千葉市から電車で約15分で行ける町「佐倉」。この町は丘陵地を活かした旧城下町を中心に見どころが広がっています!武士が駆け抜けた坂道を歩いて、一昔前にタイムスリップしてみませんか?
賤ヶ岳を隔てた琵琶湖の北に位置する「余呉湖(よごこ)」のほとりにある「徳山鮓(とくやまずし)」 滋賀の名物「ふなずし」など発酵料理を軸に、余呉湖や琵琶湖の魚や、山の幸、シビエ料理が楽しめることで有名。 余呉湖を眺めながらの食事の他、展望露天風呂も備えるオーベルジュ(宿泊設備を備えたレストラン)。 土日だと数か月先まで予約でいっぱいのようですが、どんなに待っても一度は行きたい名店です!
全国的に見て岐阜県は地味ですが、実は道の駅が北海道に次いで二番目に多い県です。 とういうことは、自然が豊かでアウトドアスポットが多いという証でもあります。 山ブームですが、登山&トレッキングスポットも圧倒的に多く、名古屋だけでなく世界中から人が集まっています。 地元の人はここに紹介するようなスポットで、あまりお金をかけずに経済的に遊んでいます。 そんな岐阜県の、家族でも遊べるアウトドアスポットをご紹介します。
「都内に天然温泉なんてねえ!」皆さんそう思っていませんか? 日々人の多さに疲れてゆっくり温泉に浸かりたいけど都内から出るのは少しめんどくさい・・・ そんなあなたにオススメなのが、渋谷からも近い武蔵小山温泉♡東京にいながら2つの天然温泉で至福の時を過ごせます。1.3kmの長さを誇る戸越銀座商店街を満喫した後に入りにいくというのがおすすめ。
買い物スポット盛りだくさんの町田駅から少々離れたところにある”町田リス園” リスだけでなくうさぎ、モルモット、カメなど様々な小動物が! えさやりや抱っこ体験もできるのでこどもも大喜びですよ!
西新宿の路地裏にある、知る人ぞ知るSTANDING BAR CLOVER♪ ここでのお酒が安くて美味い♪ 料理も安いし、目の前で作ってくれるから、出来立てアツアツ(∩´∀`)∩ そして、その後には、大通り出てすぐにラーメン屋が並んでる~☆ これは、キケンな組み合わせ一直線だ~( ^)o(^ )
くりもとファームの感謝祭/収穫祭に行ってきました。 ここは無農薬の自然農法を実践していて、とても素敵な人たちが素敵なことをやっているところなので、 すごく応援したいなーと思ったので、ご紹介します!
東京からの客人も多い伊豆。東京からの便が良く、観光スポットが充実した東伊豆も良いですが、静岡県民の私が断然お勧めしたいのは中伊豆エリア。はっきり言って交通の便が悪いです。だからこそ、川の流れの音とともに静寂の山中に佇む風情が中伊豆の魅力。【すべての客室が】国の有形文化財に指定されている宿に宿泊しつつ、この地区に縁の深い北条家と運慶の激動の時代の軌跡を尋ね、プレミアムワインが試飲できる穴場ワイナリーを巡る非常に文化的な週末プラン。かなりうんちく的なため、紹介も長いのですがご容赦を。。
神戸のハーバーも綺麗だけど ちょっと飽きてきたな〜、空気吸ってリフレッシュしたい! 遠出気分味わいたい!って時にオススメな淡路島に ひょこっと行ってひょこっと帰る、そんなプランを紹介します!
ゴールデンウィークの北海道はまだ寒い。 でも北海道みたいな雄大な所で癒されたい。 そんな貴方にオススメなのは九州! そう、大分県の久住高原と熊本県の阿蘇山周遊。 キャンパーやツーリングのメッカです。 夏の北海道のような爽快感を味わえます。
軽井沢と言えば、避暑地として有名ですが、夏以外でも充分に楽しめます!王道のスポットばかりを巡ってしまいましたがこれからもっと深く知って行きたいですね!セルフィユの「プリンジャム」はすごくおすすめなので是非買ってみてほしい。
築地ラヴァーの私が食べたお店のみを紹介します。 書くお店がなくなるぐらい築地を食べ尽くすことを夢見て、今回は「その1」とさせて頂きます!
主婦や女性にもぜひオススメしたい秋葉原の穴場スポットをおさえつつ、神田・東京駅界隈のおいしいスポットをご紹介〜♪
「埼玉ってなにがある?」「うーん....なんにもない?笑」 いえいえ、そんなこと言わないで!有名な観光地じゃなくっても、昔 暮らしたあの街に.... 通学していたあの街に....自分のご近所にだって、絶対どこかにほっこり素敵なスポットが隠れているはず。お散歩がてら Let's Go♡!!
北の国からのロケ地といえば「富良野」が有名ですが、実は知床の羅臼もロケ地です。 北の国から「遺言」で主人公「純」が内田有紀さんと出会う地ですが、その羅臼近辺はかなりディープです。 すごく不便で遠いですが、1回は行く価値があります。
なんと今週末なんですが、静岡が誇る世界的アーティストイベント、大道芸ワールドカップが今年も開催されます。世界中の一流大道芸アーティストが、期間中静岡市中心地のいたるところでパフォーマンスを繰り広げるイベント。期間中は街全体が自由にパフォーマンスを楽しむ空間になります。本当は1泊して、大道芸後の夜の静岡の街も楽しんでいただきたいのですが、この時期はホテルがいっぱい・・・のため日帰り用のプラン紹介です。ついでに駿河湾の恵み、おいしいお寿司をランチでとってもカジュアルに堪能できる場所もご紹介します。今週末どこ行こう・・・とお悩みの方、ぜひ静岡へお越しください! http://www.daidogei.com/
本州から北海道に行く場合、往復がフェリーということが多いですが、サラリーマンの夏休みはせいぜい9日間ぐらいなので、北海道滞在期間は正味5日間といったところ。 たったこれだけの日数でじっくり道東を巡るのは至難の技ですが、効率よく回ればなんとかなります。
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