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鳴門大橋の下をあるく時はこちらから 渦潮が見られるかどうかは時期と時間次第です
2025年5月5日
充実した一日を過ごすため、まずはここから観光を開始。 朝9時からオープン。 ガラス張りの床から見える渦潮に足がすくんだ。 海峡につき風が強く、春先でも薄手の防寒具が必要。
2025年4月3日
有名な渦潮を見に行きました。発生していたのが思っていた場所よりも奥だったので、見えづらかったです🌀ちゃんと見るには観光船に乗るべきだと思いました🛳️
2024年5月26日
徳島といえば!うず潮!!
2022年6月18日
展望台エスカレーターとセット券720円で。 海峡を渡る大鳴門橋の下を歩く。気が乗らない相方も面白かったー、と。 わかっていてもガラス板の上のスリル、かなり怖い。
2022年5月22日
時間をチェックして渦が出る時間に行きました。駐車場からちょっと歩く。
2021年8月2日
*
2020年11月2日
大鳴門橋の橋桁空間に設置された遊歩道です。約450m先の展望室に行くまでには数ヶ所にガラス張りの床があり、鳴門海峡に発生する渦潮を、約45mの高さから覗き込むことができます。囂々とうねるその迫力はとても壮大です(*゚▽゚)ノ 太平洋側と瀬戸内海側の景色を遠方まで見渡せるガラス窓もあって、爽快な気分になれる場所です✨ ※渦潮の発生時間は毎日違うため、事前に確認(渦の道HP内「潮見表」参照)しておくのがおススメです。
〈入館料〉 大人 510円 中高 410円 小学生 260円
2020年8月13日
渦っ
2019年12月7日
大鳴門橋の途中まで歩いていくことができ、うずしおを眼下に眺めることができます。 狙い目の時刻が決まっているので、事前に調べて、できるだけその時間に合わせて向かいましょう。 わたしはホテルの方に、おすすめの時間を教えてもらいました。
2019年10月6日
大鳴門橋の下にかかってる遊歩道で、45mの高さから渦潮を見ることができます。時間帯がずれていたので見ることはできませんでしたが行く価値ありです。
2020年10月6日
2020年5月4日
2017年1月10日
営業中9:00~17:00
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鳴門大橋の下をあるく時はこちらから
渦潮が見られるかどうかは時期と時間次第です
2025年5月5日
充実した一日を過ごすため、まずはここから観光を開始。
朝9時からオープン。
ガラス張りの床から見える渦潮に足がすくんだ。
海峡につき風が強く、春先でも薄手の防寒具が必要。
2025年4月3日
有名な渦潮を見に行きました。発生していたのが思っていた場所よりも奥だったので、見えづらかったです🌀ちゃんと見るには観光船に乗るべきだと思いました🛳️
2024年5月26日
徳島といえば!うず潮!!
2022年6月18日
展望台エスカレーターとセット券720円で。
海峡を渡る大鳴門橋の下を歩く。気が乗らない相方も面白かったー、と。
わかっていてもガラス板の上のスリル、かなり怖い。
2022年5月22日
時間をチェックして渦が出る時間に行きました。駐車場からちょっと歩く。
2021年8月2日
*
2020年11月2日
大鳴門橋の橋桁空間に設置された遊歩道です。約450m先の展望室に行くまでには数ヶ所にガラス張りの床があり、鳴門海峡に発生する渦潮を、約45mの高さから覗き込むことができます。囂々とうねるその迫力はとても壮大です(*゚▽゚)ノ
太平洋側と瀬戸内海側の景色を遠方まで見渡せるガラス窓もあって、爽快な気分になれる場所です✨
※渦潮の発生時間は毎日違うため、事前に確認(渦の道HP内「潮見表」参照)しておくのがおススメです。
〈入館料〉
大人 510円
中高 410円
小学生 260円
2020年8月13日
渦っ
2019年12月7日
大鳴門橋の途中まで歩いていくことができ、うずしおを眼下に眺めることができます。
狙い目の時刻が決まっているので、事前に調べて、できるだけその時間に合わせて向かいましょう。
わたしはホテルの方に、おすすめの時間を教えてもらいました。
2019年10月6日
大鳴門橋の下にかかってる遊歩道で、45mの高さから渦潮を見ることができます。時間帯がずれていたので見ることはできませんでしたが行く価値ありです。
2020年10月6日
2020年5月4日
2017年1月10日