那覇市内のホテルを起点に気軽に沖縄本島を日帰りで愉しもう! アツラエがコロナ前に那覇市内のホテルを起点に旅行した3泊4日の沖縄旅行を Ver1(海中道路),Ver2(那覇南部),Ver3(慶良間諸島)と3プランで紹介します。 1~3泊で組み合わせてプランすると楽しめるよ!
「安い」「うまい」「ボリューム満点」 3拍子揃った沖縄弁当特集❗️ 皆さん、うちなー弁当ってご存知ですか❓ 沖縄で製造販売されているお弁当のことなんですが、 ニュアンス的にはチェーン店やコンビニではなく、 地元のお弁当屋さんが手づくりして売っているお弁当のことです。 街中を歩いたりドライブしたりしていると、 特にお昼時近くには、お弁当屋さんののぼりをよく見かけます。 値段はだいたい400円~450円くらいで、 おかず達がごはんの上にまで進出しているのが特徴です😲 沖縄には、 こんなお弁当を提供するお店が沢山あります❗️ 滞在中に1食でもいいので、 ボリューム満点のうちなー弁当を買って、 綺麗な海を眺めながらのランチタイム。 心もお腹も満たせる、おススメの沖縄体験です❗️
2泊3日で京都の年末年始を満喫しました。移動はすべて地下鉄・バス2日券1700円+地下鉄・バス1日券900円を利用。年末年始は行きたいお店やお食事処はほぼ休業期間に入っているので主に繁華街で食事をしたり、事前予約をしておくなど注意が必要でした。訪問する神社仏閣によっては初詣らしいお守りなどもあり、ガイドブックにはない楽しさがありました。
3泊4日で春の特別拝観や夜間ライトアップ、色鮮やかな花々と置物としても楽しめるゆるみくじ♪ おしゃれなカフェや甘味処で癒されて、美味しいごはんをたくさんいただきました!
まいどまいど! 大阪の北東部を走る鉄道は京阪電気鉄道と西日本旅客鉄道(JR西日本)学研都市線が走り抜け、その学研都市線の寝屋川公園やその周辺には住宅街や公園、神社、寺院が点在し、新旧が入り混じる界隈ともなってまんねん。 寝屋川公園では陸上競技場や野球場などがあり、地域の人の憩いの場として。 寝屋川では山根街道や河内街道など、古くから街道がぎょうさんおまして、交通の要衝として発展してきた一面もおます。 「古くから」。 実は寝屋川市では古代より大陸との交流が盛んで、大陸から来はった人がぎょうさん住んでいたため、高麗が訛って、高良と名付けられたという説と、大阪は古代から川、海とのつながりが深く、川原の地主神を祀る、川原(かわら)神社が転じて「高良社」と名付けられたという2説が存在しているほど大陸とのつながりが深い場所でんねん。 また古墳も点在し、「古くから」の場所がぎょうさんおまっせ。
東京から電車で40分の茅ヶ崎でサーフィン、SUP、サウナを掛け合わせた宿泊小旅行を企画しましょ。 女子旅にも向いてるし、男らの簡単サーフ旅にも向いてます。 ホテルに駐車場ないですが、駅近なので、電車かな。でもコインパークも簡単に見つかります。
超定番の清水寺、金閣寺をまわりつつ、少しマイナーな大原も。 京都ならではの荘厳なお寺の景色を楽しみつつ、大原の緑を見ながらお茶会でのんびりできる、京都らしさを存分に楽しめるプランです! 工程に詳しい周り方など載せているので是非そちらも見てください!
JR北陸新幹線・富山駅から日帰りするなら「岩瀬」がおすすめ! 岩瀬は、江戸から明治を中心に日本海を行き来する北前船の港町として発展した歴史ある観光地です。 町には、明治期に建てられた建造物が多く立ち並んでおり、レトロな趣を味わいながらゆっくりと散策することができます。 このプランでは、富山駅周辺にある人気の観光スポットや名物グルメ、および岩瀬の見どころを紹介しています。 半日ほどで楽しめるプランなので、富山市を訪れる方はぜひ参考にしてみてくださいね♪
沖縄本島の南エリア(那覇空港より南)の見どころを巡ります。 本島南部には「摩文仁の丘」や「ひめゆり平和祈念資料館」をはじめ、戦争関連の遺構が多く点在していますが、海外のような雰囲気が漂うフォトジェニックなスポットもたくさんあるんですよ👀 今回は本島南部の人気観光地を中心に、沖縄らしさを感じさせる素敵なスポットにも立ち寄ってみたので、おでかけプランにまとめてご紹介したいと思います🚘
島根にある縁結びのパワースポット「出雲大社」周辺の見どころをご紹介します⛩ 旅の拠点は出雲大社の近くにある出雲大社前駅🚃 松江からは一畑電車というローカル鉄道で約1時間、JRなら最短22分で出雲市駅に到着します。 出雲縁結び空港✈️からも直行バスが運行されているので、到着が午前の方はまっすぐ出雲に観光しに出かけるのも可能だと思います。 このプランでは、定番のパワースポットと名物グルメが食べられるお店など、出雲を訪れるなら欠かせない観光スポットをまとめています。 公共交通機関を利用する場合でも十分楽しめるので、島根へ旅行する際はぜひ参考にしてみてください🙌
沖縄にある旅行会社スタッフがオススメする石垣島で過ごす3日間🏝🌺旅行先で行き先に迷うこと心配なし!石垣島に行くならこちらを参考に✈️ ご旅行相談随時受付中!お気軽にご連絡ください
宮古島と言ったら・・・ ・宮古ブルー ・東洋一と言われているビーチ ・手付かずの大自然 ・憧れのリゾートホテル だけじゃないんです! 宮古島には、アイドル的な存在、 【宮古島まもる君】もいるんです! 島内の各所に立っていますので、 是非、会いに行ってみて下さい! フルに活動できる日が2日以上あると、 時間に余裕を持ってお楽しみいただけるかと思います。 宮古島+沖縄本島、宮古島+石垣島 などアレンジも可能です! お気軽にお問い合わせ下さい!
沖縄にある旅行会社スタッフがオススメするグルメ旅3日間です!グルメなあなたに行って欲しいスポットをギュッと組み込みました🦎🌺 ご旅行相談随時受付中!お気軽にご連絡ください。
イダの浜は、西表島の中でも、絶海の孤島の奥にあるプライベートビーチです。 車では行けず、高速船のみしか行けませんが、手つかずの大自然が広がっていて、 1日中海を楽しめるところです。 西表島に来られた方で、思いっきり海を楽しみたい方にはおすすめです。 近くには、マングローブカヤック、バラス島、滝トレッキングなど多くのネイチャーツアーがありますが、 西表島は、山ツアー・海ツアーが豊富なので、アクティブな旅をご検討の方はおすすめではないでしょうか!?
まいどまいど! 大阪府民の台所として知られる大阪府中央卸売市場は大阪府茨木市におまして、大阪府大阪市福島区にある大阪市中央卸売市場と並ぶ市場として知られてまんねん。 市場内外には新鮮な食材を使用した飲食店が点在し、美味しい料理を楽しむことができまっせ。 さて、京都府と山口県とを結ぶ西国街道は茨木市内を通り、古くから交通の要衝として栄えてきた歴史がおます。 茨木市内におます旧宿場町「郡山宿(椿の本陣)」では、本陣跡を見学できるだけでなく、周辺には古い町並みが残っておまして、静かな雰囲気の中、まるでタイムスリップしたかのような感覚に。 奈良時代、奈良・平城京と九州を結ぶ山陽道(太宰府道)として利用されてきたが、平安時代には京都・平安京から九州に通じる道と発展。 江戸時代、江戸幕府によって整備された西国街道の3番目の宿場に指定。 その他、白井河原合戦跡や古墳が点在。 西日本旅客鉄道(JR)東海道本線、阪急電車京都線が東西に走り抜け、駅名ともなっておます総持寺もおすすめ。 古の時代が今に残る茨木市郊外もぜひ散策を。
まいどまいど! 日本全国、各地の都から見た北東部は鬼門といわれ、鬼が出入りすると恐れられてきた。 そもそも鬼門とは十二支の方角で丑と寅の間を指し、中国に伝わる風水や陰陽道の思想のなかに登場する言葉。 せやさかい、人々は「そないけったいな場所に行くことはできへん」として、大阪府内でも大阪市から見て北東部に位置する守口市、門真市、寝屋川市、枚方市などを含む地域は発展が遅れてきた歴史がおます。 そこに目を付けたのが「京阪乗る人おけいはん」のコマーシャルでおなじみの京阪電気鉄道。 京阪電気鉄道はまさに鬼門の方角に位置する守口市や門真市、寝屋川市、枚方市を走り抜け、京都までを結ぶ鉄道路線。 地域の人に少しでも「安心」を招こうと千葉県成田市に鎮座する成田山新勝寺の大阪別院を建立。 京阪電気鉄道の沿線は今、商業地や住宅街が増え、大阪でも1位、2位を争うほどの人気がある地域となっておます。 成田山新勝寺の大阪別院の最寄り駅「香里園」では住宅街を中心とした下町の雰囲気がおます。 その中に友呂岐神社が鎮座、古くから「お弓式」と呼ばれる神事が有名で無形民俗文化財に指定された歴史も持ってはりますねん。
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