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teriyaki
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福岡県内はもちろん、大分、長崎など、車があると行動範囲が広がります。

関西が好っきゃねん
関西が好っきゃねん

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浜の宮公園でプール!海洋文化センターで海を学び、加古川牛かつめしを味わう

浜の宮公園でプール!海洋文化センターで海を学び、加古川牛かつめしを味わう

まいどまいど! 山と海に囲まれた自然豊かなまち・兵庫県加古川市をドライブ。 加古川市では西日本旅客鉄道(JR西日本)と山陽電気鉄道が東西に走り抜け、大阪・神戸と姫路とを結んでまんねん。 加古川海洋文化センターでは海洋文化に関する海図、地形図を保管、展示した施設として知られておまして、海の理想郷アルカディア、海中散策、海中潜望鏡、電子水族館、ザ・ボートチャレンジ、海洋研究所が設置。 また、本の貸し出しも行っており、海のことを詳しく知ることができまっせ。 夏など暑い時期に嬉しい!水遊びができるじゃぶじゃぶ広場や、芝生、休憩所がある別府みなと緑地などがあり、一日中楽しむことができますねん。 その他、老舗の雰囲気漂うラーメン店があり、店内には船の模型や阪神電車・山陽電車のグッズが展示、鉄道ファン必見のお店でんねん。 和菓子では素朴な味わいを楽しむことができ、人気を集めてまんねん。 市民憩いの場として人気の浜の宮公園も戦争遺構のところも。 その他、宇宙科学館・プラネタリウム、美術ギャラリー、博物館、会議室などがある加古川市の総合文化センターや地域名産の豚かつめしなどが味わえる加古川食堂も必見!

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北部台湾の山と海のローカル列車の旅です🚃

ちょっとdeep台湾 北部台湾のローカル鉄道・平溪/深澳線。沿線の街を探索する1日旅

ちょっとdeep台湾 北部台湾のローカル鉄道・平溪/深澳線。沿線の街を探索する1日旅

天燈に願いを書いて空へ飛ばす十分の天燈上げは、現在北部台湾のシンボル観光スポットになり、海外からも多くの方が訪れる場所。 そのシンボルスポット十分を走るローカル鉄道、平渓線は台北を流れ淡水河にそそぐ基隆河の上流地域にあり、路線も基隆河に沿って走っています。 そして、ここ一帯は鉱山地帯で、以前平渓線は炭鉱開発の為に日本時代1922年に開業した産業鉄道でした。 もう一つ、海を走る深澳線も以前は金瓜石線と呼ばれ、現在の和平島付近から水湳洞までを繋ぐだけの独立した産業鉄道(私鉄)でしたが、戦後、石炭輸送のため瑞芳駅に接続、貨物線深澳線が開通、並行路線となりました。 その後、金瓜石線は廃止され、現在は2014年に開業した海科館駅を含める瑞芳、八斗子の3つの駅が台鉄深澳線として運行しています。 瑞芳駅で結ばれ2014年より直通運転が開始されたこの二つの路線には、乗り入れ駅猴硐駅も含め11つの駅があります。 今回はこの2つの路線、7駅の沿線スポットをご紹介いたします。 電車は約1時間に1本の運行ですので、全ての観光は1日では時間が足りません。 気になる所をチョイスしての観光はいかがでしょう。

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