定番から新定番のお土産6選!
お菓子のひろや「洋風チーズ饅頭」
【販売価格】5個入り 594円(税込み)
【賞味期限】常温保存で3週間
【公式サイト】https://www.facebook.com/okasinohiroya/
【販売場所】宮崎県宮崎市松橋2-9-24
宮崎県発祥のチーズ饅頭は、それぞれのお店でこだわりや特徴があります。お菓子のひろやのチーズ饅頭は、生地にさつまいものペーストが練りこまれていて、しっとりした食感。その生地の中に、ほんのり甘みのあるあっさりした味わいの植物性チーズが入っています。サイズは小ぶりですが、まるでチーズケーキを食べたような満足感が得られます。
昭栄堂「菓心なごみ」
【販売価格】1箱 700円(税込み)
【賞味期限】30日間
【公式サイト】https://shoeido-okashi.com/nagomi/
【販売場所】 宮崎県都城市甲斐元町1-28
創業明治34年の老舗菓子店「お菓子の昭栄堂」の和風バタークッキー。上質な生乳100%の高千穂バターを練りこんで作り出したホロホロの食感は、誰にでも好まれる優しい口当たりです。素材選びから最後の仕上げまで、すべてにこだわり丁寧に作り上げられたこのクッキーは、和三盆、抹茶、きな粉、紫芋の4種の味が楽しめます。
デイリーマーム「ゴボチ YUZUSCO」
【販売価格】8袋入り 1,080円(税込み)
【賞味期限】120日
【公式サイト】https://dailymarm.com/gobochi-yuzusco/
【販売場所】宮崎ブーゲンビリア空港
農林水産大臣賞を受賞したごぼうチップス「ゴボチ」の柚子胡椒味で九州限定の商品です。宮崎と福岡のコラボレーションから生まれたゴボチ×YUZUSCOは、爽やかなゆずの香りと唐辛子のピリッとした辛味がクセになる美味しさです。国産の原材料にこだわっていて、おやつやおつまみとしてはもちろん、サラダのトッピングやうどんにのせて「ごぼう天うどん」にしたり、様々なバリエーションを楽しむことができます。
イート「キャラいも」
【販売価格】1袋 378円(税込み)
【賞味期限】製造日より365日
【公式サイト】http://etoeto.shop-pro.jp/
【販売場所】宮崎ブーゲンビリア空港
100%南九州産にこだわり、素材の味を大切にしたからだに優しいおいものお菓子です。ダイスサイズにカットし揚げたおいもにキャラメルがコーティングされていて、カリカリッとした食感と香ばしさがクセになるおいしさです。プレーンに加えて、黒ごま、きな粉、抹茶、かぼすなどのフレーバーもあります。
ぽっくる農園「いもっコロ スタンドパック 3種類セット」
【販売価格】3種セット 972円(税込み)
【賞味期限】4ヵ月
【公式サイト】http://pocklefarm.shop-pro.jp/
【販売場所】宮崎県宮崎市青島2-12-11
発売から10年、宮崎のお土産ランキングで上位にランクインするスナック菓子です。南国の太陽を浴びて育ったサツマイモに日向灘の旨味ある焼き塩で味付けされた絶妙なバランスの甘じょっぱさがやみつきになります。この他に、コクのある塩バターと焼き芋風味があります。かわいいキャラクターのパッケージが目印です。
木挽BLUE
【販売価格】1本(720ml) 1,210円
【賞味期限】なし
【公式サイト】http://www.unkai.co.jp/product/imo.html
【販売場所】蔵元 綾 酒泉の杜
きらめく海をイメージしたブルーのボトルに入った本格芋焼酎。ユネスコエコパークに登録された綾町の豊かな自然が生み出す水を使用し、南九州の黄金千貫(コガネセンガン)という厳選された芋と独自に開発された日向灘黒潮酵母を原料につくられ、とてもすっきりした切れ味のある口当たりです。爽やかで甘みもあり、芋焼酎が初めてという方にも飲みやすい焼酎です。
南国フルーツの味を堪能できるお土産5選!
マンゴー
【販売価格】2玉(約750g) 8,618円(税込み/参考価格)
【賞味期限】熟してから約3日
【販売場所】宮崎ブーゲンビリア空港
宮崎マンゴーの代名詞「太陽のタマゴ」は、糖度15度以上でとてもジューシー。厳しい基準をクリアした最上級の果物です。完熟して自然に落下したものを収穫するため濃厚な甘さと香りが、一口食べると口いっぱいに広がります。春先から初夏にかけて旬を迎えるマンゴーをぜひ一度味わってみてください。価格はお店やサイズによって変動します。
しんとみ「新富ライチゼリー」
【販売価格】3個入り 1,080円
【賞味期限】製造日より180日
【公式サイト】https://lychee.shop/shopbrand/kakou/
【販売場所】みやざき物産館KONNE
国内生産量が1%と希少価値の高いライチを使ったゼリー。生のライチの旬は約1ヵ月ととても短いため、少しでも多くの人にこのおいしさを届けたいという生産者の思いから生まれました。ライチフルーツそのものの味と瑞々しさを一年中楽しめます。プルプルとしたのど越しのいいゼリーを冷やして食べるのはもちろん、冷凍庫でシャーベット状にして食べるのもおすすめです。
ブランダジュール「フロマルージュ」
【販売価格】6個入り 1,728円(税込み)
【賞味期限】7日間(要冷蔵)
【公式サイト】http://www.belle-epoque.jp/shop/brin_dazur/
【販売場所】宮崎県宮崎市霧島3-6
フランス菓子の専門店「ブランダジュール」で作られた完熟マンゴーのチーズケーキです。フランス菓子の技法を使った宮崎らしいお菓子として考案されました。サクサクのココア味のサブレと濃厚なクリームチーズの2層になっていて、ふんだんに練りこまれたマンゴーの甘い香りが、とてもリッチな気分にさせてくれます。素材もフランス産と九州産にこだわったハイクオリティーなお菓子です。
宮交ショップアンドレストラン「宮崎マンゴーラングドシャ黒Ver.」
【販売価格】16枚入り 1,204円(税込み)
【賞味期限】製造日より180日
【公式サイト】https://tegeume-marche.jp/?pid=144158050
【販売場所】AOSHIMAYA
宮崎空港のお土産でトップに入る宮崎マンゴーラングドシャの黒バージョンです。宮崎県産マンゴーで作った濃厚なジャムをたっぷり練り込んだココア味のクッキーでマンゴーチョコレートをサンドしています。生地とチョコレートの両方にマンゴーが使用されているので、パッケージを開けた瞬間にあまく良い香りが漂います。ほのかに苦みのあるココアと甘さとのバランスが絶妙です。
宮交ショップアンドレストラン「宮崎日向夏クランチチョコ」
【販売価格】12個入り 648円(税込み)
【賞味期限】製造より210日
【公式サイト】https://tegeume-marche.jp/?pid=87566794
【販売場所】AOSHIMAYA
日向夏はマンゴーと並んで人気のある宮崎の特産品の一つです。柑橘系のさわやかな日向夏の美味しさがぎゅっとつまったチョコレートで、ゴーフレットをコーティングしたサクサクのクランチチョコ。個包装になっていてコスパがいいので、大人数に配るお土産にもおすすめです。
日本を飛び出した宮崎のお土産2選!
新緑園 ミニ茶箱「空飛ぶお茶」
【販売価格】3g×15個 1,836円(税込み)
【賞味期限】1年
【公式サイト】https://shinryokuen.co.jp/?pid=145972231
【販売場所】宮崎県児湯郡新富町大字新田15530-2
かわいらしいサイズの桐の茶箱に入った日本茶のティーバッグです。ウグイス柄の蘭字ラベルでレトロな雰囲気のパッケージになっていて、海外の方へのお土産にも大変喜ばれるのではないでしょうか。
煎茶の味も、国際線のファーストクラスで使用されているほどのお墨付きです。急須で淹れた時のような煎茶本来のさわやかな香りと甘み、キリっとした渋みをしっかり味わえる質の高いお茶を気軽に楽しむことができます。空になった桐箱は、アクセサリーや小物を入れておくのにも最適です。
九州テーブル 「九州パンケーキ」
【販売価格】1袋 370円
【賞味期限】製造日より12ヵ月
【公式サイト】https://www.kyushu-island.jp/shop/products/list?brand_id=23
【販売場所】宮崎ブーゲンビリア空港
2012年発売以来、今では日本を飛び出し海外にもファンがいるという九州パンケーキ。原料の小麦、雑穀、サトウキビはすべて九州産で、厳選された素材のみを使ったパンケーキミックスです。「九州パンケーキのある幸せな食卓の風景が、子供達の楽しい思い出となりますように。九州の大地から僕らがニッポンを笑顔にしていきます!」というこの商品のコンセプトのように、旅の思い出とともに味わってみるのも楽しいのではないでしょうか。
自分用にも買いたいお土産3選!
白玄堂「茶葉ロア」
【販売価格】1個 450円(税込み)
【賞味期限】約7日間(要冷凍)
【公式サイト】https://hakugendo.theshop.jp/
【販売場所】宮崎ブーゲンビリア空港
上質な宮崎県産の釜炒り茶とはちみつを使た「茶葉ロア」は、宮崎空港限定で販売されているスイーツです。クリーミーなババロアと濃厚なお茶のソースとのバランスが絶妙で、豊かなお茶の風味を楽しめます。また、上に添えられたあんの甘みが良いアクセントになっています。見た目にも高級感のあるパッケージでお土産に喜ばれそうです。
お菓子の日高「なんじゃこら大福」
【販売価格】2個入り 980円(税込み)
【賞味期限】冷蔵で4日
【公式サイト】http://hidaka.p1.bindsite.jp/daifuku.html
【販売場所】宮崎県宮崎市橘通西2-7-25
思わず「なんじゃこら!」と言ってしまいそうになる、そんな大福を食べたことがありますか?手に取るとずっしりと重量感があり、粒あんの中には栗といちごとクリームチーズが入っていて、食べていて驚きと楽しさがこみ上げてくる愉快な大福です。
宮交ショップアンドレストラン「本格宮崎辛麺」
【販売価格】1袋 638円(税込み)
【賞味期限】製造日より3ヵ月
【公式サイト】https://tegeume-marche.jp/?pid=141728140
【販売場所】AOSHIMAYA
もともとご当地B級グルメとして親しまれていた辛麺が、今では代表的なソウルフードとして人気になっています。特徴的なのは「こんにゃく麺」と呼ばれるそば粉と小麦粉で作られたもちもち食感の麺です。スープは旨味たっぷりのあごだしベース。辛さを3段階で調整できるように唐辛子が2つの小袋で添付されていて、お好みの本格的な辛麺の味をご自宅で楽しめます。