大分県と福岡県の県境にある海沿いの町、中津。 2014年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の舞台の一つとなりました。 その黒田“如水”官兵衛が開き、後を受けた細川“三斎”忠興が築き、奥平家が150年にわたって治めた町。 シンボル中津城に登れば、黒田官兵衛が描いた天下統一への夢が見えるよう。 また、中津は蘭学と医学の町でもあります。 市内には医学の史料館が2つもあり、日本の近代医学が花開いてゆく過程が学べます。 そして中津といえば(?)福沢諭吉。 彼自身は中津に思い入れがあったどうか知りませんが、中津側は熱烈ラブコール! 少年時代を過ごした旧居が保存され、隣には業績を一望できる記念館が立ってます。 さらに中津の名物料理といえば鱧(はも)と唐揚げ。 戦国ロマンと維新の息吹に触れ、ご当地グルメを味わう…そんなプランを作ってみました。
和歌山県有田川町。人口27,000人のまちで、いま、注目のまちづくりが始まっています。 住民たちが主体となったまちづくりで、「全米で最も住みたい街、ポートランド」と連携し 自分たちの住みたい街を自分たちでつくっていくプロジェクトがスタート。 そんなまちに、既にあるいくつものワクワクさせられるスポットをご紹介。 まちを変える人”変人”がつくりだすまちを、あなたもゆっくり体験してみませんか?
京都と言えば歴史や伝統ですが、円山から清水そして五条河原町と流れて行く散策の中で、伝統の工芸品に触れながら思い出とお土産が増えて行くってなかなかよい体験ですよ。特にエイジング茶筒はやばいです。
神戸ビーフの素牛の「淡路牛」、新鮮でコスパ抜群の「海の幸」、あれもこれも淡路島食材が食べられるお店。 高くて美味しいのは当たり前。今の時代は、コスパも素材も味付けも感動できるお店! 北海道出身、東京から移住して来た元雑誌ディレクターがおススメする、コスパの良い淡路島の飲食店をご紹介します。(随時追加して行きます)
身近に自然を満喫したい方へお勧め。東京都にある大自然、狭山丘陵内の里山民家と野山北公園。その非日常感をさらにアップさせる郷土料理の武蔵野うどん”満月”、天然温泉”かたくりの湯”。
今回はいつもと路線を変え、お一人様ではなく恋人と楽しめる定番のデートプラン作りました🙂 カジュアルなデートなので、お友達同士でも使えるかもしれません!
蔵前ってなかなか行かないかもしれません。でも浅草も近いし、スカイツリーだって近い。両国もありますので相撲を観た後も近いのです。浅草やスカイツリーや大相撲観戦のデートやお出かけの帰りなどにお洒落なお茶したいとかBARで飲みたいってことだってあるでしょう。そんなとき、最近の蔵前はHOTです。いい感じの店が増えています。是非行ってみて下さい。
今日は、ごはん作りたくない。ここで食べて帰ろう。 でも、そんなわけにはいかないの!帰らないといけないの!じゃあ、お惣菜買って帰っちゃう?たまにはいいじゃないの。ちょっぴりおさぼりプラン。 わたしは、夜ごはんをさぼりん〜。 えーと、買いに来たのはいいものの 甘いものも食べちゃい…ました…ね。載せます(笑) 西荻には、昔ながらのお店がたくさんあります(ゝ。∂)
3月にOPENしたばかりのテラリウム表参道。 サンフランシスコ発の<IN FIORE>を中心とする自然派コスメで、アルビオン・インフィオレの 考えるオーガニックカルチャーをお客様とシェアする 発信メディア。 あたらしいビューティ・ライフスタイル・ショップです
開成町と言えば水田に広がる紫陽花の景色が有名です。 お出かけするなら晴れている方が・・・・・と思いきや、傘を片手に雨で潤った紫陽花鑑賞も超オススメです♪ 紫陽花以外にも美味しいパン屋さん、懐かしいロマンスカーの展示など魅力たっぷりの開成町をご紹介します。
神戸から日帰りでも楽しめる淡路島一周プラン! 朝イチで伊弉諾神宮を参拝し、日本の地場産業「線香」を体験。 ランチはウェスティンで淡路島ビュッフェを堪能し、安藤建築の夢舞台と本福寺で淡路島の景色と建築に触れて。 午後は世界遺産登録間近の「鳴門の渦潮」を体験し、夜は「かわらや」で日本三大瓦&特産の淡路島ポークを召し上がれ! 帰りはハイウェイオアシスから、世界一の吊り橋と神戸の夜景を楽しみ、淡路島のお土産も買えちゃう! 京都より歴史の古い!?国生み神話の淡路島。 一周するだけで、きっと”小さな日本”を感じていただけます!
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