韓国ソウルで人気のテーマパーク「ロッテワールド」をはさんだプラン!パークで思いっきり遊ぶけど、ショッピングやグルメも諦められない方にぴったりの行程です。
甘い愛の路で「甜爱路」という愛に溢れるストリートから、恋人達に人気上昇中のグルメやスポットをご紹介します💖いざ愛と情熱のロマンスをしに、上海を訪れてみませんか…?
独特な感性が世界中から注目されている中国のモダンアート🎨🇨🇳街に点在するアートスポットをめぐって、パワフルな中国アートの今に触れてみよう‼️
日本三大秘境(岐阜県白川郷、徳島県祖谷、宮崎県椎葉村)のひとつ、徳島県の祖谷✨自然のありのままの姿と、歴史の中で自然と寄り添いながら人々が残した橋や集落が今もなお受け継がれている、現代に生きるキセキがたくさん✨✨
まいどまいど! 日本を代表する京都の酒処といえばやっぱり伏見とちゃいますやろか。 伏見には宇治川が流れ、その上質の水から醸造される酒は根強い人気を誇り、周辺にはぎょうさんの居酒屋が立ち並んでまんねん。 ほんでまた酒蔵に関する博物館を見学することもでき、利き酒でほろ酔い気分で伏見の街を観光してみるのもおすすめでんな。 そんな宇治川でんねんけど、十石舟が浮かべられ、遊覧船として楽しむこともできまっせ。 徳川家康によって始まった江戸幕府。 幕末に差し掛かったころ、伏見の街に土佐藩出身の坂本龍馬が訪れ、時代が大きく揺れ動きました。 そのきっかけはやっぱり寺田屋騒動。 今も当時のままの姿で建物が現存し、見学も可能。 施設内ではあの日の刀の傷が・・・。 さらには貨幣の鋳造、銀地金の買売を担った伏見銀座があり、今もその歴史が語り継がれている。 その他、特に重要なのが、伏見が「日本における鉄道事業発祥の地」であるということ。 現在は京都電気鉄道株式会社(旧京都市電の前身)に事業が引き継がれていますが、さすがは京都。 時代の先端を行く町やったんやね。
まいどまいど! いにしえの時代から国生みの神話に基づき、国生みの島として伝わる兵庫県の淡路島。 本州と淡路島の玄関口・淡路市をドライブ。 世界最大の吊り橋として知られる明石海峡大橋を渡ると、見えてくるのが、淡路島の神戸淡路自動車道のサービスエリア。 大阪湾に面した大きな観覧車が目印でんねんけど、ここで瀬戸内海・明石海峡の景色を眺めながら淡路島特産のグルメを楽んでいきまひょ。 ほんでまた付近にはニジゲンノモリがおまして人気漫画・アニメ「クレヨンしんちゃん」や手塚治虫「火の鳥」などと出会え、非日常を体感。 さて、インターチェンジを出れば、淡路市内の北部には四季折々の花が咲き誇り、年中を通じて美しいと評判の淡路夢舞台が見えてきますねん。 ここは小高い山がおまして、少し高い場所から眺める景色は絶景。 サービスエリアと同様、今回は少し違った角度から大阪湾を一望。 ほんでそれだけやおまへん。 淡路島は吹き戻しの生産地としても知られ、様々な形をした吹き戻しと出会える場所として人気を集めてますねん。 ここでは工場見学だけやなく吹き戻しの組み立て体験も。 また廃校がリニューアルしておしゃれスポットに。
https://www.lasernoble.com ,現場指示。 1.何れも、レーザーは自分の、他人の目に当たらないようにしてください。閉める時も間違って起動する場合もありますので。持ち運ぶ時や保管時には、誤ってスイッチが入っても、点灯しない状態にすること。 2.反射面或いは滑らか面を照射しないでください。反射性が強いので、もし人に目に当たると、障害になる可能性あります。 3.玩具ではありませんので、お子様に、知力に欠陥ある人に使わないでください。障害になり易いです。
もうそろそろ、現実から逃げ出して、船に乗って島に行きたい!! という欲望が高まってきたので、直島に行った日のことを、残された写真をもとに振り返りたいと思います。 …参考までに、私が直島に出かけたのは、第4回瀬戸内国際芸術祭秋会期中の、2019年10月17日。天気は快晴☀️です。
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