地味扱いされることの多い岐阜県だけど、ずっと行って見たいところがたくさんあって、私にとっては憧れの地!写真も撮り甲斐のあるすてきスポット盛りだくさんです。超定番の高山や白川郷は外しても、楽しい旅になりました。
初めての岐阜県。長良川周辺の街並みや、柳ケ瀬商店街に行きました。 意外だったのは、ガラス張りの駅やオシャレな雰囲気の図書館。センスが良い街なんだなあと思いました。 歴史あるものと現代の感性が入り混じっているのって、とても惹かれます。 またバスが発達していて移動しやすかったです。レンタルサイクルもありました。 岐阜は他にも、美濃の和紙、関の刃物、多治見の美濃焼、下呂温泉、養老天命反転地、、行きたいところが点在してて悩みどころです。笑
全国的に見て岐阜県は地味ですが、実は道の駅が北海道に次いで二番目に多い県です。 とういうことは、自然が豊かでアウトドアスポットが多いという証でもあります。 山ブームですが、登山&トレッキングスポットも圧倒的に多く、名古屋だけでなく世界中から人が集まっています。 地元の人はここに紹介するようなスポットで、あまりお金をかけずに経済的に遊んでいます。 そんな岐阜県の、家族でも遊べるアウトドアスポットをご紹介します。
岐阜市内は狭いながらも大小様々な神社仏閣が数多く存在します。岐阜大仏って聞いたことありますか? その他にも市内には美濃西国三十三観音や美濃新四国八十八カ所の札所も数多く存在し、 それぞれに特徴があり、実際に訪れて驚く場所もあるかと思います。 今回は特に岐阜市内において特徴があり見応えやイベントが有る神社仏閣を集めてみました。
誰かと出掛けるのもとても好きだけど、それが続くとふと一人になりたくなる。大阪から名古屋までは近鉄特急で、名古屋からは各停でも30分ほど。のんびりふらふらとひとり旅です。
親子(小学生低学年)が一緒になって昔の遊びを体験したり、地元の食事を味わうことができます。おもいっきり外で遊べる場所もあります。
最近、年々イルミネーションするスポットが増えてしかも派手になってきていますね。基本的にキラキラするものが好きですから、秋が終わり年末にかけてのシーズンになるとイルミが増えてウキウキします。今回は中でも「岐阜周辺で楽しめるイルミネーションを無料で楽しむ」プラン。ご紹介する場所は従来から知ってるし、行ったこともありますが写真がありません。いい機会ですから実際に行って写真を撮ってきました。現時点でまだ始まってないイルミも追々撮影した写真と差し替えていきたいと考えています。 ※スポット紹介写真は複数年の写真が混在しています。 ★☆名古屋中心部のイルミネーションスポットはこちらへどうぞ ↓ 『歩いて巡る!名古屋中心部のイルミネーション』https://haveagood.holiday/plans/28829 ★☆最新情報はこちらから ↓ 『名古屋と岐阜のキラキライルミネーションスポットを見に行こう』 http://nekomimi-nenbutsu.seesaa.net/article/463024017.html
明智光秀や織田信長など山県市にゆかりのある歴史上人物に触れることができるモデルコースです。 廃校を活用したレストランや地産地消のお土産など、地域の文化も満喫することができます。
岐阜市周辺は長良川の豊富な伏流水があり、長良川の名水を使用した酒蔵が数多く存在します。 この地方の地酒といえば「菊川」が有名ですが、個人的には羽島の「千代菊」が好き。 正直言って飛び抜けて何が、という感じでもないのですが、スッキリして親しみやすい味の酒なのです。 さらに、千代菊近くの別院を中心に開催される『美濃竹鼻まつり』も見逃せません。 今回は「酒呑みパラダイスの町、羽島竹鼻周辺をぶらぶら散歩」がテーマです。
93歳で関ヶ原の戦いに参戦した伝説の戦国武将、大嶋雲八(光義)と雲八の子孫、旗本大嶋家ゆかりの地、岐阜県関市を巡る歴史探訪のプランです。 PART1では、主に関市の観光アプリ”雲揚羽”に登場する観光スポットをご紹介しました。 このPART2では、戦国武将、大嶋雲八と旗本大嶋家ゆかりの神社やお寺を巡ります。 プラン作成にあたり、関市ボランティアガイドさんの案内で史跡巡りをしたり、歴史マニアの集いで旗本大嶋家ゆかりのスポット巡りをした記憶を頼りに、もう一度関市中心部を見て歩きました。 戦国時代の歴史好きの人にオススメのちょっとマニアックなプランです。 おまけとして、関の代表的なお土産の店も一緒にご紹介します。 迫間にある大雲禅寺は車で、その他のスポットは公共交通機関を利用して訪れました。 関市内までは岐阜駅からバスで往復。関市内は全部歩きです。 車の場合”せきてらす”の駐車場を利用して、できるだけ歩くことをお勧めします。
2017年も近場限定ですがお手軽に行くことが出来るイルミネーションをいろいろ見て巡りました。従来のプランに写真を付け足したり差し替えたりしていたのですがその作業が意外に面倒なのと、せっかく新たな写真が撮れたので新たにプランにさせてもらおうかと思います。すべての写真は2017年の新撮です。ということで今回は名古屋と岐阜のお手軽に行くことが出来る冬の風物詩イルミネーションスポット2017。最近街中のピカピカ度がじわりと増えてきたような気がします。
名古屋は東京や大阪からも様々な交通手段が多くアクセスしやすい場所です🚃 愛知岐阜は織田・徳川・豊臣ゆかりの地であり城郭も多々存在しています。今回は清洲・岐阜・犬山・名古屋を回ります。簡単にポイントも載せていきます。お城寺社仏閣が多いですが、人気のある場所や王道も紹介します。長めですがどうぞご覧ください 入場料や電車代・食費などの予算は2泊3日で1万5千〜2万円です。(名古屋までの交通費と宿泊費を除く)
夫婦で行ってきました。 前々から行ってみたかった美術館がメインでしたが、意外と(と言うと失礼なのですが。)岐阜市内が楽しめました。特に夜の繁華街はガラも悪く無く、雰囲気がとても良かったです。 今度は駅前でハシゴしてみたいなー☺︎
今回の目的は名古屋の「ひつまぶし」!!! 食べたことないんよなぁ…食べたいなぁ…ウナギ好き…ということで家族みんなで行くことに。 岐阜に妹が下宿してるので、妹の様子を見に行くという体で宿にしてやりました。
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