銀座には沢山のマッサージ屋さんがありますし、中には足ツボマッサージもあります。しかし、無料の足ツボマッサージはさすがにここだけでは? ついでにテイクアウトのサンドイッチや飲み物で良さげなものを。
牛乳に酸っぱいコーヒーを入れるとなんかちょっと微妙な感じになります。そういう意味でもラテってのは深煎りが好きなわけです。最近、3rd waveなコーヒー屋さんが増えて自家焙煎とかスペシャリティコーヒーとかがジャンジャン出ていると、ラテ頼むと「ちょっと酸っぱいなぁ」ってなることありませんか?深煎りはいわば焦げなので体に悪いとか言ったりしますがそれでもどうしてもラテは深煎りが好みなのです。ラテってのは何しろエスプレッソなわけですから深いのが前提なわけです。そういうわけで超深煎り、やや深煎りなど、いずれも浅すぎず酸っぱすぎないラテ屋さんを集めてみました。 同じ感想の方、ぜひ参考にしてみてください。
東京って食事がおいしくて本当に凄い。そんな中でも実に中華が美味しいって思っています。いわゆる丸テーブルがあって◯◯飯店って中華も良いのですが、カウンターでいただく中華だったり、2人で行っても種類食べられる少し新しい感じの中華。といっても結構古くからあったりもするけどなんか新しい感じがする中華。そんな中華が好きすぎて開拓しまくってます。他にもいっぱいあると思うのですが、実際に行って好きになった店を追加していきます。
週末ってなんか平日の疲れがたまってなんか動けん!って気持ちになるときあります。そんなときこそ疲れを取るための週末の使い方ってのも良いのでは?強烈な足つぼマッサージと元気を取り戻すための肉を食らうってのがオススメです。
土曜日の朝、早朝ではなく10時スタートで築地からデートして大都会の大手町の森あたりに夜22時くらいまで12時間程度のデートをしてみてください。全部歩き。なので、ところどころでゆったりしながらのお散歩デートです。
釜石の復興スタジアムの杮落としに行くことになり、その行程で可能なスタジアム巡りをいくつかの名所を加えて回るってプランを考えて見ました。仙台⇄釜石往復+αで総距離600キロを超える範囲での非常に特徴的なとてもすごいスタジアム巡りになりました。プロクラブが使うスタジアムから復興中の町のスタジアムいやスタジアム跡まで入れて16スタジアム!これがスタヲタ道の真髄とくとご堪能ください。 (*実際に行けたのは時間的制限から15スタで、ユアテックは別の機会の写真です。また行けてない名所も参考までに加えています。)
知床のメジャーどころのアクティビティはホエールウォッチングやら岬クルーズやらネイチャーウォッチングやら数あれどなのですが、こんなこともできるの?ってのがこちらです。登山以外は上級者だけとは限りませんが、こんなこともできるのか!知ってればやりたかったのにってならないように集めてみました。
世界自然遺産のもう一つの魅力が羅臼側です。こちらもフォトジェニック満載の最高のスポットだらけです。ホエールウォッチングや秘湯温泉やらの体験も楽しみながら大自然の景観を大満喫ください。「北の国から遺言2002」の純くんの滞在先にもなっているのでそういう意味でもフォトジェニックだったりもします。
知床の世界遺産の実力を感じる上で外すことができないのがこのいわゆる流氷が先に漂着するウトロサイドです。突端の知床岬まで断崖が続くので人が歩いていくことができないという意味でも羅臼側とは全く違った構造になっています。そういう意味でも観光船に乗ってクルーズに行くのはある意味マスト。おそらく船上からヒグマに会うことができます。また岬まではいけませんが、陸上も自然性が高いため珍しい場所も数多くありかなり楽しめます。欲張って全部やってみるくらいの気持ちでぜひ。
知床に向かうには女満別空港が最寄りです。そしてホテルが集まっているウトロ周辺に向かうわけです。ウトロまでは最短で90分強のドライブとなるのですが、昼頃到着する飛行機から道すがらのフォトジェニックなスポットを巡りながらゆるりと知床に向かいましょう。
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