
かじやカレー・いなみころを味わうMIKIドライブ旅
兵庫かじやカレー・いなみころを味わうMIKIドライブ旅
まいどまいど! 兵庫県の東播磨に位置する三木市では昔、兵庫県加古川市の厄神駅と三木駅とを結ぶ三木鉄道三木線が営業。 廃線となった今は、旧駅舎が博物館に、車庫は夢ステーションとして「出発進行!」。 鉄道車両は走ってまけんけども、軌道跡は今も残っておまして、一部は自由に散策することができまんねん。 旧三木駅舎が残る三木鉄道公園では三木鉄道の面影を、夢ステーションでは、三木市内で獲れた農産物やお土産も販売してはりまんな。 次に参ります場所は「三木城」。 大阪城を築城、天下統一を成し遂げたこととしても知られる豊臣秀吉ゆかりの場所でんねん。 かつてここでは、別所家が三木城を築城し、城を守ってきてましてんけど、当時の羽柴秀吉による攻撃で敗戦。 今では、織田方の羽柴秀吉と別所長治による兵糧攻め、三木合戦(三木の干殺し)として知られておます。 ほんで、周辺では、美術館、資料館があり、美術館で作品を、資料館で三木市内の歴史、文化を学ぶことができまっせー! その他、自然豊かな特徴を生かした三木山森林公園や道の駅、馬が放し飼いにされたホースランドなど魅力的な名所がぎょうさんあるさかい、参考にしてってんか~。
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2008年、兵庫県加古川市の厄神駅と三木市の三木駅とを結ぶ三木鉄道三木線は廃業。 三木鉄道記念公園は、実際に使用されていた三木駅の駅舎を15m移築し、改築した公園。 現在は、三木鉄道の物品や写真を展示。 現在も軌道跡(線路はなく)が残っているので、周辺を見渡していると、当時の光景を思い浮かぶよう。 現在、旧駅舎内ではかつて三木鉄道として市内を走り抜けていた当時の面影や写真などが展示され、喫茶スペースがあり、コーヒーなどのドリンクを味わうことができる。
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夢ステーション
三木鉄道記念公園の旧三木鉄道三木線の三木駅舎に隣接する施設。 かつて、車両の車庫として利用されていたとか。 お土産やお弁当の販売がある他、レストランでお食事を楽しむこともできる。
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かじやカレー
三木市名物のかじやカレー。 そもそも、三木市では古くから鍛冶職人の町として有名で、鍛冶職人が夏場の体力増強の為に食したと云われる食材が、タコとナス。 お土産のコーナーではインスタントカレーとしても販売されている。
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三木鉄道とは
1916年、物流・貨物輸送を目的に播州鉄道が開業。 1943年、日本国有鉄道が引き継ぎ、1984年、三木鉄道株式会社が引き継いだ。 付近には、神戸電鉄粟生線があり、競争が激化。 乗客数の減少により2008年に廃止となった。
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三木山から湧き出た地下水を利用した洗濯場。 長年、周辺住民の社交場として親しまれてきたという。
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三木山から湧き出た地下水を利用した洗濯場。 長年、周辺住民の社交場として親しまれてきたという。
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明治時代から大正時代にかけて政治家、実業家として活躍した小河秀太郎氏の別邸。 小河秀太郎氏は初代郡会議員、三木町長などを歴任し、三木銀行の設立に貢献した。 旧小河家別邸は明治時代、別荘として造営。 別邸内には主屋や番人小屋、物置、倉庫などがある近代和風建築、前庭・主庭・中庭・裏庭・側庭という5つで構成された池泉回遊式庭園などがある。 1929年、主屋は旧皇族で旧陸軍軍人の朝香宮鳩彦王が来訪、宿泊所となった。 現在、登録有形文化財に登録されている。
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昔ながらの雰囲気が今も残る商店街。 付近には羽柴秀吉と三木城主の別所長治による三木合戦の地として知られ、商店街入り口付近には、羽柴秀吉と別所長治、照子夫人、黒田官兵衛、竹中半兵衛が描かれている。
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湯の山街道
当地付近から兵庫県神戸市の湯の山(有馬温泉)へと続く街道の通称。 羽柴秀吉は別所長治らを相手とする三木合戦の際、三木と有馬温泉を往復した。 戦による負傷者の湯治のためにも利用されたとか。 江戸時代、参勤交代に利用され、有馬温泉への湯治客の利用も多かったとか。
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本町滑原 (なめら) 遺跡出土石列遺構
当地付近を道路工事の際に出土した石。 三木合戦時の焼土層の上に出土していた為、戦国時代から江戸時代にかけての屋敷等の町割り遺構であるとか。
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三木市内の観光案内、イベント情報の公開などを行っている。
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1826年、上州館林藩の財政建て直しを図るため、切手会所(銀行)として母屋二棟、土蔵一棟が建てられた。 明治時代、玉置家が居住し、初代大器氏と三代目福蔵氏によって増築された。
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祭神は、応神天皇、国水分神、天照大神、素盞嗚尊、天児屋根命、熊野久須昆命、賀茂別雷神、中筒之男命、津御名方命。 創建時期など詳細は不明となっている。 赤松氏の一族別所氏の崇拝を受けたとされる。 毎年10月の体育の日前後に行われる例大祭は、播州三大祭のひとつに数えられる。 各地区の屋台8基が繰り出し、85段の急な石段を登って宮入りする。
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実業家で美嚢郡三木町(現在の三木市)の町長を務めた堀田光雄氏が三木市に寄贈した建物とコレクションを展示。 1982年、開館以後、洋画と日本画を中心に約500点を所蔵。
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旧校舎が現存
兵庫県立三木高等女学校(現在の県立三木高校の前身)として開校。 1966年に移転し、現在は、使用されていない。
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建築は昭和初期か
現在もほぼ当時のままの旧校舎が並び、今も大切に保存されている。
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2016年、旧市立図書館に開設された資料館。 ここでは、三木市内の歴史及び文化遺産に関する資料を収集、保管、 展示する。
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2階は企画展
2階では、期間限定で企画展が開催される。 2016年7月9日から31日までは、三木飛行場に関する資料が展示されていた。 三木飛行場とは、三木市内に存在した旧飛行場のことで、現在は、廃止。 太平洋戦争から第二次世界大戦にかけて、実際に使用されていた特攻隊の出撃拠点として知られ、当時の若者らが書き残した手書きの手紙なども展示されていた。
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三木城は、平山城。 別名、釜山城や別所城とも呼ばれる。 小寺氏の御着城、三木氏の英賀城と並び播磨三大城と称された。 付近は、古くから京都と有馬とを結ぶ「湯山街道」などがあり、交通の要衝として栄えてきた。 1578年から2年間、織田方の羽柴秀吉と別所長治による兵糧攻め、三木合戦(三木の干殺し)が繰り広げられたことで知られている。 現在、三木城址では、別所長治の像が建立されている。 元々、別所則治によって築城され、代々、別所家によって守られてきたが、羽柴秀吉軍が三木城を攻囲して兵糧を断つ戦術に出たことにより敗北し、一族ともに自害した。
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天守閣跡から
少し高台になった場所からは三木市内北部を中心に一望することができる。 このほか、長治の辞世「今はただうらみもあらじ諸人のいのちにかはる我身とおもへば」の歌碑が建立。 城外への抜け穴「かんかん井戸」があったとか。
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三木市の伝統産業の一つである金物。 1976年、開館。 鍛冶、製鋼、鋳物、大工道具などに関する資料の収集・保存・展示を行っている。 金物の古式鍛錬場では、毎月第1日曜日に三木金物古式鍛錬技術保存会による鍛冶の実演が行なわれる。 また、古式鍛錬場前に創建された金物神社が隣接。 祭神は、鍛冶、製鋼、鋳物の祖神。
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甘栗をはじめ、ジェラート、デニッシュなどを製造販売する専門店。 1986年、天津甘栗専門店として開店。 青果卸売市場の小西商店が運営。 1927年、卸商の三木カネ松小西商店として創業。
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あまぐりデニッシュ食パン
最高級甘栗を使用したあまぐりデニッシュ食パンは人気。
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あまぐりデニッシュ食パン
最高級甘栗を使用したあまぐりデニッシュ食パンは人気。
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くりのすけ
店頭にはマスコットキャラクターのくりのすけがお出迎え。
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加古川水系の支流で一級河川。 流域は山田錦など、酒米の産地として有名である。 始点は、神戸市北区にある第三紀丘陵北麓。
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兵庫県三木市の国道175号線沿いに位置する。 レストランや雑貨、お土産を販売。 ご当地グルメ、地元野菜の直売、周辺の道路・地域情報などもあり。 また、「金物展示即売館」では、三木市の地場産業である金物が展示、販売されている。
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みき山マロン
道の駅「みき」内にある洋菓子販売のお店「シェルブール」。 ここでは、パンをはじめ、多くの洋菓子が販売されているが、その中でもおすすめなのが、「みき山マロン」。 当店でも1位、2位を争うほどの人気商品であるといい、店頭では多くの「みき山マロン」が並べられていた。
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みき山マロン
「みき山マロン」は、大粒の栗をまるごと一つ、栗あんに包みこんでパイ生地で焼き上げたといい、ふんわりした生地の中に栗の風味豊かな味わいが口の中一杯に広がる。
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ながさわ道の駅みき店
三木市では古くから鍛冶職人の町として知られ、刃物など金物の製造が盛ん。 鍛冶職人が夏場の体力増強の為に食したと云われる郷土料理「鍛冶屋鍋」。 特徴は具材にタコとナス、器は特注鍋の鍛冶屋鉄鍋を使用。 鍛冶屋鍋の鉄鍋には天丼。 徳利に入っている出汁を天丼にかけると、音を立てながら、いい香りが漂ってくる。 手元のスプーンで天丼を軽く刻んで、小皿に移しながら食べる。
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ながさわ道の駅みき店
神戸ポーク ロースかつ丼。 神戸のブランドポークがかつ丼に。
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北播磨地域最大級の多目的展示ホール。 展示会・見本市・イベント等が開催される。
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ホースランドパーク内にある施設。 敷地内には15000株のあじさいを観察できる「あじさいの森」をはじめ、ミニゴルフのターゲット・バードゴルフ、パットパットゴルフ、1人乗りから4人乗りまで多種多様の自転車が揃うおもしろ自転車など様々。 またランチバイキングでサラダや煮物、チキンなど100の食を味わうことができるレストラン味彩苑も。
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ホースランドパーク内にある施設で、ランチバイキングでサラダや煮物、チキンなど100の食を味わうことができるレストラン。 メニューはから揚げなどあげもをはじめ、煮物、焼きそば・パスタなどの麺類、サラダ、ドリンクバーも。
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1580年、羽柴秀吉の三木城攻めによって敗れた三木城主の別所長治が自刃した。 その後、別所氏の菩提寺として知られるようになった。 ここでは、霊廟や別所長治夫妻の霊牌及び画像、木像があるとか。 また、三木合戦記を絵物語にした大幅掛軸を使い絵解きが行われるという。
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三木城主の別所長治氏
小寺氏の御着城、三木氏の英賀城と並び播磨三大城と称されたという。 織田方の羽柴秀吉と別所長治による兵糧攻め、三木合戦(三木の干殺し)が繰り広げられたことで知られ、ここでは、別所長治の像が建立されている。
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法界寺山ノ上付城址
城主は、宮部継潤。 場所は法界寺の裏の山奥にある。
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建物は、世界50タイトルの国際デザインアワード、イタリアAデザインアワードにて最高賞プラチナアワードを獲得したというマツヤアートワークスがデザインしたといい、モチーフは、「どんぶりとお箸」であるとか。 店舗は、兵庫県加古郡稲美町で40年以上の歴史を持つ老舗「いなみうどん」。 うどん店・そば店・マルシェ店の複合施設「香露の里いなみ」を営む「いなみ有限会社」で名物「いなみころ」を味わうことができるといい、期待も高まる。 さて、先ほどから登場し、聞きなれない「ころ」という言葉。 ころとは、「香露」のことを指し、だしを甕(かめ)で熟成させた時、甕の内側の露も香るほど美味しいという意味。
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天ころうどん
こしのある湯がきたてのうどんに出汁が加えられ、胡麻、卵黄、海苔、天かす、ネギ、レモン、わさび、揚げたての天ぷらを乗せたうどん。 そんな「ころ」の一つ、「いなみころ」とは、通常のかけつゆとは異なり、少し濃い味が特徴。 「ぶっかけ」や「ぼっかけ」に近い言葉であるとか。 また、「ころうどん」だけではなく、「ころめし」も登場し、「ころうどん」にうどんとごはんとつゆ、そして具材と卵黄が合わさった。
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1994年、馬事公苑として開園。 馬術競技に関する施設、宿泊施設やキャンプ場などがある。 競走馬の輸入検疫も行われているとか。 2006年、のじぎく兵庫国体が開催。 2015年、紀の国わかやま国体が開催。 2017年、愛顔つなぐえひめ国体が開催。
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馬が放し飼い
園内では馬が放し飼いされ、自由に見物することができる。 安全のため、柵で囲われている。
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皇室御用達
皇室御用達の馬車も展示されている。
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兵庫県三木市の地場産業である金物などの特産、播州三木の打刃物(各種大工道具など)を販売する金物専門店。
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地元では「ひと目ぼれ」ならぬ「ひと味ぼれ」という看板で知られる「とんかつ かつ丼 の かつき」は、2016年8月にオープン。 国道175号線沿いに位置し、駐車場も広々。
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かつ丼の大関
ランチタイム、メインのカツ丼に汁物がついて、満足のボリューム。 また、生ビールとセットになったメニューも。
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園内には、入り口の噴水をはじめ、音楽ホール、バーベキュー広場、ピクニック広場、森の小劇場、森の研修館などがある。 また、森の文化館では、昆虫の展示、三木市内の歴史を展示したスペースがある他、パンやバイキング形式で楽しめるレストランもあり。
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自然をそのままに
自然豊かな特徴を生かした森林公園ではウォーキングやランニングに最適な道や小さな子供たちから楽しめるアスレチックもあり、老若男女問わず、幅広い年齢層の人が公園に訪れる。
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上り線は、兵庫県三木市大村字大門1067-110 下り線は、兵庫県三木市加佐字湯谷1142 上下線とも24時間、通行可能のウェルカムゲートがあり、一般道路からでも利用可能。 1996年、山陽自動車道の神戸ジャンクションと三木小野インターチェンジ間の開通とともに設置。 1998年、明石海峡大橋開通に伴い、ハイウェイショップ、スナックコーナー、レストラン、ガソリンスタンドなどが開業。
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世界一忙しいラーメン屋
2018年、三木サービスエリア上り線フードコートに登場したラーメンが話題。 三木サービスエリアとのコラボレーションが実現、大阪市淀川区の松村貴大氏のプロデュースにより、世界一忙しいラーメン屋として販売開始。 大阪では有名なラーメン店として知られ、人類みな麺類やくそオヤジ最後のひとふり、世界一暇なラーメン屋、担担麺の掟を破る者、TAKAHIRO RAMEN、名もなきラーメンなどを展開。
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トースト、サンドウィッチ、コーヒーなどを味わうことのできる喫茶店。 店内はテーブル席のみ。 メニューは午前中のみトースト、サンドウィッチを中心とするモーニングセット。 午後は焼き飯、カレーライス、イタリアンスパゲッティ、から揚げ定食など。 コーヒーは自家焙煎であるといい、本格的な味を楽しむことができる。
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カツカレー
カツカレー
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三木城攻めを目的に、羽柴秀吉の本陣とした付城。 1578年、織田信忠が当地に着陣して築城。 羽柴秀吉が引継ぎ平井山に津田宗及を招いて、初めての主催となる茶会を開催。 三木城を本拠とする別所方が襲来、平井山合戦が勃発。 別所治定らが討ち死にし敗北。 1579年、三木城攻めによる三木合戦に参加したが竹中重治(半兵衛)は病に倒れた。 初名は重虎。
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竹中重治(半兵衛)
1544年、岐阜県揖斐郡大野町の大御堂城主竹中重元の子として生まれた。 初陣は斎藤道三に味方した長良川の戦い。 大将を務めて籠城戦の末、斎藤軍を退けた。 菩提山城主となって美濃国の国主・斎藤義龍、斎藤龍興に仕えた。 尾張国の織田信長による美濃侵攻が勃発、勝利後に滅亡。 信長は木下秀吉(豊臣秀吉)に勧誘を命じ、重治は秀吉の家臣となった。 中国遠征では宇喜多氏の備前八幡山城城主を調略成功によって落城。
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三木城攻めに備えて
三木城攻めの付城群の中では最大規模、三木城の反対側の谷部には雛壇状の曲輪群を設け、軍勢の状況を見えないようにする軍勢の駐屯部を確保。
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眺望
美嚢川と志染川の間に面した山上に位置し、山頂付近からは三木市内を望むことができる。
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グルメ情報検索サイトで知られる食べログで話題のお店「バランタイン」。 ここでは、ケーキが美味しいと話題になっているだけでなく、なんとあのペンギンにも会えるという。 時刻はお昼前。 早速、入ってみることにしました。
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優雅に泳ぐ魚たち
入ってすぐの場所に大きな水槽がある。 ここには、小さな魚、数匹が優雅に泳ぎ、来客を楽しませてくれる。
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本物のペンギン
え!?ペンギン! お店の奥に目を通してみると、ガラス越しに見えるペンギンの姿が。 ペンギンは「ケープペンギン(別名、ジャッカスペンギン、アフリカペンギン」。 アフリカの南部という温帯に住んでいるため、氷山や雪が苦手。 体長は約70cm。 ニシンやイワシを好むとか。
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ペンギンを目の前に
ペンギンをほぼ目の前にテーブル席があり、ペンギンを見物しながら、記念撮影を楽しむ。
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とりいさん家の芋ケーキ
三木のグルメといえば、とりいさん家の芋ケーキが定番。 芋ケーキとは、さつまいも(鳴門金時の最高品種として知られる里むすめ)をベースに、生クリーム、ムース、キャラメルで仕上げられ、店内でコーヒーと一緒にゆっくりと楽しむことができる。 その他、ランチタイムには定食も。
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社会福祉法人まほろばのウェルフェアーまほろばが製造するパン。 1985年、設立。 1986年、付近の大型商業施設「靴のヒラキ」での販売。
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クリームパン
食パンや菓子パン、クリームパンなどが店頭に並ぶ。
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