まいどまいど! 約450体の石仏が並んでいることで有名な羅漢寺は、古くから「親が見たけりゃ北条の西の五百羅漢の堂に御座れ」と謳われ、全国的に知られている場所。 実際に境内に入ってみると、多くの石仏が並び、一体一体に表情が異なり、個性豊か。 そんな羅漢寺を後に、次におすすめしたい場所は、北条鉄道の停車駅の一つ法華口駅。 ここでは、1915年の創業当時から現存し、登録有形文化財に指定された駅舎があり、駅舎内には、パン工房が併設され、実際に販売されてまんねん。 店長はボランティア駅長。 フラワーセンターで年間を通じて美しい花を眺めながら、広い園内でゆっくり・ゆったりお散歩もできまっせ~! 兵庫県加西市では市内を走り抜ける北条鉄道が便利。 その他、一乗寺や法華口駅、五百羅漢にフラワーセンターなど、あちこちを一日でまわりたい場合はドライブがおすすめ。 自然豊かな兵庫県加西市で楽しむラジオ体操考案者・大谷武一氏ゆかりの地、緑に囲まれた自然豊かな古法華自然公園で楽しむキャンプなど、ドライブもなかなかよろしおまっせ~! また加西市内には防空壕や滑走路など戦争遺跡が数多く残る貴重な場所。
まいどまいど! 美しい海岸として人気を集める岩美町の浦富海岸。 陸上岬から駟馳山までの海岸線一帯のリアス式海岸として知られ、山陰海岸国立公園などに指定。 日本の白砂青松百選、日本の渚百選、山陰海岸ジオパーク(世界ジオパークネットワーク加盟認定)など、日本でも有数の景勝地として有名でんねん。 また、そんな綺麗な海岸を眺めつつ、日帰り温泉が楽しめる施設も。
いつからかセレッソのサッカーは楽しいサッカーになっています。また、若手に有望な選手が多く、香川、清武、柿谷、山口、南野と、セレッソの選手は海外クラブや代表にどんどん出て行っています。 しかしそんなセレッソのサッカーのための長居のスタジアム事情はやや複雑なことになっています。 2002のワールドカップで作ったメインの長居。現在進行中の金鳥スタジアムの改修計画。J3に参戦するセレッソU23チームが使う長居第二とどうなってんねんという感じです。 しかも近くには堺のトレセン施設もあるのに舞洲にセレッソの練習場もあったり。もはや整理できませんね。
2024.11.26(火) 秋から冬へ…季節も変わります❄️ 北鎌倉の紅葉とお寺、散策しながら小町通りへ… 江ノ島でイルミネーション✨
広島市内を、ショッピングメインで観光もしながら巡りました。どのスポットも徒歩圏内ではありますが、歩き疲れたら市電もオススメ。広電は24時間のデジタル時間券があり、日付をまたいで利用することができます🚃
新しい年の始まりには、その年の干支にゆかりのある神社を訪れることで、一年の運気を高めるといわれています。今年2024は干支が辰年でしたので、東京の西東京市に位置する田無神社がおすすめですよ。
まいどまいど! 那智川にある那智の滝。 総合落差では日本12位。 一段の滝としては落差日本1位。 華厳の滝(栃木県日光市)、袋田の滝(茨城県大子町)と並ぶ三大瀑布・三名瀑の一つ。 華厳の滝(栃木県日光市)、布引の滝(兵庫県神戸市)と並ぶ三大神滝の一つ。 ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部。 那智山中の那智原始林には、60を数える滝がある。 本来、那智滝は瀧篭修行の行場として扱われた48の滝(那智四十八滝)の総称であった。 一の滝は飛瀧神社の神体。 滝の落口の岩盤に切れ目があり三筋に分かれて流れ落ちるため三筋の滝ともいい、那智の大滝とも。 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある坂道・大門坂。 熊野古道(熊野参詣道)・中辺路の一部、熊野那智大社への参道。 和歌山県道46号那智山勝浦線、那智勝浦町市野々の麓から那智山に至る約1kmの石段・石畳が特長。 熊野速玉大社、熊野那智大社と並ぶ熊野三山の一つ熊野那智大社もめぐる。
まいどまいど! 冬の厳しい寒さが過ぎれば、桜が満開を迎えるお花見の季節でんな。 まちのあちこちに桜が咲き乱れ、まるで新入生・新社会人の門出を祝ってるようですやん♪ 大阪で桜っちゅうたらやっぱり「造幣局の桜の通り抜け」やおまへんでっしゃろか。 大阪造幣局は、日本国内で流通している硬貨や記念硬貨を製造する工場やさかい、普段は敷地内部に立ち入ることができまへんけど、お祭りなどイベントの開催期間中は内部を散策することができるさかい、関西一円からぎょうさん観光客が訪れまんねん。 せやけど、まだまだ肌寒い時期。 昼間はポカポカ陽気でも花冷えの対策として上着を一枚、準備してたら安心でんな。 さて、造幣局の桜の通り抜けでは、日本有数の名所としても知られてんねやけど、毎年、「今年の花」が選定されまんねん。 今年の「今年の花」は何でっしゃろな? この他、造幣局周辺には多くの屋台が立ち並び、まるで神社の縁日のようで。 造幣局のすぐそばを大川(旧淀川)が流れ、その上を遊覧船が走り、周辺の桜並木も楽しめるため、ぎょうさんの見物客でにぎわってまっせ。
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