飛騨高山、諏訪湖までを2泊3日で楽しむプランです。道の駅やサービスエリア、グルメなどが中心なので、観光施設などはそれほど多く利用してはいません。基本グルメ旅となっていますのでご了承ください。
毎シーズン20日以上は練習した場所。 ほおのき平スキー場は愛知県の行事が多く行われるスキー場。 多くの愛知県上級者スキーヤーがここで練習しています。 以前は名古屋から4時間以上かかった道のりも、高速道路のおかげで3時間弱と大幅に短縮、運転も楽になりました。
まいどまいど! 1976年に重要伝統的建造物群保存地区として選定され、1995年には富山県の五箇山(相倉地区、菅沼地区)と共にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された「白川郷・五箇山の合掌造り集落」。 一般的に合掌造りとして知られる白川郷には当時の人々の生活の営みを今に伝える家屋が点在してまして、お土産の販売や喫茶店、食堂。 さらに、宿泊が可能な施設もありまして、特に宿泊施設では、都会で暮らす普段の日常生活では感じることのできへん貴重な体験をすることができまんねん。 さらに、白川郷などその周辺で古くから伝わる「さるぼぼ」と出会い、「どぶろく」を味わいながら、ほろ酔いに。 「もしかしてだけど~♪」でおなじみのお笑いコンビ「どぶろっく」はんやおまへんで(笑) さて、実際に白川郷で一泊し、宿泊した施設でのお食事では、朴葉味噌焼きと出会い、ご飯と共に進む味噌は絶品。 ここだけでしか味わえへん白川郷なひと時をぜひ、皆さんも体験してみてください。 今回のおでかけプランでは、皆様のそんな素敵な旅には欠かせへん観光案内所も掲載していますので、ぜひ、参考にしてみてください。
カービングスキーにはまっているスキーヤーがご紹介する、飛騨高山のスキー・温泉・グルメ+冬場限定の観光の最強ルートをご紹介します。 2泊〜3泊ぐらいで、車移動や車中泊を前提にプランニングしています。 車の移動で必須な24時間営業のGSやATMの情報に加え、地元の人に教えてもらった激シブなお店も満載。
東京から新幹線+はくたかで行きました。北陸新幹線開通で、行きやすくなりましたよね。金沢は再訪したい素敵な街でした。ちょっと足を延ばすと白川郷まで行けちゃうので、ぜひ行ってみてください。
茅葺き屋根に雪が積もったあの光景で有名な「白川郷」ですが...夏だってとっても魅力的! 都会では決して見ることの出来ない景色で溢れるこの集落。 この時期ならではの新緑の芽吹きや青々とした山々、堂々と流れる涼しげな川... 都会の騒音から離れ、ゆっくりと時間が流れる「白川郷」で思いっきりリフレッシュしてみませんか?
高山といえば陣屋と古い町並みが超有名ですが、実はそれ以外にも驚きのスポットや秘境の温泉が点在しています。 宣伝不足でイマイチ知られていませんが、春から秋が絶好。冬でも冬しか味わえないスポットがあります。
寒くなると外にでないでコタツとみかん…なんて方もいらっしゃるかもしれませんが、冬だからこそみれる素敵な場所がこの四季のある日本には存在します。その一つが世界遺産にもなっている白川郷の合掌造り。私は東京から名古屋まで新幹線で行き、そこからレンタカーを借りて白川郷へ行ってきました!雪道の運転になってしまいますが、それもまた気を付ければ楽しい思い出に!飛騨高山で飛騨牛と温泉も堪能して♬
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