以前から一度泊まってみたいと思っていた諏訪湖畔に立つ「かたくらシルクホテル」 諏訪湖間欠泉や遊覧船も楽しみます。 帰路、甲府駅近くも散策します。 2024年11月26日(火)〜27日(水)
まいどまいど! 理化学研究所和光研究所が発見した新元素「ニホニウム」は原子番号113番として知られ、市道113号線や和光市駅から理化学研究所までの道を「ニホニウム通り」と命名されました。 またニホニウム通りでは、元素記号の1番から118番までが展示され、元素記号を楽しみながら闊歩できまんねん。
まいどまいど! 今回は、京都の玄関口・京都駅の玄関口にほど近い京都市南区を散策していきまひょ。 周辺には、国内だけでなく、海外からの観光客がぎょうさん行き交ってはりまして、京都の駅前には、京都のシンボルタワーとして知られる京都タワーをはじめ、京都鉄道博物館、西本願寺や東本願寺など、ほんにぎょうさんの神社、寺院仏閣が立ち並んではりますぅ~。 ほんでまた、それらの歴史の深い一つ一つの神社・寺院仏閣を一つのプランにまとめてご紹介するのはできまへんので、こないして、今回は、京都市南区だけに焦点を当ててご案内していきまひょ。 南区は京都駅の南側にあたり、先述した京都タワーや京都鉄道博物館、西本願寺、東本願寺などは北側にあたりまして、見る人によれば少し印象があらしまへんかもしれまへん。 まあ、せやけど、南側にも立派な東寺やぎょうさんの商業施設、博物館もおまして、魅力がぎょうさんありまんねん。 今回はそれらのほんの一部でんねんけど、ご紹介していきまっせ~! ほな、まいどおおきに。
まいどまいど! 今やスポーツの一つとして人気を集めるゴルフでんねんけど、そのルーツは12世紀のスコットランドにさかのぼるとか。 戦前、スポーツの一つとして日本に上陸し、兵庫県三木市で本格的な研究を開始し、兵庫県市川町で本格的な生産が開始されました。 これらから当地は国産ゴルフクラブ発祥の地として知られ、道路沿いにはそのモニュメント。 なんやおもろいことにゴルフクラブの形をしてまんねん。 周辺には今もゴルフクラブの生産、販売が活発で工場や販売店が点在。 また、緑に囲まれた自然豊かな環境を生かし、広々としたゴルフ場も点在してまんねん。 という、その自然豊かな環境を生かし、公園やキャンプ場など子供から大人まで楽しめるスポットが充実。 なかでもリフレッシュパーク市川では子供たちも大好きなカブトムシやクワガタムシと出会える博物館もあり、 バーベキューや川遊び、虫取りなどワクワク・ウキウキ・笑顔、間違いなし! さらに姫路と生野銀山を結ぶ銀の馬車道の通過点としても知られ、そのモニュメントも設置。 馬のハヤブにまたがると、仕掛けが・・・。 さあ、身も心もリフレッシュできる市川へドライブに行こう!
まいどまいど! 水力発電と風力発電の町・兵庫県朝来市。 ここはかつて、銀の産出が活発で、明治新政府に指定された由緒正しい歴史を持ってはりましたんやけど、銀の算出が激減して以後、遺跡として整備、唐人姿を今に伝えてまんな。 名を生野銀山。 生野鉱物館などが併設され、生野銀山の歴史や情報を展示・紹介してまんねん。 生野銀山の名物っちゅうたら、銀山うどん。 生野銀山のすぐそばには名物、銀山うどんと書かれた看板が見えましてん。 ほんで次に訪れた黒川ダム。 ここには、先述したようにダムとダムとの高低差を利用した水力発電と、黒川ダムの一角に建築された一基の風車が風力発電の役割を担ってまんねん。 最近、注目を集めているのが、天空の城や日本のマチュピチュとの異名を持つ竹田城。 竹田城は、山上に位置し、天候の条件が重なると雲海とともに楽しむことができ、記念撮影で楽しむ人の姿も。 ほんでまた周辺には天空の駅や海鮮せんべいを楽しむことのできるスポットが盛りだくさん! 過去と未来が交錯する兵庫県朝来市。 最近はシックナー跡、一円電車など注目の名所も。 時間を見つけて、ドライブに出かけまへんか。
愛知県でオススメのパワースポットをご案内します。 名古屋に来たら、ぜひ、パワースポット熱田神宮にお参りを…。 名鉄神宮前駅、JR熱田駅の目の前にあります…!とてもアクセスのよい場所です。 都会のど真ん中にあるのに、緑豊かな森に囲まれ、小鳥のさえずりが聞こえる素晴らしい神社です。 街の中心部で、こんな”聖地”の雰囲気がある神社は少ないですよ。 熱田神宮境内はお参りスポットや見どころがいっぱい…。 時間をかけてゆっくりお参りを楽しんでください。 熱田神宮は初めて…という方は、ぜひ社務所でイラストマップをゲットして、マップを見ながら回ってみましょう。 もう一つ、ぜひ訪れて欲しいパワースポットは、一宮市の真清田神社です。 真清田神社には今のところ、イラストマップや境内の見どころの案内表示がないようです。 そこで、”ここに注目を…!”というスポットを詳しくご案内します。 プランをご覧になって、注目スポットを捜してみて下さい。きっと印象が深くなると思います。 また真清田神社周辺のお店もご紹介します。
国宝のお城、犬山城で知られる観光地、愛知県の犬山をご案内します。 犬山は最近城下町として人気を集め、どんどん魅力的な街に育ってきました。 古い町並みを残す本町通りにも、昔からある町屋を再生した素敵なお店がいっぱいです。 今日は、紅葉の名所である寂光院と犬山城下町の街あるきのコースを紹介します。 街あるきで紹介するお店は、地元の人が観光で犬山を訪れる人を案内する時に行く…というとっておきのお店です。 このコースは、名鉄電車の「犬山遊園」駅をスタート。ここから寂光院~犬山城~城下町街歩き~名鉄電車の「犬山」駅まで全部歩きの1日コースです。2万歩以上歩くことになりますので、「犬山遊園」駅から寂光院往復はタクシーを使うのもいいかもしれません。(バスなら、”わん丸くんバス”で”寂光院口”まで。ただし1日4往復です。) デートコースとしてもオススメです。おすすめランチスポットなどもUPしておきます。
2024.12.1(日) 登山とまではいかない、軽い服装と気持ちで行きたい神社参り。 標高1,260メートルほどの山頂、阿夫利神社の本社まで登るなら、登山用の靴や服装で。 阿夫利神社の下社からは往復で最低でも3時間は必要。 装備と時間があれば楽しく登れそうです。
まいどまいど! 兵庫県の東播磨に位置する三木市では昔、兵庫県加古川市の厄神駅と三木駅とを結ぶ三木鉄道三木線が営業。 廃線となった今は、旧駅舎が博物館に、車庫は夢ステーションとして「出発進行!」。 鉄道車両は走ってまけんけども、軌道跡は今も残っておまして、一部は自由に散策することができまんねん。 旧三木駅舎が残る三木鉄道公園では三木鉄道の面影を、夢ステーションでは、三木市内で獲れた農産物やお土産も販売してはりまんな。 次に参ります場所は「三木城」。 大阪城を築城、天下統一を成し遂げたこととしても知られる豊臣秀吉ゆかりの場所でんねん。 かつてここでは、別所家が三木城を築城し、城を守ってきてましてんけど、当時の羽柴秀吉による攻撃で敗戦。 今では、織田方の羽柴秀吉と別所長治による兵糧攻め、三木合戦(三木の干殺し)として知られておます。 ほんで、周辺では、美術館、資料館があり、美術館で作品を、資料館で三木市内の歴史、文化を学ぶことができまっせー! その他、自然豊かな特徴を生かした三木山森林公園や道の駅、馬が放し飼いにされたホースランドなど魅力的な名所がぎょうさんあるさかい、参考にしてってんか~。
まいどまいど! 最近、河童や天狗に会える街として注目を集める兵庫県神崎郡。 当地では、民俗学者・柳田國男氏の出身地として知られ、辻川山公園では池の名から河童、小屋の中からは天狗が登場して来場者を驚かせるなど、様々な仕掛けが施され、わてのように写真撮影を楽しむ人の姿も(笑) また、神崎郡は自然豊かな地域の一つとして知られ、大自然の環境を利用したコテージ、バーベキュー、アスレチックなどを兼ね備えたキャンプ場と宿泊施設、雪彦峰山県立自然公園に属する草原とススキの大群生地などがあり、ドラマや映画などのロケーションが行われたこともありまんねん。 今回はそんな神崎郡に属する神河町を中心にドライブ。 かつて、鉱物を主に運搬していた兵庫県姫路市の飾磨港から朝来市の生野鉱山までをつなぐ日本初の高速産業道「路銀の馬車道」、生野から養父へと結ぶ道「生野鉱山寮馬車道(鉱物の道)」が日本遺産に登録され、ますますの注目を集め続けてはりまんな。 その他、昔ながらの古民家を利用したレストランやカフェなども発見。 今はどんな街なのか、早速、探検していきまひょ!
まいどまいど! 今回は兵庫県の北部に位置する養父市をご案内していきまひょ! 緑豊かな環境に恵まれた養父市は、豊岡市、朝来市、宍粟市、美方郡香美町、鳥取県八頭郡若桜町に隣接する町として知られ、ハイキングやスキー・スノボーをはじめとする観光客でにぎわってはりまんねん。 養父市のマスコットキャラクターは、やっぷー。 氷ノ山出身として知られ、観光案内、情報発信に奮闘してはります。 養父市では養父市など地域特産物の一つとして知られる但馬牛が味わえるほか、八鹿豚を使用した豚まん、朝来山椒もおすすめでんねん。 道の駅 但馬楽座 やぶ温泉ではお肌に潤いを与えることから「美人の湯」が楽しめる天然温泉。 古くから鯉の養殖が盛んであったとしても知られ、養父神社の境内の池では鯉が飼育されてまんねん。 副産物の蚕のサナギが多くあったため、昔から鯉の養殖が活発であったとも。 明延鉱山では実際の作業場が保存され、現在は探検坑道として見学することができまんねん。 跡地やその周辺には当時、使用されていた車両をはじめ、施設や街並みが現存。 皆さんもドライブに、ドライブの目的地にぜひ、立ち寄ってみてください。
まいどまいど! 国の天然記念物コウノトリのふるさと兵庫県豊岡市。 ここには絶滅危惧種に指定されたコウノトリの繁殖を目的とした施設がおまして、人工繁殖に成功、ついに野生化に向けて大きな一歩を踏み出し始めました。 豊岡出身のコウノトリが皆さんの町にやってくるのも近い将来かもしれまへん。 そして、一風変わった神社と言えば中嶋神社やおまへんやろか。 中嶋神社の祭神はお菓子との縁が深いとされ、広く信仰を集めてはりますねん。 その他、「まちおこし」にも積極的なのが、カバンストリート。 27の商店が軒を連ね、14店舗でカバンを販売。 2009年、経済産業省・中小企業庁の「新・がんばる商店街77選」に選定されましたんや。 日本でも珍しい「かばんの自動販売機」が設置され、様々な種類の鞄が販売されてまんねん。 ほんで、それだけやおまへん。 全方向に鞄の模様のラッピングが施され、豊岡カバンバスとして市内を走ってはりまっせ。 その他、豊岡の玄関口の一つである豊岡駅や駅前の商業施設など、充実したお出かけプランを皆さんにご案内していきまひょ。 ほな、まいどおおきに!
ログイン