「岐阜」のおでかけプラン

歩いて巡る!名古屋中心部のオブジェとイルミネーション

歩いて巡る!名古屋中心部のオブジェとイルミネーション

毎年年末が近くなると名古屋中心部が途端にキラキラしてきますが、普段はイルミを眺めて通過するだけで写真を撮ったことがありません。今回は名古屋市中心部に点在するキラキライルミのみを見て回ろうかと思います。基本的に行き当たりばったりです。ただ、イルミは暗くなってからでないと面白くありません。時間的に一度では無理なのでエリア別に数回に分け、それぞれを実際に歩いてみました。イルミの中を歩くのは気分が良いですね。今回見つけたイルミ以外にもまだまだあるかもしれません。見つけ次第順次追加して行きたいと考えています。 ※2016年版はこちらへ→https://haveagood.holiday/plans/69892 ※岐阜周辺のイルミネーションスポットはこちらへ→https://haveagood.holiday/plans/28493

涼をもとめて上高地へ~アルプスの絶景を眺める絶景散歩

涼をもとめて上高地へ~アルプスの絶景を眺める絶景散歩

北アルプスの南端に位置する上高地は、アルプスの絶景を間近に見られる大人気スポット。標高が1500m程あるので、真夏でも平地よりは比較的過ごしやすいのがうれしいです! 上高地は焼岳や穂高岳への登山口として利用されることも多いのですが、登山装備を持ってない人でも気軽に森林ウォークが楽しめる散策路が整備されています。 上高地へのアクセスは長野県側と岐阜県側からの2通りがありますが、マイカー規制区間があるため、バスターミナルで上高地行きのバスに乗り換える必要があります。観光バスだと乗り入れ可能な場合もあるので、旅行会社のツアーを利用するのも手ですね!

三河蒲郡 竹島と気になるスポットを全部巡る旅

三河蒲郡 竹島と気になるスポットを全部巡る旅

愛知三河の蒲郡と言えば、ボート・・・という話題は横に置いて。愛知県内では比較的年中温暖な気候に加え前には三河湾が拡がり後ろには三ヶ根山がそびえ立つ、海の味覚も山の味覚も同時に頂けるという有り難いエリアなのであります。しかし、岐阜からはどうしても名古屋圏を通過する必要があって近いようで遠いエリアでもあります。その蒲郡、以前から目をつけてあったスポットがあって機会を虎視眈々と狙っていました。今回、蒲郡の竹島へ行く話があり、そのついでに今まで気になっていたスポットを全て巡ってしまおうという企画がメインテーマ。早朝日が昇る頃に起きて足取りも軽やかに出掛けた後は果たしてどの様な旅になるのでしょうか。

終わったからとは思わずに…。

終わったからとは思わずに…。

ってか終わったとか終わらないという身の上では無い(って評するか、テレビ自体が2年間(正式には…23ヶ月(1年と11ヶ月)と4日間)の間…テレビ自体が壊れて買い替えも未了です(みりょうです…済ませて無い者です)ので…全然見らずにSNSのHashtag頼みでした…LoL、ですけども、来館してみたら非常に良かったです。 来年(2020/01/12〜2021/01/10?)は岐阜県の多治見市、再来年(推測ですが…2021/01/10?〜2022/01/16?)には埼玉県?でも開催されますので、玉名(熊本県〜2020/01/12)では無理でも、御近くで催しが行われてたら…是非御来場の程を…特に障害者手帳を御持ちの皆様は無料です(同伴者の方は、チケットセンターで御確認の程を)ので…いだてん展のみならずとも、改めて是非御来場の程を…。

昔ばなしの世界、山里の合掌集落を訪ねて 富山県五箇山へGO!

昔ばなしの世界、山里の合掌集落を訪ねて 富山県五箇山へGO!

日本昔ばなしの風景を求めて、山里の集落を訪ねてみた。 昔は山深く陸の孤島だったといわれる五箇山。 合掌造りの集落が昔のままの姿で残されている。 その風景を眺めて、建物内部を見学して、古くから伝わる文化に触れて、五箇山ならではのお蕎麦やお豆腐を味わった。とても充実した時を過ごした。 一番印象に残ったのは「村上家住宅」だ。 五箇山の暮らしや歴史の説明、五箇山民謡「こきりこの歌」も興味深かった。 「こきりこの歌」は音楽の教科書にあった。授業で歌った覚えがある。 「マドノサンサはデレレコデン」という歌詞とメロディは今でも覚えている。 五箇山の民謡だったとは知らなかった。 五箇山へは愛知県から車で日帰り。国道22号を岐阜方面へ。 そして一宮木曽川インターから東海北陸道を走り、五箇山インターで降りればすぐだった。

A姫
A姫
富山
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雲に手が届く?茶臼山高原で青空と緑に包まれてみませんか?

雲に手が届く?茶臼山高原で青空と緑に包まれてみませんか?

茶臼山高原。その名を聞いてイメージが思い浮かぶ人はどれだけいるでしょうか?私もまったく知らない土地でした、この夏に訪れるまでは・・・!愛知県といっても名古屋方面とは真逆の田舎、一歩先は岐阜県や長野県にもまたがるところに茶臼山高原はあります。横浜に住む私にとって避暑を求めた旅行でしたが、涼しさだけではなく是非みんなにお伝えしたい素敵ポイントがいっぱい見つかりました♪やっぱり自然って素晴らしいです。日本には本当に豊かな大地が緑があるって思いました。そして、素敵な土地には必ず、素敵な人がいるんですね。今回も思ってもみなかった大切な出会いがありました。写真にするのさえもったいないような美しい景色と、あ~幸せだなって思うような美味しい食べ物と、日本は元気だってなんだか考えちゃう人との出会い。 さぁ!ここまで読んでくださったそこのあ・な・た♡もう後には戻れませんよ~^^ ちなみに全部私が撮った写真です\(^o^)/

Mai
Mai
愛知
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霊峰・白山山麓をドライブ&加賀温泉でほっこり

霊峰・白山山麓をドライブ&加賀温泉でほっこり

石川県、岐阜県、福井県にまたがってそびえる霊峰白山。富士山、立山と並び日本三大名山に数えられていますね。越前の僧・泰澄大師(たいちょうだいし)によって養老元年(717年)に開山され、加賀、美濃、越前の三方から”禅定道”と呼ばれる登拝道が開かれました。平成29年(2017年)で開山1300年を迎えたそうです。 今回は石川県側と、福井県側の山麓を訪れてみました。白山の恵みを感じたり、歴史にも触れることができる魅力的な地でした。 そして、ずっと行きたかった加賀温泉郷。こちらも白山の恵みの一つ。北大路廬山人や、松尾芭蕉などの文人墨客にも愛された温泉たち…贅沢な湯めぐりでココロもカラダもリフレッシュ!皆様の旅の参考になれば幸いです。

TATSU-.-HINA
TATSU-.-HINA
石川
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秋の紅葉、京都三千院でぶらり御朱印散歩

秋の紅葉、京都三千院でぶらり御朱印散歩

京都の北部に位置する三千院周辺は寺院が数多く集結している地域で、紅葉の名所でもあります。 我が家がある岐阜からだと高速を突っ走って京都市内に入ってしまうより、 米原辺りから琵琶湖沿岸を走り続け、琵琶湖大橋を渡って山越えした方が手っ取り早いのであります。 そうして辿り着いた三千院ですが、三千院は勿論のこと周囲の寺院も全部有料。 イチイチ家族分支払うと大金になってしまう為、今回は三千院本体のみを攻略することに決め、 その後はさっさと京都市内へ向けて移動したのでした。 三千院周囲の寺院探索は自分一人、あるいは二人きりの時に取っておくことにします。 ということで今回の話題は「三千院のみをブラ散歩」です。 でもね、参道を含めて三千院のみでも見所がいっぱいあるのですよ。

西国三十三所観音満願と高野山へ下見の旅

西国三十三所観音満願と高野山へ下見の旅

2018年GWの少し前、今が渋滞の隙間の筈だと信じ、10年前からチマチマと進行している西国三十三所観音巡礼の旅にピリオドを打つべく、岐阜から大阪府和泉市山奥に存在する施福寺へ出掛けることにしたのです。長い年月掛かりましたが、これでようやくラストテンプル。施福寺を参拝することで満願になります。そしてたまたま施福寺から近くにある高野山へも行ってしまい、即日でお礼参りも完了したいと考えました。とはいえ施福寺は自宅から片道約200キロ以上、高速を使用しても3時間。日帰りにしては感覚的にとんでもない遠い地域。果たして予定通り進みますでしょうか。※高野山は更に南なので自宅から5時間以上必要。 実際に宿坊を利用したときのお話はこちら→https://haveagood.holiday/plans/125178

一筆書き切符で行くアクティブ旅

一筆書き切符で行くアクティブ旅

列車に乗って、どこかへ出かけたい。でもどうせ行くならアクティブに! ラフティング、ウォーキング、サイクリングにトレッキング。 沿線のアクティブ体験を全部織り込みながら、一筆書き切符でお得に旅する三泊四日のヨクバリ旅。 1日目 兵庫県~東海道新幹線~名鉄犬山線~中央本線 午前 木曽川ラフティング 午後 犬山城と城下町散策 夜 岐阜県中津川泊 2日目 バス~中央本線 午前 馬籠宿~妻籠宿「サムライロード」ウォーキング 午後 松本城 城下町散策 夜 長野県松本市泊 3日目 篠ノ井線~大糸線 午前 穂高駅 サイクリング 午後 白馬八方尾根トレッキング 夜 長野県北安曇郡白馬村泊 4日目 大糸線~北陸新幹線~北陸線~湖西線(サンダーバード)~東海道線 午前 白馬村散策 午後 北陸経由で帰宅

愛知県一宮市、おもてなし料理&こだわりスイーツのお店へ

愛知県一宮市、おもてなし料理&こだわりスイーツのお店へ

尾張国の一宮であり、最近ではパワースポットとして知られる真清田神社は、私の”行きつけ神社”です。 さて真清田神社のある愛知県一宮市には、いろいろ注目すべきお店があります。 そのいくつかは、すでに真清田神社のプランで公開しました。でもそれ以外にもまだまだ…。 今回は神社抜きで、”おもてなし料理”&”こだわりスイーツ”のお店だけをご紹介します。 一宮市は名古屋と岐阜の中間地点にあります。 地元の人の多くは、「ここは都市の便利さと田舎の心地よさと両方ある。いいとこだがね~。」 …と言っているようです。 観光地のイメージがないところですが、おもてなしにぴったりの素敵なお店がいくつかあります。 とにかく”リーズナブルなお値段”…! そして”素材へのこだわり”があるお店が多いみたい…。 住宅街の片隅など目立たないところにある”隠れ家的存在”のお店が多いのも面白いです。 新しいお店もどんどん誕生しているのでご紹介します。

2泊3日で1都9県「日本海を見る旅」。ローカル列車でめぐります。ぜひ、みなさんにもこの感動を。

2泊3日で1都9県「日本海を見る旅」。ローカル列車でめぐります。ぜひ、みなさんにもこの感動を。

2泊3日で、東京を出発し、山梨/長野/岐阜/愛知/滋賀/富山/新潟/群馬/埼玉をまわり、再び東京に戻ってこられるのか……。戻ってこられます。実践済みです。ただし、各県の有名スポット、つまり名古屋城やひこにゃんや富岡製糸場を堪能している暇はありません(断言)! では、この旅の目的は何なのか…。ずばりこの旅のタイトルは、「日本海を見る旅」です!みなさん、知っていますでしょうか?日本海付近に走っているあまり人に知られていない通称ローカル線と呼ばれる鈍行列車の存在を。そして、その列車その駅から見える素晴らしい景色を。以下の写真たちは実際に自分で撮りました。 実際のところ、かなり体力が必要とされます。ですが、素敵な仲間と素敵な感動を味わうことができます。 ぜひ1度は行ってみてほしいと思います。ひと夏の素晴らしい思い出になること間違いなしです。 さあ、近くの駅の窓口で青春18きっぷを購入し、旅に出よう!心は青春時代です♪ ※出発地点は、お住いの場所に合わせてご自由に(*^^*)

まち全体が博物館!平野郷まちぐるみ博物館に出かけよう!

まち全体が博物館!平野郷まちぐるみ博物館に出かけよう!

まいどまいど! 皆さんは平野郷(ひらのごう)っちゅう場所をご存知でっしゃろか。 「え?郷って、何やねん?」。 そんな質問が聞こえてきそうですが、郷という言葉をわかりやすく表現するなら、代表的な例に白川郷がありまんな。 昔ながらの趣ある合掌造りが有名な白川郷は、岐阜県にあり、世界遺産にも登録された場所でんねん。 さて、平野郷とは、現在の大阪市平野区で、平野区の前身にあたります。 せやけど、平野郷は現在の白川郷とは大きく異なりまんねん。 平野郷は平安時代、自衛を目的に、町を堀で囲いました。 江戸時代に勃発した大坂夏の陣の際に荒廃した後、復興して以来の町並みをとどめています。 最近では「まちぐるみ博物館」と題して、老舗の新聞屋さんや駄菓子屋さん、自転車屋さんなどが中心となって、一般開放し、観光客を呼び込んでいます。 特に注目なのが、天国と地獄を身近に体験することのできる全興寺さんでんな。 地獄では閻魔さんの人形が展示され、鬼のような形相で来客を驚かせます。 今と昔が交差する不思議な町でおまっせ!

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