渦の道

鳴門大橋の下をあるく時はこちらから
渦潮が見られるかどうかは時期と時間次第です

充実した一日を過ごすため、まずはここから観光を開始。
朝9時からオープン。
ガラス張りの床から見える渦潮に足がすくんだ。
海峡につき風が強く、春先でも薄手の防寒具が必要。

有名な渦潮を見に行きました。発生していたのが思っていた場所よりも奥だったので、見えづらかったです🌀ちゃんと見るには観光船に乗るべきだと思いました🛳️

徳島といえば！うず潮！！

展望台エスカレーターとセット券720円で。
海峡を渡る大鳴門橋の下を歩く。気が乗らない相方も面白かったー、と。
わかっていてもガラス板の上のスリル、かなり怖い。

大鳴門橋の下にかかってる遊歩道で、45mの高さから渦潮を見ることができます。時間帯がずれていたので見ることはできませんでしたが行く価値ありです。