東京から新幹線+はくたかで行きました。北陸新幹線開通で、行きやすくなりましたよね。金沢は再訪したい素敵な街でした。ちょっと足を延ばすと白川郷まで行けちゃうので、ぜひ行ってみてください。
高山で1日を過ごすプランです! Gおりじん、H駱駝は両方とも好きなので、両方入れてしまいました笑 のんびり高山を楽しんでください!
真田丸では「超高速」と注目された関ケ原を、くまなく歩いてきました!あちらこちらに歴史が散らばる関ケ原で、お気に入りの場所を見つけてみませんか?
毎年1月1日から3月31日まで行われている氷の森。 昼間はブルーに輝き、夜はライトアップされた氷の柱が、とてもきれいなスポット。 ライトアップは夕暮れから21時30分まで。
秋は昔から行楽の秋と言うくらい一年の中で最も活動しやすい爽やかな季節。各地では様々なイベントが開催されるのは良いんだけど、重なるんですよね。是非とも行きたいと思うイベントが一日に2つも3つも重なって毎年地団駄踏んでいるのです。今回も状況は全く変わらず、以前から行きたいと思っていたイベントが3つも重なってしまいました。地図をご覧になると理解できるかと思いますが、距離的に京都→奈良→大阪に相当する距離です。しかも開催時間が短いとあって行動する順序を頭を捻り、実際にはB→C→Aの順番で全部制覇してやりましたとも。
高山と白川郷を巡るひとり旅。 秋の景色と古い町並みを楽しめます🍂 外せないグルメスポットも! 🌟2018/11/28🌟 「秋」がテーマの『第40回 おでかけプランコンテスト』でなんと🥇最優秀賞🥇に選ばれました! ありがとうございます🥳💕
さくらももこさん原案の「GJ8マン」が郡上八幡に存在します。「GJ8マン」って何かと思ったら「ぐじょうはちまん」って読むのです。約1年かけて世界観が固まり、個性的なキャラそれぞれが自由に動き出そうとしていたその時、原案者のさくらももこさんがお亡くなりになってしまいました。今回は八幡町旧庁舎にさくらももこさんの特設記帳台が設置されたと聞き、記帳すると共に毎度おなじみの郡上八幡の町をプチぶらして参りました。
名古屋の蒲郡で毎年行われている 森道市場 というフェス 実は 日本全国から素敵なモノや美味しいごはんを携えた最高なフェスなんです。 こんな全国には可愛くて美味しいものがあるんだなぁって実感しました。 夏フェスってわけじゃないけど、初夏フェスですね。 フェスっておでかけのきっかけになるから 大好き 大好きなひとたちと 大好きな音楽と 大好きなごはん 大好きな思い出になるね 夏フェスいきたああい!
和名ホウキギ、別名ホウキグサと呼ばれ箒を逆さにしたような形状の植物は現在「コキア」と呼ばれる方が通りが良いかもしれません。このコキアが毎年9月下旬から10月中旬にかけて紅葉し、真っ赤になるのです。そのコキアが一面に植えられているのがひるがの高原と牧歌の里。この二箇所は近いのではしごもオッケ。更に近くには良質の温泉も多く、帰りの際に軽く汗を流されてはいかがでしょう。
神岡という地域は、正直に言わせてもらうと非常に不便な場所。名古屋から高山でさえも4時間程かかるのに、そこから更に2時間程その奥。しかも途中スキー場の峠を超えた先に目指す町が存在します。どちらかというと北陸側。 そこはかつて神岡には神岡鉱山が存在し、神岡鉄道とともに栄えた場所。しかし現在では鉱山も閉山となり、神岡鉄道も2006年に廃線となってしまいました。観光資材に乏しいかと思われた神岡地域。 ところが、かえって静かで空気と水が綺麗という理由で『スーパーカミオカンデ』が建設され、廃線跡を自転車で走る『レールマウンテンバイク』が登場し、いきなり注目度アップ!今回は神岡の「レールマウンテンバイク」と「飛騨三十三観音巡り」をセットで紹介します。
関が原といえば小学生でも知っている戦国武将が東西別れて大激突した歴史的な場所。 戦いで活躍した各武将の陣地跡が残されていて、当時の戦いを偲ぶことができます。 とはいえ実際には写真で見るように石碑とのぼり旗がたっているだけですが、 関ヶ原笹尾山交流館でレンタサイクルが借りれたりして、最近は女性の方も多いようです。 そんな中で、個人的にイチオシは「関ヶ原ウォーランド」。 知る人ぞ知る全国に名が知れた超有名なカルトスポットですね。 その他にも親子で楽しめる施設が点在してますので、これだけで1日楽しめます。 今回は関ヶ原戦国激戦地を中心に散策してみました。
雨の休日は何処へも出掛けたくありませんね、特に屋外系イベントは全滅で萎えてしまうのではないでしょうか。しかし、雨の日だからこそ工夫次第で1日を満喫できるのです。あえて一度も行ったことがない目新しいお店へモーニングに行き、目が覚めたところで大きめでくつろげる温泉に突入するのが正しいコース。後は軽めのオモシロイベントを用意してクールダウン。このような日は日が暮れる前、明るいうちに帰宅してのんびりと余韻にひたる。このようなゆったりしたライトプランで時間を過ごすのもまた面白いのではないでしょうか。
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