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関西が好っきゃねん
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ランドセル「天使のはね」のまちたつの市で出会う素麺やっぱり揖保乃糸と赤とんぼ

ランドセル「天使のはね」のまちたつの市で出会う素麺やっぱり揖保乃糸と赤とんぼ

まいどまいど! 「ララーラ ランドセルは てーてーて てんしのはね♪」っちゅうコマーシャルでおなじみの「セイバン」の本社工場は兵庫県たつの市におまして、ミュージアムも併設されてまんねん。 遊びながらランドセルのすべてがわかるミュージアムは観光としても人気となってまっせ。 また周辺には「そうめんやっぱり揖保乃糸」というテレビコマーシャルでおなじみの素麺の名産地として知られておまして、工場や販売店がぎょうさんありまんねん。 また醤油の名産地としても知られておましてその中の一つ龍野醤油はが代々、受け継がれてきたという。 醤油の郷 大正ロマン館では醤油に関する展示や販売も行ってまっせ。 その他、龍野城や龍野公園、武家屋敷もおまっさかい、城下町を散歩してみるのもおすすめだっせ。 また、歌詞「夕焼け小焼けの赤とんぼ」で知られている童謡「赤とんぼ」。 実はこの童謡「赤とんぼ」もふるさとはたつの市やったりするんですね。 「赤とんぼ」を作詞した三木露風氏の出身地はたつの市であり、三木氏ゆかりの博物館「三木露風生家」もおまっせ。

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大阪・上本町のここがおもしろい!

大阪・上本町のここがおもしろい!

まいどまいど! 以前から親しまれ続けている上本町ハイハイタウン、近鉄百貨店上本町店でおましたが、2010年に難波駅前にあった新歌舞伎座の移転とともに開業した上本町YUFURA、そして、NHK大河ドラマ「真田丸」で注目を集めた真田幸村(真田信繁)ゆかりの地として注目を集め続ける上本町界隈。 1614年から1615年に勃発した大坂冬の陣と大坂夏の陣では豊臣軍と徳川軍による熾烈な戦いを繰り広げ、真田幸村による真田丸を築き上げた他、三光神社で今も残る抜け穴の入り口や産湯稲荷神社の抜け穴など真田幸村に関する史跡がぎょうさん残ってはりまんな。 また、お笑い文化も根強く残り、上方落語発祥の地として知られ、上方落語の祖にあたる米沢彦八はんや井原西鶴はん、そして織田作之助はんゆかりの生國魂神社では毎年、彦八まつりが開催され、明石家さんまはんや笑福亭鶴瓶はん、桂文枝はんなど落語会ゆかりの大御所タレントがゲストとして登場することも。 さらに、幕末以降に活躍した新選組の存在など興味深い歴史がぎょうさんありまんねん。 大阪の歴史を語る上で上本町は外せまへん。 そんな上本町のおもろいとこをご案内していきまひょ!

関西が好っきゃねん
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うどん県で「かがわ(香川)」を食べてみる?

うどん県で「かがわ(香川)」を食べてみる?

まいどまいど! 「うどん県」としてアピールし、全国的に注目を集めている香川県。 県内では、うどんを専門とする飲食店が数多く点在してはりまんな。 なによりも映画「UDON」で取り上げられ、ロケでも使用されたっちゅう店舗はいつでも長い行列ができて、店内もお客さんであふれてまんねん。 そんなうどん県では、うどんを頬張り、香川県を代表する金毘羅宮へ出かけまひょ。 一般的には通称の「こんびらさん」と呼ばれ親しまれている神社の鎮座する山頂付近へは1368段の長くて、急な参道の階段が続いてまんねん。 その間、お土産屋さんやうどん屋さんがぎょうさんありまして、どないにもこないにも目移りして、キョロキョロ(笑) 夏の暑い時期には辛いところもあるかとは思いますねんけども、山頂付近から眺める眺望は一日の疲れを一瞬にして癒してくれはりまんな。 この他、「こんぴらさん」周辺の琴平町では、昔ながらの電車の終点駅があり、その横には、日本一高い燈籠も建立。 ここでも、うどんを食べて、食後のデザートに甘いお饅頭もいかが? 一日で香川県が好きになる? うどん県で楽しむ「かがわ」な一日をお過ごしください。

関西が好っきゃねん
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穴重を食して、塩見饅頭をお土産に。忠臣蔵・赤穂事件で時代を動かした赤穂浪士とともに歩く

穴重を食して、塩見饅頭をお土産に。忠臣蔵・赤穂事件で時代を動かした赤穂浪士とともに歩く

まいどまいど! 兵庫県と岡山県との県境に位置する兵庫県赤穂市。 山々に囲まれた自然豊かな場所に位置し、昔は鷹の狩猟を行っていたとか。 また、鷹の狩猟を行っていた場所の一つが高取峠であったっちゅうて、その由来にもなってまんねん。 さらに、高取峠は、赤穂浪士ゆかりの場所として知られ、早駕籠の像が建立。 市内中心部では、赤穂城址があり、付近には大石神社、花岳寺が鎮座。 いずれも赤穂浪士ゆかりの地として知られ、特に大石神社では赤穂浪士を祀る神社として、花岳寺は菩提寺として知られてまんねやけども、この他にもぎょうさん、自然豊かな地域を生かした赤穂御崎や御崎温泉、昔ながらの雰囲気を今に伝える坂越界隈など見所がおまっせ。 特に赤穂御崎や坂越の展望台などから眺める瀬戸内海は絶景でおまして。 また、赤穂の名物である穴子を使用した穴重や赤穂の塩を使用した塩見饅頭、赤穂浪士たちが討ち入り前に味わったとされる蕎麦の討ち入り蕎麦など、赤穂を満喫。 赤穂のこと、もっと知りたい。 赤穂浪士について、もっと知りたいという皆様にオススメのスポットを集めてみましてん。

ekkomam
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冬の一大イベントといえば、イルミネーションと、毎年恒例の年末ジャンボ!今年はまだまだ穴場の新宿住友ビルのクリスマスツリーを見に行って来ました。都庁のプロジェクトマッピングも初めて見たけど面白かったです

関西が好っきゃねん
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日本一大きい石の大碁盤!?恐竜と出会えるまち兵庫県丹波市で楽しむドライブ

日本一大きい石の大碁盤!?恐竜と出会えるまち兵庫県丹波市で楽しむドライブ

まいどまいど! 織田信長の親戚にあたる織田家ゆかりの地として知られ、多方面から多くの観光客が訪れる人気観光地でんねん。 かつては城下町として栄えていた歴史を持ち、市内の各所には当時の面影を今に伝える重要な建築物も垣間見えまんな。 その他、テレビや新聞、雑誌などメディアで取り上げられることの多い、大ケヤキは、川をまたぐようにして木の根が張り、別名、木の根橋とも呼ばれてまんねん。 柏原八幡宮は京都の鎮座する石清水八幡宮との深い縁を持ち、多くの参拝者の姿が。 付近を散策していると、地元では有名という洋菓子のお店、中島大祥堂。 茅葺屋根が目印で、店内ではゆっくりとコーヒーとケーキが楽しめる人気のお店。 時には満席になるほどの時間帯があるといい、取材当時でも多くの来客の姿が。 そして、丹波市では特に有名なのが水分かれ公園。 実はここ、丹波市では、川の原点があり、瀬戸内海側へ流れる水系と日本海側へ流れる水系の両方を持ち、付近では、水分かれに因む地名や名称が多いのが特徴。 太古の昔・恐竜の化石も発掘されたという丹波を、ドライブしながらゆっくりと観光してみてはいかがでっしゃろか。

西山酒造場
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西山酒造場

清酒「小鼓」などを醸造、販売している酒蔵。 1849年、創業。 西山泊雲氏、泊月氏は、明治時代から昭和時代にかけて活躍した俳人・小説家の高浜虚子氏の弟子であったとか。 西山泊雲氏、泊月氏は「丹波二泊」と称された。 また3つの建造物は国の登録有形文化財として登録。

黒井城 本丸跡
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黒井城 本丸跡

別名、保月城、保築城。 標高約356mの城山に位置し、猪ノ口山の三方尾根伝いに曲輪群を配置し全山を要塞化。 建武年間に赤松貞範が築城。 戦国時代、赤井直正の居城となる。 1579年、赤井直義の時代、明智光秀に攻められ落城。 斎藤利三が城主となった。 山崎の戦いの後、堀尾吉晴が入城。 関ヶ原の戦いの後、川勝秀氏が城主となる。 その後廃城となった。

七ツ塚古墳群
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七ツ塚古墳群

レストランやキャンプ場として知られる丹波悠遊の森内にある古墳群。 44基で構成。

石見神社
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石見神社

祭神は谷垣石見守。 かつて隣村との領地争いが絶えなかった。 谷垣石見守は囲碁勝負での解決を提案し、勝利したとか。 「日本一大きい石の大碁盤」が奉納され、展示、保存されている。

新井神社
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新井神社

祭神は高皇産霊神 大和時代に創建。 500年代、滝ヶ谷に創建されるも 明智光秀の高見城攻めの兵火で焼失し、遷座。 江戸時代、比叡山の麓の日吉大社の分霊が祀られた。 「山王権現」とも。

本光山 三寳寺
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本光山 三寳寺

山号は本光山。 宗派は、臨済宗。 本尊は、十一面観世音菩薩。 室町時代、臨済宗の傑僧快川和尚の命により、本堂に鎌倉仏と伝わる十一面観世音菩薩を太宗和尚が安置して建立。 紅葉の名所として知られ、見ごろを迎えると多くの見物客でにぎわう。

丹波・高見城跡
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丹波・高見城跡

1327年、丹波の国守護・仁木頼章によって築城。 別名、佐野城、中の台の城。 戦国時代、氷上町新郷の豪族赤井家清が城主となった。 1579年、赤井忠家が城主の時、明智光秀配下の四方田政孝の兵火によって落城。

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”じないまち”寺内町の発展とともに歩んできた富田林のひな祭り

”じないまち”寺内町の発展とともに歩んできた富田林のひな祭り

まいどまいど! 大阪府内南部に広がる南河内地域の一つに数えられる富田林市。 かつては宿場町として栄えてきた一方、京都興正寺別院を中心とする寺内町として発展した一面を持ってはりまんな。 寺内町では戦国時代からの歴史的建造物がぎょうさん残っておまして、重要伝統的建造物群保存地区として選定、保存されていると同時に、実際に街を歩いてみると、まるで江戸・明治・大正・昭和時代のそれぞれにタイムスリップしてきたかのよう。 町の中心部には静かな時間が流れ、写真撮影を楽しむ観光客や買い物客、参拝客でにぎわおうてはりまんな。 まずは観光案内所で富田林市内の観光に関する情報収集。 地元で人気のパン屋さんや蕎麦屋さん、コロッケ屋など巡りながら、寺内町の今を探っていきまっせ。 また、毎年3月になりますと、寺内町一帯では「じないまち雛めぐり」と題して、ひな祭りに関するイベントが開催され、寺内町にある100ヵ所以上の民家や商店、街角にも小さなお雛様が飾られておました。 大阪では通称、「お雛さん」と呼び、親しまれてまんな。 来て楽しい、見て楽しい。 寺内町でかつての時代を偲びつつ、散策を楽しんでいきまひょ。

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