけた!

生まれ変わった世界遺産の姫路城。白鷺城の歴史と共に歩んできた姫路駅周辺の見~つけた!

まいどまいど! 平成の大改修を終え、久々に全貌がお目見えした姫路城は、別名、白鷺城とも呼ばれ、あまりにも白く美しいことから、「しろすぎ城」と揶揄されるほど、全国的に話題となりましたな。 姫路城には、国宝や国の重要文化財、県の指定文化財が多数、現存し、展示されてまんねん。 そんな姫路城の目の前には、市内最大級規模を誇る商店街。 ここの商店街には、姫路おでんやひねポンなど、姫路名物を中心にいろんなお店が軒を連ねてまんねやけど、いっぺんは、おさえておきたいおすすめがありまんねん。 それが、「えきそば」っちゅうもんでんな。 うどんつゆを使用したような味に、中華そばのような麺が使用されたえきそばは、ご当地グルメの一つやっちゅうことで、注目を集め、人気となってまんねん。 その他、姫路市のターミナルとして知られる姫路駅周辺には流行最先端のファッションとグルメが集まる商業施設、美術館、歴史博物館などがあり、姫路のすべてを知ることのできるエリア。 さあ、姫路市のマスコットキャラクター「しろまるひめ」と、姫路ゆかりの黒田官兵衛の「かんべえくん」「ビティくん」と一緒に、姫路駅界隈を散策してみまひょ。

姫路神社
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姫路神社

姫山公園内に鎮座する神社。 祭神は姫路藩を統治した酒井家に縁のある酒井正親と姫路藩酒井家歴代藩主。 1871年、酒井家は10代120年余りに亘って姫路藩を治めてきたが、廃藩置県に伴い、東京に移住。 1879年、旧藩臣・旧領民らは酒井家への思慕の念から、酒井家遠祖の新田義貞の裔、酒井正親を祀る神社を神東郡姫路本町に創建。 1927年、遷座。 1961年、酒井家歴代藩主を合祀。

寸翁神社
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寸翁神社

姫山公園内に鎮座する姫路神社境内にある境内社の一つ。 姫路藩の財政再建や経済発展に尽力した同藩家老で河合道臣(寸翁)を祀る。 姫路市内商工人の奉賛により社殿が建設。

姫路藩2代藩主 酒井忠以
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姫路藩2代藩主 酒井忠以

江戸時代、雅楽頭系酒井家15代、播磨姫路藩第2代藩主として活躍。 1756年、姫路藩世嗣・酒井忠仰の長男。 江戸生まれ。 弟は江戸琳派の絵師・忠因(酒井抱一)。 父が病弱であったため、祖父・忠恭の養嗣子となり、18歳で姫路藩の家督を継いだ。 絵画、茶道、能に優れ、日光東照宮修復を命じられた縁がきっかけで出雲松江藩主の松平治郷と親交を深めた。 姫路藩と松江藩の参勤行列が行き交う際、石州流茶道の手ほどきを受け、石州流茶道皆伝を受け将来は流派を担うとも。 大和郡山藩主の柳沢保光も茶道仲間。 宋紫石・紫山親子から南蘋派を学び、「兎図」「富士山図」等の作品を残した。

シロトピア記念公園
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シロトピア記念公園

1989年、姫路市の市制100周年記念行事の一つ姫路百祭シロトピアの会場として整備。 テーマは「美しい城 美しい人 美しい時」。 市民が郷土への愛着を深めること、各地へ魅力をアピールすること、国際化の推進を図ることを開催目的とした。 また同時に姫路城周辺で姫路シロトピア博が開催。 会場内の姫路城、姫路市立美術館、兵庫県立歴史博物館、姫路市立動物園の既存施設も活用され、姫路城では非公開部分の一般公開が行われた。 美術館や歴史博物館では特別展示も。

おまめ
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2024年の旅始めは群馬県の伊香保温泉にしました
お肌すべすべになっていいスタートをきれそうです

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★志方牛!?靴下のまち・加古川の平荘湖・日岡山

★志方牛!?靴下のまち・加古川の平荘湖・日岡山

まいどまいど! 加古川市はNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で取り上げられた黒田官兵衛(黒田孝高・黒田如水)の妻・光(てる)の出身地として知られてまんねん。 市内中心部をJR西日本の山陽本線と山陽電鉄が走り抜け、黒田官兵衛(黒田孝高・黒田如水)の出身地として知られる姫路市とを一直線に結ぶ。 また、北部は山々が連なり、平荘湖と周辺の山々、その間を縫うように一級河川の加古川が流れ、自然豊かな環境に恵まれている。 そんな中、ジム、フィットネス、スポーツクラブがある平荘湖、アクア交流館があり、充実してまんな。 少し南に下ると日岡山や神社、古墳なども点在しておまして歴史的にも文化的にも重要なエリアとなってまんねん。 加古川を代表する宗佐厄神八幡神社も鎮座しておりまして、迫力ある本殿は圧巻。 本格的な精肉を味わえる直売店での播磨地域名物「かつめし」、地域の名物・志方牛、食パン専門店の売り切れ続出! 幻の食パンなどのグルメ。 知る人ぞ知る権現湖キャンプ場など、魅力がぎょうさん。 っちゅうことでここでは加古川市内中心部からは少し離れた郊外を中心にご案内していきまっせ!

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日本酒の名産地・西宮と灘五郷

日本酒の名産地・西宮と灘五郷

まいどまいど! 兵庫県の西宮市では豊かな水源に恵まれ今も昔も日本酒の名産地として名高い。 古くから兵庫県西宮市と神戸市を中心とする西宮郷、今津郷、魚崎郷、御影郷、西郷は、灘五郷と呼ばれ「灘の生一本」で知られる日本酒の生産地。 かつては伊丹・池田が代表的な酒処でおましてんけど、江戸時代、当時の技術では品質を落とさずに江戸まで酒を輸送するには困難やったさかい、輸送所要日数が短縮可能な灘地区が主流となり、絞油業も賑わいを見せたという。 現在、酒蔵が立ち並ぶ酒処としてだけやなく、日本酒の製造工程や製造に必要な備品の展示、歴史の紹介などを行っている酒蔵博物館が開設され、見学することもできまんねん。 さらに一部では、お土産の販売や利き酒のコーナーもおまして、日本酒を楽しむ人もぎょうさんいたはりまっせ。 特に、灘五郷は駅からも近く、駐車場も完備。 徒歩で、多くの酒蔵をめぐる人やバスツアーで当地を訪れる人など、灘五郷の楽しみ方は様々。 京都の伏見に負けてへん人気と趣ある雰囲気を今に残してまっせ。 その他、歴史では西宮砲台、ゲゲゲの鬼太郎の原作者・水木しげるさんの足跡も追います。

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京橋はええとこだっせ。出会いと笑顔がおまっせ♪

京橋はええとこだっせ。出会いと笑顔がおまっせ♪

まいどまいど! 江戸時代に活躍した俳人で画家で知られる与謝蕪村はん。 実は、大阪市都島区毛馬町の生まれでおまして。 都島区内には、与謝蕪村の生誕地として石碑が建立、公園が整備されている他、蕪村と題した商店街もおまっせ。 さて、都島区は西日本最大のターミナル駅「大阪(梅田)駅」を有する北区の東隣に位置し、都会的なイメージがある一方、北側には淀川、西側には大川(旧淀川)が流れているなど、自然豊かな一面も持ってはりまんな。 都島区へは西日本旅客鉄道(JR西日本)大阪環状線、東西線、京阪電車本線、地下鉄では谷町線または長堀鶴見緑地線が便利。 京橋駅前はコマーシャルでおなじみの「グランシャトービル」がそびえたつほか、周辺には地下街「コムズガーデン」、京橋駅前商店街などがあり、活気あふれる庶民の町でんな。 さあ、都島区を散策して皆さまにご紹介していきまひょ!

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糸魚川に来た際は、ぜひカフェめぐりされてみてください!

ショーン・ボーリー
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いくぜ年始推し活の旅

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茨城県中央部(県央[水戸・大洗・ひたちなか]のおすすめ旅行スポットをまとめました。

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