小さなお子さん連れのご家族におすすめのゴールドコーストプラン。 小さなお子さんと一緒にあちこち忙しく動くのは何かと大変です。旅行行程のうち1日くらいこんなのんびり遊べる時間を作るのはどうでしょうか。 本プランのポイント 1. トラム🚊で移動 子供は乗り物大好き❤! 2. Kurrawa All Abilities Playground (ビーチ沿いの公園)で子供は大満喫、親はのんびり。 3. ビーチで砂遊び、海水浴 (公園から徒歩30秒) 4. 大型ショッピングモールで買い物やランチ (公園から徒歩10分) 5. トラムの駅から各所移動は徒歩10分圏内 6. 散策ヒント: ビーチがある方が必ず東 公園では子供ははしゃぎ、親はまったりとコーヒーでも飲みながら。ビーチでは家族全員ではしゃぎ、自然とふれあう。そしてそこから近距離にある大型ショッピングモール(パシフィックフェア)で買い物やランチを楽しむ。低コスト、のんびり子供のペースで動くことができるゴールドコーストならではの満喫プラン 備考: 毎月第一、第三日曜日は公園の近くでマーケットもやっています。
恋も仕事も勝ち組になる❣️ご縁を結ぶ松江・美保関巡り 人生はご縁の連鎖。恋も仕事もお酒も松江&美保関で全てが繋がる。 毎年初詣は出雲大社と美保神社に参拝しているアツラエ、恵比寿様の総本山でいつも熊手を手に入れています。 今回のプランは毎年私が2泊3日で欠かさず訪問しているパワースポットを中心に後半部分をご案内します。前半は(出雲)プランでご案内しています。 玉造温泉、松江市内、皆生温泉のいずれかに一泊して美保大社を参拝しています。 松江地区では3軒の酒蔵で、お気に入りのお酒をゲットして帰ります。
世の中も少し落ち着いてきたので、少し足を伸ばして香川県に行ってきました。 落ち着いてきたとは言え、自分が出来る最大限の感染予防をしっかり行い、節度ある行動を心がけながらの旅になりました。 今回は急激にうどんが食べたくなり、うどんと言えば香川県だろうと勢い勇んで出掛けました。 うどんを何杯食べようか? 香川県は骨付鳥も有名だったよな? 出発前から色々と妄想が始まってました。 宿泊先以外はノープランの行き当たりばったり旅。 もし、旅のご参考になれば幸いです。
2泊3日 兵庫〜大阪 史跡巡り 電車と徒歩の移動です🚃 南北朝時代の楠木・北畠氏と南朝メインの旅でした〜 1日目湊川神社→姫路城 2日目四條畷神社、小楠公墓所→大阪城 3日目阿倍野神社、住吉大社 のゆったり旅です☺️ 楠木正成 正行 北畠顕家
まいどまいど! 大阪の難読地名の一つに挙げられる「喜連瓜破」。 これって皆さん、読めまっか? 実は表題にもおますように「きれうりわり」と読みまんねん。 大阪にはこうした難読地名がぎょうさんおまして、「放出(はなてん)」や「住道矢田(すんじやた)」、「我孫子(あびこ)」など平野区・東住吉区近辺で見受けられまんねん。 そうした難読地名の場所にはどんな名所があるねんやろ? そんな興味本位で訪れたのが喜連瓜破でんねん。 ここには1615年の大坂の陣で活躍した徳川家康や真田(信繁)幸村らの足跡を伺い知ることができまんねん。 かつて真田幸村が戦勝志願に訪れたという神社や休憩をとったという跡地。 他の場所では徳川家康の命を懸けて真田幸村が地雷を仕掛けたとされる場所など、大坂の陣の激戦地さながらの歴史を感じる場所として知られてまんねん。 そのほか、瓜破遺跡に代表される古代遺跡が点在し、発掘調査も活発に。 今と昔が交錯する平野区の喜連瓜破界隈を散歩してみまへんか。 ほな、まいどおおきに!
東横線 渋谷〜代官山は副都心線乗り入れのため、 渋谷駅と代官山方面の路線が地下化した。 そこで元地上にあった線路跡を歩く。 東白楽〜横浜もみなとみらい線乗り入れで反町駅 横浜駅が地下化している。こちらも東白楽駅から 元地上の廃線跡を横浜駅まで歩く。 お父さんのわがままツアー
那覇空港から車で20分のところにあるDMMかりゆし水族館は、2020年にオープンしました。水族館と映像を組み合わせた新しいタイプの水族館です。 DMMかりゆし水族館はビーチの目の前です。水族館も海もショッピングも楽しめるおでかけプランを紹介します。
ホテル🏨オープンラッシュの京都! そんな京都のラグジュアリーホテルを泊まらずに満喫する^_^ ぶらり散策しながら早目のランチ🍱を頂き、観光の合間に癒しのラウンジでアフタヌーンティー☕︎や抹茶スイーツを楽しんだり、お気に入りの美食レストラン🍽を見つけ極上ディナーの1皿を味わう。 そんなホテルが目的地の京都旅をしてみてはいかがですか😋 ぬくもりとホスピタリティーに満ちた空間の中で京都ならではのおもてなしを体験してみませんか。 もちろん宿泊すればよりホテルの虜になる事間違いなしです!
学生時代より沖縄通いを続けて、早10年以上。 その間、子供も生まれて、少し沖縄が遠のきましたが、いつ来ても癒される、私の一番好きな島・竹富島。 桟橋を降り立つと、レンタサイクルを借りて、島内を散策するのが、竹富島の定番観光コースです。 そのまま、水牛車観光したり、レンタサイクルで散策しながら、雑貨・カフェ巡りをしたりなど楽しみ方はそれぞれあります。 何度も訪れると、顔なじみのお店もあったり、来るたびに、「帰ってきたの?お帰り。」と言ってくれるおじい、おばあ。 まるで、時間が止まったように流れる、のんびりとしたこの島に、一度来てみてください。 石垣島をご希望のお客様の中には、様々なご要望のあるお客様と出会うこともありますが、 マリンスポーツがしたい!、ホテルライフを楽しみたい!などの方も多いですが、 のんびりしたい!と思っている方は、私のおすすめの竹富島、ぜひ、ご検討なさってみてください。 ご依頼いただけましたら、一緒に竹富島の楽しみ方、ご案内させていただきます。
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