ストラットフォード・アポン・エイボンと言えばシェイクスピア生誕の地として世界中から多くの観光客が訪れています。 でも、ツアーに組み込まれていると、駆け足で生家と教会を訪れて次の目的地へ向かってしまうことが多いのです。ほんのちょっとだけゆとりをもって街を歩けば、ストラットフォード・アポン・エイボンの魅力をもっと知ることができます。そんな街の中心部の見所をご紹介します。
代々続く乾物問屋や漢方薬局など、下町風情が残る上環(Sheung Wan)。早くから中国商人が住みついた街で、歴史的な建物、観光地も点在。荷里活道や摩羅街は、骨董品街として著名な観光スポットでもあります。 地図を片手に歩けば歩くほど、いろんな発見のあるエリアです。香港の食文化と歴史が交錯して、ノスタルジックな気分になる街、上環。ぜひじっくりと散策してみて!
個性的な古着屋さんや雑貨屋さん、劇場が並ぶシドニーのサブカルな街「ニュータウン(Newtown)」。ショッピングやスイーツ、フードやビールなど、ニュータウンの魅力を網羅しつつも、週末の朝はファーマーズ・マーケットに立ち寄ってブランチもできてしまう、通好みのプランです。
今回は、私がずっと行きたくても毎回行列で行けず、ついに行けた超人気のカレー屋さんを紹介します!!👍 それが、三田にある【ゼロワンカレー A.o.D. (ZERO ONE CURRY A.o.D)】です!😆✨✨ カレー通ならこのお店を知っているかもしれません!今や“カレーの聖地”とも呼ばれる大阪・谷町四丁目で特に人気だったのが、「ミールス(南インドのカレー定食)」を提供していた【ゼロワンカレー】でした!それが2019年に東京に移転してきたのです💡 いろんなグルメサイトでも評価はめちゃくちゃ高く、ランチタイムはいつも満席で、お店の外には行列ができています!! 田町や三田付近をお立ち寄りの際はら、食べていただきたい!!テイクアウトもできるので、カレー好きの方はぜひ!!😆✨✨
東海道五十三次 宿場を歩く。 ファイルが大きくなったので日本橋から浜松宿までの東海道散歩その1と京都三条大橋から舞坂宿までの東海道散歩その2に分けました。
南半球最大の水揚げ量を誇るシドニー・フィッシュマーケットから、チャイナタウン、話題のモダンオーストラリアンまで、1日でシドニーの色を満喫できるプラン。 たくさん歩くのでいっぱい食べてもカロリーゼロ?!
オーストラリアの春を知らせる紫色の花「ジャカランダ」は、日本の桜のような存在。毎年10月中旬頃から徐々に街を紫色に染めるジャカランダで、シドニーを観光しながらお花見も楽しんじゃいましょう。
ボンダイからクージーまで、シドニー有数の人気ビーチが楽しめるコースタル・ウォークを巡るプラン。 ボンダイで朝食とコーヒーからスタートし、ブロンテでのランチ、夕日を眺めながらクージーでのディナーまで1日楽しめます。 水着とタオルを持ってシドニーのビーチを堪能しましょう!
夏に行った高千穂。高千穂といえば、、?という主要なスポットを巡りました🚗 地元に住んでいながら、行ったのは8年ぶり! あの頃には整備されていない区間が多かった東九州自動車道も開通し、交通面ではかなり楽になったかな、、!
サーファーズパラダイス中心地から徒歩10〜15分圏内にあるバッズビーチ。このバッズビーチの向こう岸にはウォーターフロントの豪邸が立ち並ぶ。あまり知られてませんがゴールドコーストの運河はイタリア🇮🇹ベニスの9倍の長さがあり、運河でのアクティビティーは地元では当たり前。でも意外と海外からの観光客の方々が足を運ばない穴場。そんな場所で半日のんびりデートは如何でしょう❤️ プランのキーポイント 1. サーファーズパラダイス中心地から徒歩圏内 2. バッズビーチからサップツアーやレッスンができる (注: 予約要) 3. 日曜日のサップツアーに参加すると日曜マーケットに 立ち寄るので現地ならではの食や文化体験も。 4. 日曜日以外はマーケットがないので、サップの後はバッズビーチにある地元超人気の隠れ家的カフェ<Bumbles Cafe>でお茶やランチをするのがベスト 5. カフェの隣にはちょっとした雑貨屋さんもあります。掘り出しものがあるかも…。 ゆったり散歩からはじまり、サップ、お茶やランチの半日デート。ゴールドコーストならではの過ごし方ができるオススメプランです。
今回はイタリアの温泉地、Meranoを紹介します♨️ メラーノはイタリアですが、歴史的背景上公用語がドイツ語とイタリア語となっています🗣🇩🇪🇮🇹 主要観光地ではなく、山々に囲まれながら、のんびり静かに過ごしたい方へとてもオススメです。 イタリアの温泉は水着が必須アイテムなので、忘れずに🚨
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