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山陰・島根県の人気温泉地として親しまれる玉造温泉に行ってきました♨️
出雲風土記にも記されている歴史ある温泉地で、高級化粧水に匹敵するレベルとされる質の高い源泉が自慢です。
島根が誇る美味しい地元グルメを楽しみながら、縁結びのパワースポットを中心に巡ってみました。
小さな温泉街ですが見どころが多く、鉄道駅や空港からのアクセスも便利なのでぜひ足を運んでみて下さいね!
リゾート地・淡路島で楽しむおでかけドライブ・洲本編
まいどまいど! いにしえの時代から国生みの神話に基づき、国生みの島として語り継がれている兵庫県の淡路島。 北に淡路市、南に南あわじ市に隣接した淡路島の中部にあたる洲本市にはテレビやラジオのコマーシャルで有名な「ホテルニューアワジ」が、どど~んとそびえたっておます。 ほんでまた、洲本市内には大浜公園があり、ここには、タヌキの像が建立。 なんと、このタヌキは、大阪と縁が深いといい、大阪・道頓堀で、今もくいだおれ太郎が活躍するくいだおれ中座ビルの一角に、その伝説に基づき、そのタヌキが展示されておます。 そんなこんなで、何かと大阪との縁が深く、淡路島出身の船乗りとして有名な高田屋嘉兵衛の博物館も。 また、ウェルネスパーク五色では高田屋嘉兵衛にまつわる博物館かあり、人気観光地の一つ。 周辺は公園となっていて山に囲まれ、緑豊か。 なんとそんな素敵な場所で天然温泉やオートキャンプが楽しめる! その公園の一角に高田屋嘉兵衛を主人公としたドラマで使用されたというセットも展示されてまんねん。 洲本市内には洲本城址もあり、洲本城天守閣付近からは洲本市街地をはじめ、大阪湾を一望することができまっせ。
高田屋嘉兵衛屋敷跡公園
高田屋嘉兵衛とは江戸時代に活躍した廻船業者、海商。 1769年、兵庫県洲本市生まれ。 叔父の堺屋喜兵衛を頼って兵庫県神戸市に存在した兵庫津で船乗りとなり、「高田屋」を立ち上げ、日本海の湊を結びながら大坂と蝦夷地を行き交う廻船問屋の廻船商人として進出。 当時としては国内最大級となる船「辰悦丸」を建造し、国後島・択捉島間の航路を開拓、漁場運営と廻船業で巨額の財を築き、箱館の発展に貢献。 ゴローニン事件ではカムチャツカに連行されるが、日露交渉の間に立って事件の解決に導いた。
網屋幾右衛門邸跡
江戸時代に活躍した廻船業者、海商の一人として知られる高田屋嘉兵衛。 高田屋嘉兵衛は兵庫県洲本市出身として知られ、屋敷があった。 その屋敷の近くに暮らす網屋幾右衛門と妻・およし、娘・おふさ。 高田屋嘉兵衛はおふさと結婚。
(有)うづ志ほ名産店
洲本市を中心とする淡路島の名産、特産を販売する専門店。
東海道散歩その2 (三条大橋から新居宿)
東海道五十三次 宿場を歩く。 ファイルが大きくなったので日本橋から浜松宿までの東海道散歩その1と京都三条大橋から舞坂宿までの東海道散歩その2に分けました。
丹羽家住宅
丹羽家住宅
宮宿 赤本陣跡
宮宿 赤本陣南部家跡
ほうろく地蔵
この石地蔵は、もと三河国重原村(現、知立市)にあったが、野原の中に倒れ捨石のようになっていた。三河より焙烙を売りに尾張に来るものが、荷物の片方の重しとしてこの石仏を運んできて、、ここで焙烙を売りつくしたた後、海辺のあし原に捨てて帰った。地元の人がこの石仏を発見し、土中に埋まっていた台座と思われる角石に置いた、との事。
熱田神宮
ヤマトタケルの命の草薙の剣を祀る熱田神宮 古事記によると、 “(ヤマトタケルの命)かくて尾張の國においでになつて、尾張の國の造の祖先のミヤズ姫の家へおはいりになりました。そこで結婚なされようとお思いになりましたけれども、” 抜粋:: 稗田の阿禮、太の安萬侶 “古事記: 現代語譯 古事記”。
上知我麻神社
上知我麻神社 宮簀媛命の父君である尾張国造「乎止與命(おとよのみこと)」を祀り、「源大夫社(げんだゆうしゃ)」とも呼ばれた。延喜式神名帳に記載された古社である。元々「ほうろく地蔵」附近にあって、その脇は高札場になっていた。東海道・佐屋路・美濃路を旅する者はいずれも必ず源太夫社の前を通ったため、皆ここで旅の安全を祈願してから、各々の道へ進んだといわれている。今では熱田神宮境内に遷座されている。
宮宿白本陣森田家跡
宮宿白本陣森田家跡
あつた蓬莱軒 本店
うなぎ料理のひつまぶしで有名。
誓願寺
源頼朝出生地とされる熱田神宮大宮司藤原氏の別邸跡に建てられた寺院。空襲で焼失されるが、山門と石碑がある。
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