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rinrin
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高知へ1泊2日旅行にいってきました!!
これから旅行に行かれる方は必見です!ぜひ旅の参考にしてください🙆‍♀️

関西が好っきゃねん
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オリックス・バファローズを応援しよう!京セラドーム大阪で野球観戦

オリックス・バファローズを応援しよう!京セラドーム大阪で野球観戦

まいどまいど! プロ野球チーム・オリックス・バファローズの本拠地として知られる京セラドーム大阪。 阪神タイガースの試合も開催されるさかい、「野球観戦で行ったことがおまっせ」という野球ファンもぎょうさんいたはるのとちゃいますやろか。 まあ、なんっちゅうても、京セラドーム大阪周辺には下町らしい雰囲気が漂うキララ九条商店街がおまして、ショッピングを楽しむ買い物客の姿も。 また、かつて川口には港が設置されたといいかつては国際港として機能した歴史も。 時は流れ、その名残が今も残ってはりまんな。 ほんでから、当時は海外から多くの船が行き交い、川口居留地と呼ばれる町が形成され、ぎょうさんの外国人が街を闊歩していたことでっしゃろな。 これが今の神戸港(兵庫県神戸市)の前身にあたりまんねん。 せやさかい、歴史的観点から大阪・川口居留地と兵庫・異人館がどことなく似てはります。 この他、日本で初めてとなる地下通路「安治川隧道」と呼ばれるトンネルがおましたり、ぎょうさんのお魚と新鮮な魚介類のお食事が楽しめる中之島漁港があるなど、見どころがぎょうさんおまっせ! ほな、楽しんでってや〜!

関西が好っきゃねん
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尼崎・大物界隈で見る義経と弁慶

尼崎・大物界隈で見る義経と弁慶

まいどまいど! かつて源義経と弁慶が滞在していたという伝説の残る大物主神社。 ここは「尼の生醤油」の発祥地としても知られ、信仰を集めてはんねんやとか。 付近の大物川緑地ではぎょうさんの緑に囲まれている一方、蒸気機関車SLのD51が保存され、鉄道ファン必見の場所ともなってまんねん。 また、謡曲「船弁慶」のゆかりの地として知られ、源義経と静御前の別れの場として登場するとか。 その他、戦国時代に勃発した「大物くずれの戦跡」は別名、天王寺の戦い、天王寺崩れともいわれ、石碑や説明板がかつての戦いを偲ばせる。 さてそんな歴史と史跡を巡りつつ、訪れたのは杭瀬駅界隈。 ここは兵庫県と大阪府の境目に位置し、ぎょうさんの人が行き交ってはりまんねん。 この杭瀬の駅前には市場・商店街があり、飲食店をはじめ、居酒屋や雑貨店が所狭しと立ち並び、いつの時間もにぎわってまんねん。 尼崎の下町・杭瀬・大物を街歩きしてみまへんか。 ほな、まいどおおきに!

関西が好っきゃねん
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のんびり新山口の旅

のんびり新山口の旅

まいどまいど! 山口県山口市の玄関口の一つ新山口駅に来ました。 新山口駅といえば、山陽新幹線または西日本旅客鉄道山陽本線の停車駅の一つとして知られ、毎日、ぎょうさんの人が利用してはりまんな。 ほんでまた、ここは何よりも新山口駅を発着所とする蒸気機関車SLやまぐち号が運行されておまして、乗客だけやなく、晴れた日には、カメラを持ったぎょうさんの見物客が訪れて、皆さんは思い思いの記念撮影を楽しんではりまんな。 ほんでまた、駅前には、SLのオブジェ、絵などが描かれ、楽しみ方も様々。 そんな新山口駅周辺には当地を出身とする種田山頭火の像が建立されていたり、地元で愛されてきたクジラのくじらベーコン、ふぐのフグの唐揚、平太郎(山口県萩市産の別名、オキヒイラギ)など地産地消のお店もあったり。 さらには地元のビールで味わいまひょ。 一日では楽しみ尽くされへん、楽しみ尽くされへんスポットを中心に案内していきまっせ!

関西が好っきゃねん
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幕末から明治維新にかけて躍動した萩のまち

幕末から明治維新にかけて躍動した萩のまち

まいどまいど! 今回は江戸時代から明治維新にかけての「激動」時代を駆け抜けた志士たちが生まれ育ったまち、山口県萩市を観光しまひょ。 過去2018年は、明治維新の1868年から150年。 この年は日本各地で様々なイベントが開催され、萩市でも観光にえらい力を入れてはりました。 何よりも萩市は高杉晋作や木戸孝允(桂小五郎)らを輩出、そして、何よりも私塾の松下村塾の塾を経営していた吉田松陰の過ごした町。 特に、長州藩の藩校である明倫館では、水戸藩の弘道館、岡山藩の閑谷学校と並ぶ、日本三大学府の一つと称されたほど。 などなど、学校の教科書をはじめ、1度や2度は聞いたことがある名前やおまへんでっしゃろか。 ほんでまた、ユネスコの世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」に登録されたっちゅうことで、観光地としては毛利輝元の萩城をはじめ、萩城下町、萩反射炉など、新たに世界的に注目を集めてはります。 1863年、長州藩から清国を経由してヨーロッパに派遣された井上聞多(馨)、遠藤謹助、山尾庸三、伊藤俊輔(博文)、野村弥吉(井上勝)の5名「長州五傑・長州ファイブ」の足跡も巡りまひょ。

関西が好っきゃねん
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菅原道真ゆかりの防府天満宮

菅原道真ゆかりの防府天満宮

まいどまいど! 山口県を代表する観光名所の一つといえば、防府天満宮。 ここは、福岡県の大宰府に向かう途中、菅原道真公が立ち寄った場所として知られ、今も学問の神様として広く信仰を集めてはりまんな。 菅原道真公といえば、大阪では豊中市の服部天神宮や大阪市の大阪天満宮などにも立ち寄ったといい、様々な伝説が残っている。 その他、「ここは淡路島?(兵庫県)」という誤解から生まれた淡路という地名は大阪府大阪市東淀川区におまして、現在も淡路という地名・駅名で使用されてまっせ。 さて、そんな菅原道真公でんねんけど、ここ山口県防府市に立ち寄り、道真の没後に創建された防府天満宮は「日本最初に創建された天神様」として知られてまんねん。 また周辺にはJR西日本山陽本線の防府駅、駅前には商店街があるの他、自由律俳句の俳人として活躍した種田山頭火(本名、種田正一)に関する作品や資料を保管、展示している施設もあり、観光地としての一面も持ってはりまっせ~。 その他、ういろうも名物やねんやとか。 防府と書いて、「ほうふ」。 天満宮で「抱負」と「豊富」を抱きつつ、まちをゆったりじっくりと観光していきまひょ!

関西が好っきゃねん
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神戸ワイナリーでワインをたしなんで

神戸ワイナリーでワインをたしなんで

まいどまいど! 神戸の特産物といえば、何を思い浮かべますか? 何も思い浮かばない!と思ったあなた。 おしゃれな神戸の町で、神戸ワインを味わうっていうおでかけプランもいかがでっしゃろか。 神戸ワインが製造販売されている神戸ワイナリーでは工場見学ができる他、試飲やワインの販売も行われているため、ワインファンが訪れる人気スポットとなってまんねん。 また、神戸ワインのすべてが楽しめるだけやなく、近くでは、「六甲のめぐみ」と呼ばれる農協市場館も。 ここでは、地域で獲れた新鮮な野菜や果物が販売されているほか、惣菜のコロッケも楽しむことができまんねん。 サクサクとした食感がたまりまへんな。 そして、神戸で無農薬野菜をたっぷり味わって楽しむことができるのが、「かんでかんで」。 「かんでかんで」では、バイキング形式で、いろんな食材を楽しむことができる他、お土産も販売。 旅の思い出をお持ち帰りしまひょ! さらに、靴なら何でも揃う!と地元では評判のお店が神戸市の西区にありまんねん。 地元では靴のヒラキとして親しまれている量販店でんねん。 今回は、神戸の西側を満喫するためのおでかけプランのご案内です。

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