都心から気軽に行ける府中で楽しめる彼岸花の群生が見事なおすすめスポットを紹介。大人デートならではの無料ビール工場見学や、一攫千金競馬場デートなど、いつもと違うアクティブな休日を楽しもう!
チューリッヒから電車で約1時間。ルツェルン、ベルン、バーゼルなどに比べると少しマイナーな都市ですが、落ち着いた佇まいが非常に美しい街です。ここには世界遺産の美しいバロック建築の修道院とスイス最古の修道院図書館があり、この2つが観光のハイライトとなっています。 近隣には東アルプスの名峰センティス(Säntis)、伝統と歴史が色濃く残るアッペンツェル、ドイツ・オーストリアとの国境に位置するボーデン湖などがあります。
【行く予定リスト】 北海道に生まれて、故郷から内地へ就職するまでの22年間も北海道で暮らしたのに、北海道内の旅行は数えるほどしかしたことがない。仕事で疲れてバカンスは南に行きたいところだが、今回は最北端を目指して避暑の旅をしてみることにした。 女満別空港より旭川空港の方がドライブの道のりは近そうなので、羽田-旭川を飛行機、旭川からはレンタカーを借りることにする。 金曜の夜旭川INして、旭川で一泊したら、土曜日は朝からフル稼働!2泊3日の最北端を目指す旅。
オーストラリア最古のワイナリー街「ハンターバレー(Hunter Valley)」は、シドニーから車で2時間とアクセスも抜群。せっかくシドニーに訪れたなら、シティから一番近いワイン銘醸地に観光の合間に訪れてみましょう。
まいどまいど! かつて源義経と弁慶が滞在していたという伝説の残る大物主神社。 ここは「尼の生醤油」の発祥地としても知られ、信仰を集めてはんねんやとか。 付近の大物川緑地ではぎょうさんの緑に囲まれている一方、蒸気機関車SLのD51が保存され、鉄道ファン必見の場所ともなってまんねん。 また、謡曲「船弁慶」のゆかりの地として知られ、源義経と静御前の別れの場として登場するとか。 その他、戦国時代に勃発した「大物くずれの戦跡」は別名、天王寺の戦い、天王寺崩れともいわれ、石碑や説明板がかつての戦いを偲ばせる。 さてそんな歴史と史跡を巡りつつ、訪れたのは杭瀬駅界隈。 ここは兵庫県と大阪府の境目に位置し、ぎょうさんの人が行き交ってはりまんねん。 この杭瀬の駅前には市場・商店街があり、飲食店をはじめ、居酒屋や雑貨店が所狭しと立ち並び、いつの時間もにぎわってまんねん。 尼崎の下町・杭瀬・大物を街歩きしてみまへんか。 ほな、まいどおおきに!
まいどまいど! 山口県山口市の玄関口の一つ新山口駅に来ました。 新山口駅といえば、山陽新幹線または西日本旅客鉄道山陽本線の停車駅の一つとして知られ、毎日、ぎょうさんの人が利用してはりまんな。 ほんでまた、ここは何よりも新山口駅を発着所とする蒸気機関車SLやまぐち号が運行されておまして、乗客だけやなく、晴れた日には、カメラを持ったぎょうさんの見物客が訪れて、皆さんは思い思いの記念撮影を楽しんではりまんな。 ほんでまた、駅前には、SLのオブジェ、絵などが描かれ、楽しみ方も様々。 そんな新山口駅周辺には当地を出身とする種田山頭火の像が建立されていたり、地元で愛されてきたクジラのくじらベーコン、ふぐのフグの唐揚、平太郎(山口県萩市産の別名、オキヒイラギ)など地産地消のお店もあったり。 さらには地元のビールで味わいまひょ。 一日では楽しみ尽くされへん、楽しみ尽くされへんスポットを中心に案内していきまっせ!
まいどまいど! 山口県を代表する観光名所の一つといえば、防府天満宮。 ここは、福岡県の大宰府に向かう途中、菅原道真公が立ち寄った場所として知られ、今も学問の神様として広く信仰を集めてはりまんな。 菅原道真公といえば、大阪では豊中市の服部天神宮や大阪市の大阪天満宮などにも立ち寄ったといい、様々な伝説が残っている。 その他、「ここは淡路島?(兵庫県)」という誤解から生まれた淡路という地名は大阪府大阪市東淀川区におまして、現在も淡路という地名・駅名で使用されてまっせ。 さて、そんな菅原道真公でんねんけど、ここ山口県防府市に立ち寄り、道真の没後に創建された防府天満宮は「日本最初に創建された天神様」として知られてまんねん。 また周辺にはJR西日本山陽本線の防府駅、駅前には商店街があるの他、自由律俳句の俳人として活躍した種田山頭火(本名、種田正一)に関する作品や資料を保管、展示している施設もあり、観光地としての一面も持ってはりまっせ~。 その他、ういろうも名物やねんやとか。 防府と書いて、「ほうふ」。 天満宮で「抱負」と「豊富」を抱きつつ、まちをゆったりじっくりと観光していきまひょ!
まいどまいど! 今回は江戸時代から明治維新にかけての「激動」時代を駆け抜けた志士たちが生まれ育ったまち、山口県萩市を観光しまひょ。 過去2018年は、明治維新の1868年から150年。 この年は日本各地で様々なイベントが開催され、萩市でも観光にえらい力を入れてはりました。 何よりも萩市は高杉晋作や木戸孝允(桂小五郎)らを輩出、そして、何よりも私塾の松下村塾の塾を経営していた吉田松陰の過ごした町。 特に、長州藩の藩校である明倫館では、水戸藩の弘道館、岡山藩の閑谷学校と並ぶ、日本三大学府の一つと称されたほど。 などなど、学校の教科書をはじめ、1度や2度は聞いたことがある名前やおまへんでっしゃろか。 ほんでまた、ユネスコの世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」に登録されたっちゅうことで、観光地としては毛利輝元の萩城をはじめ、萩城下町、萩反射炉など、新たに世界的に注目を集めてはります。 1863年、長州藩から清国を経由してヨーロッパに派遣された井上聞多(馨)、遠藤謹助、山尾庸三、伊藤俊輔(博文)、野村弥吉(井上勝)の5名「長州五傑・長州ファイブ」の足跡も巡りまひょ。
辛さとシビレを求める方にはぜひ行って欲しいラーメン屋が【やっとこ】です!! カウンター席のみの店内ですが、ラーメンはめちゃくちゃ美味いです😋✨✨ 辛さとシビレもお好みで選べます♪♪ 普通のラーメンでもなかなかの辛さですが、それがクセになるんですよねぇ〜〜😂 私は、初めは知り合いの女性経営者の方とランチとして行ったのですが、そこからハマりまして笑💦 今では1人でも定期的に行くようになりました\(//∇//)\ 今度は友達のママ社長と行く予定なので、ママ友にもおすすめしちゃいます!! 近くにはあの有名な二郎ラーメン本店があるので、やっとこか混んでいたら、ぜひ二郎ラーメンも検討してください♪♪
グルメと体験をメインに、高知の西エリアをドライブしてきました!!🚗 途中小休憩できるスポットもいくつかまとめたので、ツーリングにも役立つと思います👌🏻
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