そろそろ紫陽花が見頃の季節ですね!都内からのアクセスも良く、鎌倉のスローなライフスタイルに憧れて住居を移す人も多いのではないでしょうか?波風に揺られるヨットを眺めながら美味しい料理が食べられるテラスカフェや、ものづくりの街が生み出す「メイド イン 鎌倉」なショップなど素敵なお店が豊富にあります。 紫陽花が綺麗に咲くころに行きたい、鎌倉のおでかけプランをご紹介します♪
岡山一周旅行もラスト! 4日目はちょこっと足を伸ばして、お隣の広島県へ🚗 古くから「潮待ちの港」として栄え、崖の上のポニョの舞台ともなった鞆の浦を観光⛴🌊 レトロでノスタルジックな街並みに波の音が心地よくて、時間の流れがゆったり感じました☺️
6/1より成田から片道切符で気の向くまま一人旅中。随時更新したいのですが、wifi環境が悪くなかなかできず。Singapore→タイ→バリ→Singapore→未定😈 パワースポットとスパにレストランを満喫の旅
「南投県」は台湾の中央にあり、海に面していない内陸県で緑に囲まれた自然多い所です。 その「南投県」の県政府所在地である「南投市」は、「南投県」の交通でも大変重要な所で、2018年までは台湾省政府の所在地(省都)だったところでもあります。 「南投県」は山の大自然が多く、場所的に少し遠いイメージがありますが、ここ「南投市」は「彰化」のすぐお隣、「台中市」から車で約30ほどで到着するエリアで、台湾らしい文化を垣間見ることが出来る所なので、「台湾西部」の観光の時には、立ち寄って一緒に見ていただきた所の一つです。 地元グルメ、エネルギッシュな市場、自然スポット、地元文化の展示館など観光の見どころや現地体験が出来るスポットもあるので、是非、「南投」でゆったり大自然と現地に溶け込む滞在の旅を経験してみて下さい!! 台湾政府が認める運転免許もお持ちの方は、ご自分で運転してめぐるもよし、「台中」より車をチャーターして巡るのもいいですよ。
台北市有数の商業エリアである「中山エリア」は、「MRT中山駅」を中心に開発された所で、デパートや飲食店、アパレルショップが並んでいる賑やかな所。 地下道で「台北駅」まで直結しているため交通も大変便利で、以前より日系企業も多いオフィス街でもあり連日人通りが絶えません。 最近では路地にもおしゃれなカフェや生活雑貨店なども増え、地元の若者たちからも人気の場所となっていて、台北の観光に来たら是非、お気に入りアイテム探しの散策をしていただきたいお勧めの場所です。 もちろん、路地裏地元飯、デパートフードなども楽しめ、台湾でのグルメ探索も楽しめますよ! ショッピングもグルメもカフェも楽しめる「心中山エリア」の気になるところを選んで、お気に入りアイテム探しの1日を是非お楽しみください!!
まいどまいど! 駅前には昔ながらの雰囲気漂う商店街。 そして、大阪市西成区内各地に点在する近代建築物が話題を呼んでいる。 日雇労働者の町としてにぎわっていたあいりん地区(大阪市西成区)。 高度経済成長期の日本を長らく支えてきたが、バブル崩壊と同時に様相は一変。 日本を代表するディープスポットへと変貌を遂げていた。 最近では、交通アクセスの良さと比較的低価格で宿泊できる宿泊所が人気を呼び、低予算で個人旅行を楽しむバックパッカーが世界中から増えており、街では旅行鞄を持って歩く若い観光客でにぎわう。 そんな西成区も古くは、豊臣秀吉が住吉大社に向かう旅の途中でお茶を楽しんだ屋敷や茶室があったことから、天下茶屋と呼ばれ、やがて地名になった。 天下茶屋は、豊臣秀吉と縁の深い千利休の師匠・武野紹鴎ゆかりの地としても知られている。 その他、市民の憩いの場として愛されている天下茶屋公園には阿倍寺があったとされ、かつての遺構が残されているなど、歴史的にも文化的にも興味深く感じるはず。 今回は一歩踏み込んだ西成区の魅力をご紹介していきまひょ!
山梨・静岡方面へドライブするなら、美しい富士山を眺めることのできるカフェや写真スポットを押さえておきたいですよね! 先日訪れた「富士山の見えるカフェ」と、その周辺のおすすめスポットをご紹介します。お天気が良い日の日帰りドライブにぜひ♪ (※訪問・写真撮影日:2017年1月28日)
あんみつが食べたい!! そんな事がキッカケで街ブラ。 お店がやってなかったり、たい焼きも食べる予定だったけどお腹いっぱい過ぎたり、急遽アトラクション乗ったり、おみくじ引いたり、群馬料理食べたり。 ゆるりさんぽは何が起きるか分からないから楽しい♪
2021年秋と2022年夏に徳島を旅してきました。関西に住んでいるので、すぐに行けそうなものですが今回初めて訪れることができました。世界的にも有名な「阿波おどり」にも触れることができ、徳島の方々の熱さを感じることもできたような気がします。 ずっと行きたかった大塚国際美術館にもやっと行くことができました。 今回は徳島のほんの一部しか見て回れませんでしたが、郷土愛あふれ、豊かな海と山の幸が堪能できるまさにAmazing!な徳島を味わうことができました。 徳島市から鳴門市…東部をゆったりまわる旅です。ご参考になれば幸いです。
タイの水掛け祭りソンクラーンフェスティバルに水風船10万個のウォーターバルーンバトルを掛け合わせたイベントが8/1と8/2にあるらしい! はるな愛ちゃんが応援団長を務める水鉄砲の合戦とかやばそうwww ◆ウォーターランの公式サイトをみると話が早い!
最近このエリアでは、イタリア料理やスペイン料理、中華料理やタイ料理、ベトナムにインドなどいろいろな国のお料理を専門とするレストランが増えています。 帰って来るたびに増えているので、毎回新しいレストランに行くのが楽しみです! というわけで、このプランはたまにスポットが増えます。
琵琶湖の西岸…湖西エリアは東にマザーレイク「びわ湖」、西に標高1000mの比良山系に挟まれた丘陵地。どこにいても、この湖と山々の景色を眺めることができる自然豊かなエリアなのです。 JR湖西線や、国道161号線を行けばずっとこのパノラマが続くわけですね。 対岸の湖東とは全く異なり、大きなテーマパークやショッピングモールはないけれど、自然と歴史を間近に感じることのできる滋賀県湖西をゆっくりドライブしてみませんか?心がほぐれる感覚、きっと体感していただけると思います。
恵比寿のランチで美味しいお店をまとめてみました。 今まで食べたところをとにかくたくさん出してみたので、上位10個くらいを見ると本当に美味しいランチが食べられると思います😊
台北発祥の地と言われる「萬華」。 「萬華」という地名は、中国福州からの移民が始まる以前、ここで暮す原住民平埔族ケタガラン族の言葉で、付近の河を移動する時に使用していた丸木舟を意味する「ヴァンカア」が由来。 後に漢字で「艋舺」と表記されていましたが、日本統治時代に「萬華」となりました。 現在は、各地で旧地名を表記するようになったので「艋舺」の2文字もよく見かけるようになりました。 「萬華」は、18世紀に中国福州より漢人が移民してくると、中国大陸との物流の拠点として発展したため、今でも歴史ある建造物が保存され、その時の文化を知ることが出来ます。 また、お隣の「西門町」は日本統治時代に商業、娯楽の街として建設されたエリアで、同じ「萬華」にありながら、現在、若者のファッションやアニメなどのサブカルチャーの情報発信地になっています。 今回は、そんな台北の今昔を知ることが出来る「萬華」エリアをご紹介いたします。 「萬華」エリアは「壁の無い博物館」の一つと言われていて、歴史、文化のみならず、街には地元グルメのお店もたくさん! 観ながら、食べて「萬華」を知る1日散策旅です。
せっかく韓国に来たら、夜まで存分に楽しみたいですよね。 そこで、よくドラマで見かけるフライドチキン×ビールを楽しめるプランを用意しました!ビールが嫌いな方でも、いちごマッコリやチルソンサイダーなど、楽しみ方はいろいろ。 もちろん、欠かせないカフェ巡りもはいっています🍰 てんこもりな2泊3日を楽しんでみてください😊
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