郡上おどりの徹夜踊りで有名な郡上八幡。 踊り走っていても、実際に郡上八幡に立ち寄るとなると話は別。郡上は名古屋や岐阜方面からは高山や合掌造りの白川郷への途中であり、開通した高速道路のお陰でますます通過されていまう町なのです。でもね、でもね。一旦郡上に入ると古い町並みがあるし、美味しいものが目白押しだし、吉田川は水が奇麗だし。天気が良い日は城に上がりたいし。意外に面白い町なのであります。今回は城と水をテーマとして探索し巡るプランになります。
Snow Man初の地上波番組「それSnow Manにやらせてください」の湧き水回で巡ったスポットをまとめました! 湧き水回とは、2人1組に分かれて、一番おいしい水を探す超過酷ロケ😭 各地で採取したいくつかの水を飲んでもらいその中で1位を決めてもらうという激アツ企画でした〜🔥 【ルール】 ・最寄り駅からスタートし採水 ・ネット検索は禁止 ・情報収集の手段は聞き込み調査 ・所持金は1000円 今回は、宮舘涼太・渡辺翔太チームこと"ゆり組コンビ”が行った岐阜県の"宇津江四十八滝"とその周辺で立ち寄ったスポットを紹介していきます!🙌🏻
墨俣城といえば、織田信長が稲葉城(岐阜城)攻略の前哨戦として造らせた城という話が定説。しかーし、史実によると実際には「城」というより限りなく「砦」であったらしい。現在一夜城があったとされる場所に建っている城は、あくまで一般的なイメージ。巷にありがちな「歴史資料館」としてオープンしています。大垣城を模したと言われる外観は案外美しくまとまっていて、桜のシーズンには城と桜がベストマッチ。一年を通して景色をカメラに収める姿が後を絶ちません。ということで今回は羽柴秀吉の一夜城を中心に、「宿場町として栄えた墨俣宿とその周辺」がテーマです。
岐阜といえば? という質問で最初に出てくる回答が外国人にも人気スポットの「飛騨高山」でしょう。 そして二番目に登場するのが「下呂温泉」、「奥飛騨温泉郷」と続くのではないでしょうか。 飛騨高山といえばとにかく古い町並み!。高山陣屋に朝市!。鯉が泳ぐ宮川!。 みたらし団子に酒蔵めぐり!。飛騨高山ラーメンに飛騨牛!。お土産はさるぼぼ。 飛騨高山は今や、県内外は勿論、海外からも観光客がやってくる全国区的著名な観光名所です。 しかし先程の観光名所は既に各方面で紹介し尽くされており、多くの方が既にご存知なのではと思います。 何事も天邪鬼な自分としては、ここはあえて「寺町方面」にスポットを当てる事にしました。 今回は「高山の寺町」と「神社」、そして「飛騨三十三観音札所巡礼」がテーマです。
大ブレイク中の映画「君の名は」のヒロイン「三葉」が住んでいる糸守町のモデル…… それはずばり 岐阜県飛騨市古川町! 駅はそっくりそのままというか、コピー。 タクシー会社も実在。 日本の原風景な感じもそのまま。 高山からも近いので、是非立ち寄ってみたら??? 観光ポイントは3カ所。 ・飛騨市古川町(糸守町のモデル 聖地) ・高山市(三葉の実家のモデルとなった神社) ・飛騨市神岡町(映画には関係ないですが、飛騨市の超絶人気スポット) PS 10/5より、濃飛バスと京王電鉄バスの共同運行で、直行バスが運行されています。 パスタ新宿発 14:35 飛騨古川駅着 20:35 飛騨古川駅前発 15:25 パスタ新宿着 21:25 所要時間6時間 運賃 6900円
パワースポットマニアさんの案内で、5月の連休に西美濃地方の”隠れパワースポット”を巡りました。 西美濃地方にはそれほど知られていない”隠れパワースポット”が3つあるそうです。 それは海津市南濃町の”行基寺”、揖斐郡大野町の”野古墳群”、岐阜県と福井県の県境にある”夜叉が池”だそうです。 今回は、6月からが登山シーズンとなる”夜叉が池”をカットし、代わりに大垣市美濃赤坂にある”明星輪寺”を入れて、車で1日で回りました。 連休でも混雑しない、あまり知られていない穴場スポットばかりです。 ”道の駅”を除いて、静かで落ち着いた雰囲気のところばかり…。 日常生活から離れ、気分的にリフレッシュできることと思います。 3か所のご紹介に加え、周辺の立ち寄りスポットや”夜叉が池”もご紹介します。 車で回ると一日で3か所を効率よく回ることができますが、公共交通機関を使った場合のことも書き記しておきました。 また、新たに本巣市根尾にある”能郷白山神社”を案内してもらいました。 ちょうど満開になった”薄墨桜”にも立ち寄りましたのでスポット追加します。
400年もの歴史を誇る郡上踊り、その魅力は誰もが自由に参加し楽しめる事。大人から子供まで輪になって踊り明かす、日本の夏を肌で感じる郡上へ是非! http://www.gujohachiman.com/kanko/odori.html
美濃和紙の産地である美濃市は「うだつ」が上がる町として有名ですね。近頃では「うだつ」はもちろんですが、特産品の「美濃和紙」をメインに据えた町興しを進めているようです。その美濃市では毎年、美濃和紙とランプのコラボとして。美濃和紙を活用した「美濃和紙あかりのアート展」を開催し、全国から広く作品を募集し、コンテストが行われています。「あかり」と言うだけに、昼間よりも夕日が落ちてからが勝負。町の照明を落とした古い町並みのメインストリートの両側にずらり「創作あかり」が浮かび上がる様は幻想的。毎年様々な創作あかりを鑑賞することが出来ます。今回のテーマは「美濃和紙あかりアート展」と「美濃市とその周辺の観光」です。 ※2016年は10月8~9日に開催しました。
小学校のころからのお友達とお気軽温泉旅行💗 日本三大名泉の下呂温泉!すべすべ美肌効果になって、普段の疲れもお湯に流れました!下呂から高山までは一般道で1時間程度🚗 県外の方も県内の方もオススメのプランです
関市で開催される刃物まつりと、美濃市の古い町並みで開催される美濃和紙あかりアート展は毎年10月の土日、完全同日に開催されています。それなだと両方行くには2日間必要と考えてしまいがちですが、一日で両方制覇可能なのです。というのも刃物まつりは朝から夕方の開催で、美濃和紙あかりアート展は夕方暗くなってからが本番。早い話、朝から12時間歩き続ける体力さえあれば余裕でダブルヘッダー出来てしまいます。そのあたり、きちんと実証出来てますから大丈夫です。
仕事復帰して早3ヶ月。お世話になった方々を伴い、自分にもご褒美と思い大奮発。残念ながら、全国旅行支援キャンペーンの恩恵にはあやかれませんでした。 とはいうものの、チビがとても楽しんでいたようで、秋晴れにも恵まれいい思い出になりました。
屋根に雪の積もった白川郷の集落を展望台からみる。ライトアップで。 そんな幻想的な風景に憧れて訪問。 夜の展望台はチケットの事前購入が必要で 結構値が張りました。が、 カメラのせいと腕のせいで 思うような写真は撮れず ちょっと残念でした。 雪もちょっと少なめでした。 雪の量は、時期にもよるので なかなか難しいです。 今回、白川郷で宿泊したホテルは とても綺麗なホテルでご飯もとても美味しかったです。 おしむらくは 食事の時間と、展望台の入場時間が結構迫っていて バタバタと食べざるを得なかったこと。 次は 展望台は抜きにして 食事をゆっくりと味わいたいと思いました。 人気の 国八食堂は、さすがの美味しさでした。
飛騨高山は城下町として栄え、ミシュラン3つ星に選ばれるほどの人気スポット。 古きよき町並みと食べ歩きグルメの多さ、また人気観光地である白川郷なども近いため、外国人観光客からの注目度も高まっています。 メインとなるさんまち通りへは、飛騨高山駅から徒歩10分ほど。有名な朝市も徒歩圏内です。 駅前にある濃飛バスセンターからは北陸、東京、関西方面など、各地を結ぶ高速バスも発着しているので、夜間高速バスを使えば早朝に飛騨高山に着け、観光客到着前の静かな高山を楽しめるかもしれません。 飛騨の里、白川郷など、駅周辺からは少し離れた観光スポットも多いのですが、今回は駅から徒歩圏内に限定し、おすすめのスポットをご紹介します。 とにかくあっちを見てもこっちを見てもうまいものだらけなので、食べ歩きは計画的に!
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