×
岐阜県関市☆戦国武将大嶋雲八ゆかりの地をめぐる旅PART2

岐阜県関市☆戦国武将大嶋雲八ゆかりの地をめぐる旅PART2

岐阜
  • デート

  • 子供

  • 一人旅

  • ウォーキング

  • 散策

  • 歴史

  • 寺・神社

  • グルメ

  • ショッピング

  • 小旅行

  • 28.522 px clover user date child solitary pet drive walking cycling nature stroll art camp history castle temple cafe gourmet onsen outdoor worldheritage public bath shopping generalstore railroad train comic mountain sports fishing bbq fashion tradition music baby camera amusementpark aquarium sea ball baer bell flower earth teruteru maple bento squirrel tokyo kanagawa osaka kyoto hyogo pin tel time url guide hot type star camera home settings profile print rank mail lock calendar access

    観光

岐阜県関市☆戦国武将大嶋雲八ゆかりの地をめぐる旅PART2

93歳で関ヶ原の戦いに参戦した伝説の戦国武将、大嶋雲八(光義)と雲八の子孫、旗本大嶋家ゆかりの地、岐阜県関市を巡る歴史探訪のプランです。 PART1では、主に関市の観光アプリ”雲揚羽”に登場する観光スポットをご紹介しました。 このPART2では、戦国武将、大嶋雲八と旗本大嶋家ゆかりの神社やお寺を巡ります。 プラン作成にあたり、関市ボランティアガイドさんの案内で史跡巡りをしたり、歴史マニアの集いで旗本大嶋家ゆかりのスポット巡りをした記憶を頼りに、もう一度関市中心部を見て歩きました。 戦国時代の歴史好きの人にオススメのちょっとマニアックなプランです。 おまけとして、関の代表的なお土産の店も一緒にご紹介します。 迫間にある大雲禅寺は車で、その他のスポットは公共交通機関を利用して訪れました。 関市内までは岐阜駅からバスで往復。関市内は全部歩きで回り、B~Gの見学&参拝スポットはアルファベット順に回りました。一日で楽に回ることができます。

  • 93歳で関ヶ原の戦いに参戦した伝説の戦国武将、大嶋雲八(光義)は、関市伊勢町だけでなく、関市迫間にも”大雲寺”を建立していた…! 雲八が天正11年(本能寺の変の後)に建立したとも、雲八の三男、光俊公が開基とも言われています。光俊公の子孫は江戸時代、代々旗本となってこの地を治めました。 お寺には旗本大嶋家の墓があり、ゆかりの品々が残されています。 またこのお寺は、毎年7月18日に開催される雷除けの「十六善神祭」で知られています。観光寺院ではないので、行くならこの日がオススメ…! 寺宝が公開され、2018年度はミニコンサートや歴史講座も開催されました。

    • 7月18日開催の「十六善神祭」

      7月18日開催の「十六善神祭」

      大嶋雲八の三男、光俊公の命日には本堂で「十六善神祭」が行われます。普段はひっそり静かな大雲寺も、この日は雷除けの御札を授かる参拝客で賑わいます。

    • これが噂の「雷除けのお守り」

      これが噂の「雷除けのお守り」

      このお寺では、十六善神祭の日だけ授与される”雷除けのお守り・お札”があります。実際の雷はもとより、「すぐキレる人の落とす雷(?)」にも効果があるとの噂…。受験合格にもパワー発揮…!

    • 伝説の十六善神掛図

      伝説の十六善神掛図

      お祭りの日には壁にずらりと寺宝、十六善神の掛図が掲げられます。昔、泥棒がこの掛図を盗み出そうとしたところ、掛図が唸りだし、泥棒は驚いて逃げ出した…との伝説があります。驚くべきセキュリティシステム(?)です。

    • お寺でミニコンサート

      お寺でミニコンサート

      十六善神祭の時、よく本堂でミニコンサートや歴史講座が開催されます。これはお寺に伝わる観音さまの昔ばなしや、十六善神掛図にまつわる伝説の朗読ステージの写真です。

    • 観音堂には秘仏が…!

      観音堂には秘仏が…!

      観音堂には、智証大師円珍作と伝えられる平安時代の聖観音さまが祀られています。観音さまは元”大善寺”にあったもの。秘仏でご開帳は17年に一度です。やさしいお姿の美しい観音さまです。

    • 秘仏、大嶋雲四郎ゆかりの観音さま

      秘仏、大嶋雲四郎ゆかりの観音さま

      江戸時代、寂れていた”大善寺”と、ご本尊の観音さまを雲八の子孫、雲四郎が復興しました。旗本だった雲四郎さんは、その後どんどん出世したそうです。観音さまのご利益でしょうか…?

    • 寺宝、旗本大嶋家の甲冑

      寺宝、旗本大嶋家の甲冑

      旗本大嶋家に伝わる「雲四郎の甲冑」が公開されていました。兜の飾りに注目を…。お花の飾りがカワイイです。女性用の兜ではないそうですが、一度かぶってみたい…!

    • これが大嶋雲八の三男の墓…?

      これが大嶋雲八の三男の墓…?

      大嶋雲八の三男、雲四郎光俊公のお墓だと伝えられています。光俊は豊臣秀吉の馬廻りだった時代があります。真田信繁とは同僚だったかも…?関ヶ原の戦いの時は、信繁と同様、東軍方の長男と別れて西軍に属したそうです。

  • 「五郎丸ポーズの仏像」で話題になった関善光寺です。 観光アプリ”雲揚羽”でも紹介されています。 戦国時代、武田信玄の家臣だった広瀬利広は戦いに敗れ、岐阜県の関まで落ち延びてきました。 関に住みついた子孫の広瀬新太郎は、江戸時代、先祖供養のために小さな庵を建立しました。これが関善光寺の始まりです。 始めはささやかな庵でしたが、1800年頃、関の領主だった雲八の子孫が境内地を寄進し、立派な建物が整えられていったそうです。 関市の歴史講座では、「武田家滅亡後、広瀬利広を関に呼んだのは…、おそらく大嶋雲八でしょう。」という話がありました。

    • 本堂は長野善光寺そっくり…!

      本堂は長野善光寺そっくり…!

      本堂は長野善光寺とそっくりで、約三分の一の大きさです。阿弥陀如来さまが祀られており、7年に一度の御開帳があります。最近、雲八の子孫が善光寺に関わっていたと知って驚きました。

    • 本堂、卍型の戒壇めぐり

      戒壇めぐりを申し込み、もらったシールを手に貼って、床下の戒壇へ。卍型の戒壇はここだけで、他の善光寺のものより距離が長く感じました。暗闇の中を進み、錠前に触ると幸運に恵まれ、極楽往生できると伝えられています。

    • 噂の大日如来です。

      大日堂には大日如来が祀られています。以前から珍しい印相だなぁ~と思っていましたが、「五郎丸ポーズの仏像」と人気を集めるようになりました。パイナップルのような台座に乗っているのも印象的です。

    • 大仏殿

      大仏殿

      木像としては岐阜県最大の大仏さまが祀られています。広瀬新太郎が先祖供養のために建立したとか…。お堂の中には、「めの仏さま」「ぽっくりさま」厄除け「元三大師さま」なども祀られています。

    • 鐘を撞きました…!

      鐘を撞きました…!

      1540年作の明から渡来した大梵鐘です。希望すれば鐘を撞くこともできます。私も一打目は「世界平和」を、2打目は「雲八さんの供養」を祈念して撞きました。深く穏やかな音が、ぼぉ~んと鳴り響きました。

    • パワースポット龍頭稲荷

      パワースポット龍頭稲荷

      境内は案外広く、役行者や弘法さま、如意輪観音などお参りスポットもいろいろ…。金運アップ、商売繁盛のパワースポット「龍頭稲荷」も本堂裏手にありました。京都の伏見稲荷を勧請したものだそうです。

    • 時代小説の舞台ともなりました。

      時代小説の舞台ともなりました。

      古鋳正閑さんの時代小説「るい姫伝説」は関善光寺を舞台としています。善光寺の修行僧が領主の息女「るい姫」を戒壇めぐりに案内するシーンが印象に残りました。心が暖かくなるようなお話です。

  • 戦国時代、安桜山には関城がありました。 城と言っても信長の美濃侵攻に備えて造られた砦のようなものだったそうです。 信長に追い詰められ、城主、長井道利は関城を開城しました。 お蔭で関の街は焼き打ちを免れました。 これを進めたのは、当時、長井道利の家臣だった大嶋雲八だった…と伝えられています。 その後、雲八は敵だった信長に仕えるように…。 ここから雲八の活躍が始まるのです。 江戸時代後期、関の領主だった雲八の子孫は、ここに御嶽神社を建立。山頂に本宮、中腹に元宮などを建てました。 今、その面影はわずかに残り、中腹に「安桜山御嶽神社」の社殿があります。絶景スポットです。

    • 関城址への道

      関城址への道

      山頂にあった関城や御嶽神社本宮の遺構は今、ほとんど残されていません。山の中腹の神社から、頂上までの登山道がひっそりと…。山頂からの眺めは素晴らしかった記憶がありますが、中腹の神社からの眺めもなかなかのものです。

  • 雲八の菩提寺の大雲寺、PART1に続きこちらにも登場です。 ここは戦国武将、大嶋雲八の墓所です。 雲八の甲冑、雲八の文書などもあり、雲八ゆかりの地を巡るコースでは絶対にハズせないスポットです…! 観光寺院ではないので、”雲八供養祭”などのイベントに合せて訪れることをオススメします。

    • 雲八の甲冑、公開されていました

      雲八の甲冑、公開されていました

      本堂には雲八着用の甲冑が展示されていました。400年以上昔のものです。普段は非公開ですが、観光アプリ”雲揚羽”の登場に合せて、しばらく本堂に飾られるそうです。

    • 鬼子母神さまのお守りです

      鬼子母神さまのお守りです

      日蓮宗のお寺では、鬼子母神さまがよく祀られています。女性の守り神で、子授け、安産はもちろん、子育てや家庭内のちょっとしたトラブルにもパワーを発揮して下さるとか…。お守りをいただきました。

    • 大嶋雲八供養祭

      大嶋雲八供養祭

      毎年8月23日、10時30分から、大嶋雲八の供養祭が行われます。音楽の生演奏を取り入れた法要です。弓の名手、雲八にあやかって、弓道の大会必勝を願う、”弓矢祈願”も行われています。

    • 供養祭のスペシャルサービス…!

      供養祭のスペシャルサービス…!

      供養祭が終わると、お寺のお庭のテントのところで、綿菓子とかき氷のサービスがありました。ミルク金時、超おいしかったです!「来年も雲八の供養祭に行って、かき氷を食べよう…!」

    • 雲八、関市の広報の表紙に…!

      雲八、関市の広報の表紙に…!

      2016年6月の関市広報の表紙に大きく「大嶋雲八」とあり、特集が…!”大嶋雲八の面影を訪ねて”…と、大雲寺などゆかりの地の紹介がありました。クローズアップされてウレシイです。

  • 関の鍛冶の伝統を伝えるミュージアムです。 関に伝わる鍛冶の歴史を紹介し、日本刀などをたくさん展示しています。 毎年10月の刃物祭や観光シーズンなど、日本刀鍛錬の実演も公開されます。今回は、実演公開日に合せて訪れました。 館内には大嶋雲八着用と伝えられる鎧も展示されています。雲八の旅なら必見…!これがメインかも。お見逃しなく…!

    • ここにも雲八の甲冑が…!

      ここにも雲八の甲冑が…!

      大嶋雲八の甲冑が公開されています。雲八は、この甲冑を坂本の合戦で着用し、大活躍…。雲八63歳頃のことだそうです。アプリ”雲揚羽”の素敵なイラストは、この甲冑をもとに描かれたそうです。

    • 日本刀鍛錬の一般公開

      日本刀鍛錬の一般公開

      公開日には大勢の人が集まって、迫力の実演を見学しました。戦国武将に扮した「関のサムライ」の姿も…。兜のV字の前立が何やらギザギザ。これは関市の形だそうです。

  • 観光アプリ”雲揚羽”でも紹介されている神社です。 春日神社は鎌倉時代、刀匠たちが奈良の春日大社の分霊を祀ったのが始まりです。 刀鍛冶の守り神として、長い間、信仰されてきました。 重要文化財に指定されている能装束がたくさんあり、刃物祭の日に公開されます。 能装束で知られていますが、能舞台にも注目を…! この能舞台こそ…!関領主だった大嶋雲八(雲八の子孫です。雲八の子孫も代々「雲八」を名乗りました。)が江戸時代、寛文年間に再建したものなのです。

    • 雲八の子孫が寄進した能舞台

      雲八の子孫が寄進した能舞台

      大嶋雲八(義近)が再建した能舞台は昭和34年の伊勢湾台風で倒壊し、その後、復元されました。この能舞台を寄進した義近さんは、その後どんどん出世し、伊勢神宮の普請奉行を務めるなど活躍しました。

    • 雲八の子孫が寄進した灯篭

      雲八の子孫が寄進した灯篭

      関ボランティアガイドさんが、「大嶋雲八の子孫の寄進した灯篭があるよ。」と、教えてくれました。元禄10年に寄進された灯篭です。「源義也」と彫ってあります。これは当時、関の領主だった大嶋雲八(義也)のことだそうです。

  • 貴船神社は水の神さまを祀っています。 元は「八龍社」と呼ばれ、雨乞いの神として、この地方では古くから信仰されてきました。 雲八をはじめその子孫、旗本大嶋家は代々この神社を崇敬しました。 関領主、大嶋雲八(義也)が寄進した灯篭がこの神社にもあります。

    • 雲八の子孫が寄進した灯篭

      雲八の子孫が寄進した灯篭

      「源義也」と彫られた灯篭が、この神社の拝殿前にもありました。春日神社と同じく、大嶋雲八(義也)が寄進したものです。義也さんはその後、どんどん出世して、長崎奉行や御作事奉行を務めたそうです。

  • 関市にお住まいの方から、よくお土産にこのお店のしいたけ昆布をいただきます。 お店はどこにあるのかな~?と捜しましたら、大雲寺の近く、本町通り商店街の中にありました。 まもなく創業300年の老舗だそうです。

    • 山久の椎茸こんぶ

      山久の椎茸こんぶ

      「どこにでもあるような椎茸こんぶですが、関市の山久のものは絶対おいしいから食べてみて…!」と関市の方がいつも自慢しています。うちの家族にも人気です。

  • 「孫六せんべい」も関市の方からよくいただくお土産です。 これも今回、お店はどこにあるのかな…?と、捜しましたら、やはり本町通り商店街の中にありました。 ここも昔からあるお店です。

    • 孫六煎餅

      孫六煎餅

      「関の孫六」にちなんで作られたカステラ風味のお煎餅です。ちょっとしたおやつにぱりぱりと…。コーヒーにもお茶にも合う、あきのこないシンプルなお菓子。でも上質です。

  • 関市にお住まいの方からいただく夏のお土産の定番が「小瀬の若鮎」です。 できたてで皮がほんのり暖かいものをよくいただきます。 いつもいただく一方でしたが、プラン作成にあたって自分で買いに行きました。その後、関市に行く度、立ち寄っています。 このお店も本町通り商店街、うなぎで有名な「辻や」の近くにありました。

    • 夏の和菓子

      夏の和菓子

      夏のお土産の定番「小瀬の若鮎」の他にも、おいしい季節の和菓子がいっぱい。こんな夏の和菓子もありました。見た目も涼しげで、甘さ控えめ。ついつい食べ過ぎてしまいます。

    • 円空さん

      円空さん

      江戸時代に諸国を巡り歩き多くの仏像を残し、関市で亡くなった僧、円空にちなんだお菓子です。上品なこしあんがとてもおいしいです。2017年開催の「お伊勢さん菓子博」でも名誉総裁賞を受賞しました。

  • 関には鰻の専門店が5軒あって、”関うな丼”は全国にファンがいるほどの人気だとか…。 そのうち3軒は雲八ゆかりのお寺、大雲寺から歩いて行ける場所にあります。 大雲寺横のトンネルをくぐった先にある「みよし亭」のうな丼は独特です。 うな丼とたれが別になっていて、小瓶に入ったたれをご飯にかけながらいただきます。 (たれは”鰻ではなくご飯にかける”のがおいしくいただくポイントだそうです。)

    • うな丼

      うな丼

      うな丼は2300円、”うな丼特上”は2600円と、他の有名店よりリーズナブルなお値段です。うなぎはかりっと香ばしく焼かれ、たれの量が調節できるのがよかったです。写真はうな丼。”特上”だと鰻がぐ~んとボリュームアップ。

フォトレポ 0件
フォトレポを送る

写真と一言でおでかけプラン作者さんに「行ってきました!」を伝えよう。 詳しくはこちら

ご利用のブラウザでは正しく画面が表示されない、もしくは一部の機能が使えない可能性がございます。以下の推奨環境でご利用ください。

推奨環境:Google Chrome 最新版、Safari 最新版、Firefox 最新版