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都内だけど一泊したくなっちゃう町、浅草。また泊まって楽しんだのでスポット追加しました♪時間気にせず飲めるし、モーニングも楽しめるし、有意義な週末。3,000円以下のホテルが多いので、結構気軽に泊まれます。
都内ホテルに一泊|人混みを避けて浅草散策!ストレス発散!
浅草〜馬喰町界隈を散策。ホテルに泊まって、リフレッシュ!もちろん日帰りでも。
ペリカンカフェ
ペリカンのパンがお店で楽しめます。朝ごはんにぴったりのボリューム。美味しい朝ごはんを食べると、一日ハッピーにスタートできます。
パンのペリカン
言わずと知れた都内屈指の有名パン屋さん。前日予約がベターですが、当日朝から行っても買える場合があります。
Comptoir Coin
コスパ抜群の美味しい穴場イタリアン♡お店の方は一人、席数も多くないので、落ち着いた雰囲気。ボトルワインと一緒に料理を楽しめます。要予約。 ピザが人気のようですが、今回は頼まずにニョッキを。口の中で溶ける食感とゴルゴンゾーラソースがマッチして超超美味しかったです。
イエロ/YELLO
二軒目は立ち飲みレモンサワー。ふらっと入れる雰囲気です。
徳川家康のふるさと・岡崎を散歩
まいどまいど! 江戸幕府を開いた徳川家康の生誕地として知られる愛知県の岡崎市。 江戸時代の天守閣を復元したという岡崎城天守閣がおまして、天守閣の最上階からは岡崎市街地を一望することができまっせ。 天守閣周辺には徳川家康に関する像がぎょうさん設置されておまして、記念撮影を楽しむこともできまんねん。 特に岡崎公園内には「竹千代」と「徳川家康」の像があり、ベンチが併設。 全国的にも珍しい記念撮影を楽しむことができるのとちゃいますやろか。 さらに徳川家康とともに1600年の関ケ原の戦いなどで活躍した本多平八郎忠勝公像も設置され、豊臣秀吉との逸話など、その当時の偉業は現在も語り継がれてはりまんな。 そのほか東海道新幹線の停車駅の一つでおます名古屋駅付近から走り抜ける名古屋鉄道名古屋本線の東岡崎駅もあり、乗り換えも少なく利便性は抜群。 駅前にはユーチューブで活躍するユーチューバーが描かれた観光案内の看板もおまして人気観光地にもなってはりまんな。 また、駅前には商店街があり、ぶらぶら城下町を歩きつつ、菅生神社の夏祭りで心躍らせつつ、江戸時代の情景を思い浮かべてみてはいかがでっしゃろか。
十王堂
創建時期など詳細は不明。 江戸時代、東海道五十三次では37番目に数えられた宿場町の一つ藤川宿の西端に位置し、秦江王・初江王・宗帝王・五官王・閻魔王・変成王・太山王・平等王・都市王・五道転輪王を祀る十王信仰で結界鎮護の意味もあるとか。 「十王」とは閻魔大王を筆頭とする冥土で死者の罪を裁く十人の裁判官である仏の総称。 忠臣蔵の神埼与五郎に言いがかりをつけて謝罪させた箱根の馬子・丑五郎との伝説も。 境内には松尾芭蕉の句碑「爰も三河 むらさき麦の かきつはた はせを」の句が建立。
旧東海道(藤川宿)
東海道五十三次では37番目の宿場町として数えられ、古くから交通の要衝として発展してきた。 旧東海道では約1kmの松並木がある。 松並木やむらさき麦は岡崎観光きらり百選に選定。 1598年、鳥山牛之助検地。 1601年、伝馬制度により宿場町を設置。 1648年、山中郷から住民が移住し、加宿の市場村が東隣して成立。 明治時代、幕府領となった。 1668年、宿場町の一部が焼失。 吉良道の分岐点にあたる。 藤川宿は、国土交通省により愛知県で唯一、歴史国道に選定。 脇本陣跡は岡崎市指定史跡、駒曳朱印状と高札が同市有形文化財に指定。 また、一里塚も建立され、江戸や赤坂、岡崎、京などへの距離が刻まれている。
藤川宿 西棒鼻跡
東海道五十三次では37番目の宿場町として数えられた藤川宿。 古くから交通の要衝として発展してきた。 西棒鼻は藤川宿の西の端にあたる。 宿場制度が廃止され、荒廃していたが、安藤広重の描いた東海道五十三次藤川宿「棒鼻ノ図」により復元。 安藤広重の師にあたる歌川豊広が描いた浮世絵の狂歌「藤川のしゅくの棒はなみわたせば 杉のしるしとうで蛸のあし」の歌碑が建立。
藤川駅
名古屋鉄道名古屋本線の停車駅の一つである藤川駅。 周辺には「道の駅藤川宿」、「岡崎市東部地域交流センター・むらさきかん」など。 1926年、愛知電気鉄道により開業。 1935年、名岐鉄道への合併により名古屋鉄道が発足。 駅周辺には東海道五十三次の37番目に数えられた宿場町である藤川宿の像や周辺の観光案内板が設置。
岡崎市 東部地域交流センター むらさきかん
2012年、オープン。 オープンに伴い、施設の愛称を公募。 藤川町でむらさき麦の栽培が盛んなこと、町名の「藤」から連想される色が紫色であることから「むらさきかん」と命名。 施設内では活動室や調理室、プレイルームなど。
道の駅 藤川宿
2012年、開業。 愛知県内では15番目、国道1号では初の道の駅となった。 施設内では地元で採れた新鮮な野菜、果物などの農産物を販売する農林産物直売施設、地元特産の食材を使用した軽食コーナー、土産・日用品売場、休憩室兼観光展示スペース「きらり岡崎コーナー」、観光案内所、屋外イベントスペースなど。
岡崎市
愛知県岡崎市の非公式キャラクター。 2012年、オカザえもんは岡崎市で開催された現代美術展「岡崎アート&ジャズ」に現代美術作家の斉と公平太が出展した作品。 本名は岡崎 衛門之介。 一人称は「拙者」、語尾は「ござる」。 1972年7月1日生まれ(7月1日は岡崎市の市制記念日)。 「バツ1」。 家族は、オカザえんぬ(本名は岡崎マリエンヌ)と4歳の子供オカザえもんJr.、兄の岡崎衛門之丞ほか。 2013年、あいちトリエンナーレの開催に合わせ、岡崎市から「岡崎アート広報大臣」に委嘱。 岡崎ジャズメッセンジャーズでサックス、トランペット、トロンボーンの3人組としてミュージシャンデビュー。
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