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ぽん
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1歳グズグズの娘と行った旅行です。

ヒロニャン
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今回はややマニアックな歴史スポットに行きました。大津歴史博物館の企画展はマイナーなテーマなのに、たくさん人が集まっていてびっくりでした。博物館の近くのとんかつの店もオススメです。

大津市坂本でパワースポット&歴史スポットめぐり

大津市坂本でパワースポット&歴史スポットめぐり

歴史の街、滋賀県大津市へ。 今回はパワースポット神社と歴史スポットを組み合わせて訪ねてみました。 大津市坂本は古くから比叡山延暦寺の門前町として栄えていました。 織田信長の比叡山焼き討ちにより荒廃しましたが、後に明智光秀が坂本城を築き、街を復興しました。 石垣と白壁の街並みが心に残る風景です。 最近、”明智光秀ゆかりの地”として注目されています。 コースは、JR石山駅から京阪電車で坂本比叡山口へ。そこから 西教寺をはじめ、パワースポット日吉大社東本宮、西本宮など歩いて回りました。 せせらぎと石垣に囲まれたつ坂本の街歩きをしながら、いろいろな社寺を巡ります。 明智光秀ゆかりの寺は西教寺の他、聖衆来迎寺、盛安寺があります。 この2つのお寺は期間限定で公開されていたり、予約が必要だったりしますが、 2つのお寺の宝物が、ちょうど大津市歴史博物館の企画展で展示されていました。 タイミングよく宝物を見ることができてラッキーでした。

聖衆来迎寺
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聖衆来迎寺

伝教大師が開いた歴史あるお寺です。 戦国時代、この近くにあった宇佐山城の戦いで戦死した森可成(信長の家臣で森蘭丸の父)はこの寺に葬られています。 比叡山焼き討ちの時は、この寺は可成の墓があるので信長は攻撃しませんでした。 それで、国宝の”六道絵”など、驚くほどたくさんの文化財が残されています。「近江の正倉院」とも呼ばれています。 仏像、寺宝は2020年11月23日まで大津市歴史博物館の企画展で公開されました。 普段、お寺の拝観は事前予約制です。

盛安寺
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盛安寺

盛安寺は天智天皇の勅願により創建された歴史あるお寺です。 坂本城主だった明智光秀ゆかりの陣太鼓があり、”明智寺”として知られています。私が行った時はちょうど、光秀の陣太鼓は大津歴史博物館に展示中でした。 比叡山焼き討ちの時、衰退しましたが、光秀により再興されました。このお寺も明智光秀の供養塔、位牌があります。 仏像は期間限定で公開されています。2020年、11月23日まで大津市歴史博物館で公開されました。

大津市歴史博物館
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大津市歴史博物館

大津周辺の歴史や文化財を調査研究し、公開する施設です。 ちょうど今回訪れた聖衆来迎寺と盛安寺の寺宝が公開されていたので立ち寄りました。展示、とても充実して見ごたえ十分でした。 同時に”明智光秀と戦国時代の大津”と題してミニ企画展もあり、光秀の坂本城跡から出土した遺物も展示されていました。

とんかつ棹
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とんかつ棹

大津市歴史博物館の近くにあるとんかつのお店です。 とにかく人気なので、お店の前で長時間待たされることも覚悟…。 特におすすめは”特ロースカツご飯”1500円です。 ボリューム満点でやわらかく分厚いお肉に感激しました。 ロースカツとひれカツの食べ比べセットもオススメです。

ぴよ水
ぴよ水

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お友達のどんと一緒に行きたいお店※随時更新

関西が好っきゃねん
関西が好っきゃねん

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初めてのデートで楽しむなら・・・横浜みなとみらい21

初めてのデートで楽しむなら・・・横浜みなとみらい21

まいどまいど! 神奈川県横浜市。 「横浜」を代表する観光スポットっちゅうたら、やっぱり横浜みなとみらい21やおまへんでっしゃろか。 ここには、高層ビルはもちろん、帆船の日本丸メモリアルパークと横浜みなと博物館、水上からの観光には欠かせへん水陸両用バスがあるほか、大型ショッピングモールがぎょうさんありまして、一日ではまわりきられへん場所ではありますねんけども、あちこち散策しましたので、お出かけプランにまとめてみました。 ほんでこここには、大阪市阿倍野区におます地上300mの高さを誇る「近鉄百貨店・あべのハルカス」に匹敵するほどの高さを持つ横浜ランドマークタワーがあることで有名でんな。 大阪のあべのハルカスと同様、展望フロアからは横浜みなとみらい21をはじめ、横浜市街地を一望することができまんねん。 また横浜駅やその周辺、横浜駅の歴史、そして最近、家系ラーメンとして人気を集める豚骨醤油の総本山吉村家にも! 今回のおでかけプランは横浜みなとみらい21の魅力をほんの一部、取り上げてまとめただけですが、ぜひ、参考にしてってや~。 ほな、まいどおおおきに~!

吉村家
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吉村家

横浜を中心に人気を集める横浜家系ラーメンの総本山として知られる吉村家は1974年創業。 店内には、カウンター席と座敷席がある。 元々、吉村家から暖簾分け及び派生したラーメン店により全国的に広まったとされ、屋号「家(や)」が多かったことから、家系(いえけい)という通称で呼ばれるようになった。 創業者である吉村実氏は、宮大工や床屋など様々な職を転々とし、長距離トラックの運転手を務めた。 ある日「九州の豚骨と東京の醤油を混ぜたら」と思い立ち、吉村家を開店。

二代目横浜駅 基礎等遺構
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二代目横浜駅 基礎等遺構

現在の横浜駅は、神奈川県横浜市西区に位置し、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東急電鉄、横浜高速鉄道、京浜急行電鉄、相模鉄道、横浜市交通局のターミナル駅。 1872年、品川駅からの鉄道路線が仮開通し、横浜駅(桜木町駅)が開業。 品川駅とともに日本で最初に開業した鉄道駅。 駅舎の設計は、米国人建築家のR・P・ブリジェンス。 1887年、横浜駅と国府津駅間が開通し、新橋駅方面と国府津駅方面を直通する列車は当駅で進行方向を反転(スイッチバック)していた。 1898年、東海道本線のスイッチバック解消のため、当駅を経由しない短絡直通線が開通。

温故知新のみち 鉄道発祥の地
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温故知新のみち 鉄道発祥の地

神奈川県横浜市内の桜木町駅付近にある碑。 桜木町駅は東日本旅客鉄道と横浜市営地下鉄の駅が設置。 1872年、日本最初となる鉄道が開通し、初代横浜駅(現在の桜木町駅)として開業。 新橋駅とを結んだことから、桜木町駅は「鉄道発祥の地」とされる。 東海道本線の延伸に伴い名称「横浜駅」は2代目横浜駅に譲り、1915年に桜木町駅に改称。 エントランスホールには1871年にイギリスから輸入した「110形蒸気機関車」が展示。

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