今、「女城主」と言えば”井伊直虎”ですね。実は同じ時代にもう一人、女でありながら城主として戦国の世に翻弄されながらも強く生きた女性がいたのです。名は「おつやの方」。アノ、織田信長公の叔母にあたる女性なんですって。 岐阜県恵那市の岩村町にその おつやの方の居城、岩村城址があります。 岩村城は三河、信濃、遠江に接する交通の要所に建っていました。武田信玄攻略の足掛かりとして信長公は、永禄5年(1562年)時の城主だった、遠山景任に叔母のおつやを嫁がせました。しかし、ほどなくして景任は病死。養子として迎えていた信長の子が幼かったため、城主として領地を治めていたとか。聡明で美しかったおつやの方は領民にたいそうしたわれたと伝わります。 今回は、恵那市観光協会さん主催のツアーで、ローカル線・明知鉄道に乗ってもう一人の女城主・おつやの方の足跡をたどりに城跡へ。また、江戸期から明治の面影残る岩村の城下町もたずねてきました。街ぐるみでおつやの方を敬愛されている様子がうかがえましたよ。 また、遊覧船で巡る恵那峡にも足を運んでいます。あいにくの悪天候ではありましたが、歴史と自然に触れる豊かな旅となりました。
飛騨高山の朝一編!10時から11時の間で散策しました〜! 朝の1時間で朝一を満喫する、至れり尽くせりのプランです。この後は、昼食前後のプランを投稿します!
ハンバーガーが好きな友達に向けて作ったプランです。日本で二番目に美味しいバーガーショップをメインに、岐阜でオモロそうなとこを詰め込みました!バーガー屋さんイベント出店のため、食べれず。リベンジします! 高山の古い町並みは、期待してなかったのに良い意味で裏切られました! ガッタンゴーと、白川郷は期待通りのクオリティ(=゚ω゚)ノ アクティビティーも行きたかったけど時間的に、、、 みなさんも満足させる自信のあるコースです( ^ω^ )
朝一後で買い物をした後は、食べ歩き♡残り1時間でランチと、重たいお酒のお土産をゲット。朝一で1時間、朝一後の散策で1時間、合計2時間で満喫できる高山プランです! ミニチュア京都のような雰囲気が並んでいるエリアです。 今回わかったのは、飛騨高山のお土産屋さんは、試食をたくさんさせてもらえるので、お腹が苦しくなっちゃうくらいですよ♪それでも、私はランチのラーメンはしっかり食べました〜\(^o^)/笑 昼食食べてからは、最後のお土産選びで帰路へ。
岐阜県関市でオススメのお店を、地元の歴史マニアさん達にいろいろ案内してもらいました。 「モノ作りの街、関の心意気をご覧に入れましょう…!」 みんな、こんなことを言っています。どこかで聞いたことのあるようなセリフだなぁ~。 そんなお店の中には、長い行列ができる店、予約の取りにくい店、料理が運ばれるまでに時間のかかる店もあります。 本当は、並んで待つ…とか、前もって予約して…とか、時間がかかる…といったお店は苦手…。 でも、これだけの人気…。その秘密はなんだろうか…? それが知りたくて、みんなに付いていきました。 ”モノ作りの街、関”のお店が大切にしている”何か”があるようですね…。 地元の人達に愛されている、隠れた人気店も教えてもらいました。 神社も、お寺も、博物館も、パワースポットも登場しない、初めてチャレンジする”お店だけ紹介するプラン”です。
かつて岐阜市内電車があった当時、揖斐や谷汲の山奥、関市を通過して美濃市まで。羽島線もずっと南まで名鉄電車が走っていました。現在はその全てが廃線となってしまったのですが、当時走っていた車両が現在でもあちこちに保存されています。今回は当時を偲ぶ名鉄その他の「鉄道旧車両」と、鉄道に関する「鉄道珍スポット」がテーマ。
日本全国たくさん温泉がありますが、その中の下呂温泉のおすすめスポットを紹介しますପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ この前実際に下呂温泉に行ったんですがたくさんいいスポットがあったのでぜひ参考にしてみてください♡
パワースポットマニアさんの案内で、”とっておきのパワースポット”がある…という岐阜県郡上市に行きました。 まず東海北陸道、ぎふ大和インターからすぐのところにある、ぎふ大和ゾーンへ。ここ、穴場です…! 和歌がテーマになっている野外博物館、”古今伝授の里フィールドミュージアム”、お隣にある隠れパワースポット、明建神社へ。道の駅”古今伝授の里やまと”にも立ち寄りました。 その後、北の方へ進み白鳥ゾーンへ…。 白山信仰の聖地、パワースポット長滝白山神社&長瀧寺と白山文化博物館を回りました。 ここ、見どころが集まっています。新しくできた”清流長良川あゆパーク”もスポット追加しました。 次はどんどん山奥へ入り、阿弥陀ヶ滝と白鳥町石徹白(いとしろ)の白山中居神社へ。 自然の豊かさを感じる”隠れパワースポット”です。 時間があれば、郡上八幡の慈恩護国禅寺へ。ここの庭園は癒しのパワースポットと言われています。 マニアさんは、「車で一日コースです。ここを回れば、あなたも”パワースポット巡り上級者”です。」と言っていました。
岐阜県関市と言えば、「刃物のまち」で知られています。 また最近、”モネの池”や”五郎丸の仏像”など、話題の観光スポットが登場しています。 もう一つ、最近注目されているのが、「関市ゆかりの戦国武将、大嶋雲八(光義)」です…! 雲八は93歳という高齢で関ヶ原の戦いに参戦。 家康のもとで戦い、戦いの後、関藩の藩主となった伝説の戦国武将です。 近年、関市が大嶋雲八が主人公の謎解き観光アプリ、”幻の名刀、雲揚羽”を作成しました。 関市の観光スポットを巡り、大嶋雲八ゆかりの名刀”雲揚羽”を捜す…というゲームです。 美しい映像やイラストで、関市の観光地が次々と登場します。 今回のおでかけプランは”雲揚羽”を活用し、その中に登場する板取、洞戸、武芸川地区のスポットをピックアップ。 大嶋雲八ゆかりのお寺、大雲寺をプラスして、車で一日で回るコースにしました。 「モネの池の他にも、こんな素敵な場所があるなんて…!」と、ちょっと感激しました…! 歴史好きな方にはもちろん、デートにも、一人旅にも、ご家族で…! 観光アプリ”雲揚羽”をダウンロードして岐阜県関市におでかけ下さい…!
3月飛騨高山と下呂温泉に行って来ました❗ 暖冬の影響かポカポカ陽気でした。 飛騨高山食べ歩き、お煎餅作り体験など見所満載。 下呂温泉思った以上にヌルヌル温泉で最高に気持ち良かったです。 またリピートしたい旅行でした😃
夏は海とはよく言われますが、山にだって涼む場所はある!養老の滝に足を運べば、身も心も涼めること間違いなし!! ついでに有名な養老天命反転地にも寄って、壮大な空間で夏の開放感を味わいませんか? 家族で行ってもよし。友達と行ってもよし。 1日を楽しめる最高のホリデープランです♪
「美濃を制するものは天下を制す!」司馬遼太郎の「国盗り物語」を読んだ方、是非岐阜に行って稲葉山もとい金華山に登りましょう。平野の端に建つ山城としてはかなりの眺望を誇る稲葉山城=岐阜城は斎藤道三によって城としての価値を見出され、その娘婿織田信長の天下取りの足場となった重要な城です。道三はちなみに自分の子義龍(ただし実子ではない)に殺されたのですが、道三の無念を晴らし稲葉山城を落としたのはこの地を攻め続けて落とすことが出来なかった織田信秀の子信長。信長はこの地を「岐阜」「金華山」と改めて安土城を造るまでの本拠としました。 信長銅像→一楽かすず野かポン・シェルでランチ→岐阜城→お寺達→道三塚→おだまきや→開化亭で夕食→帰京ってのがバランスよいかなと思います。
郡上八幡でこれからの旅行にぴったりなコースをご紹介! レトロな雰囲気で写真も映えそうなスポットがたくさん。ぜひカメラを持って行ってみて📷
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