出雲大社
島根出雲大社
最も高貴な神に贈られる「貴(むち)」の称号を持っており、伊勢神宮・出雲大社・宗像大社の三社のみに与えられている最高神の証です。 そのひとつの出雲大社へ神在月に行って参ります。
このプランの行程
2024/11/09(土)
5分
12分
8分
5分
19分
6分
12分
15分
2024/11/10(日)
車
2分
1分
3分
1分
1分
6分
4分
このプランのスポット一覧
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天穂日命の創建で、出雲国造家の斎場として栄えた。乱れ積の石段上の本殿は現存する大社造りの社殿のうちでは最も古く国宝。島根県で国宝に指定される神社は出雲大社の本殿とここの2つだけです。
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スポット内のおすすめ
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大杉
まっすぐ立っています。紅葉がやっと色づき始めたってところです。
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手水舎
手水舎は苔が覆ってて歴史を感じられ、柄杓は青竹で全て出来ていていい感じです。
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男道
歴史を感じる乱れ積の石段です。
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紅葉の紅葉と鳥居⛩️
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ヤマタノオロチ退治の後、素盞嗚尊(すさのおのみこと)と稲田姫(いなたひめ)はこの地で結ばれたとの伝承があり、出雲の縁結びの大親神として、夫婦円満や良縁結びにご利益があると言われています。
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スポット内のおすすめ
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本殿
「早く出雲の八重垣様に、縁の結びが願いたい」という出雲の古い民謡の一節からもわかるとおり、八重垣神社は出雲の縁結びの大神として知られています。
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鳥居⛩️
この日は七五三で賑わってました。
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夫婦椿
三本ほど夫婦椿と呼んでいる木は、地面から二本の木が出て地上で一本になっているので、一身同体、愛の象徴として神聖視されています。 年により二葉の葉が現れることもあり、御神徳の表れと大切にされています。
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社務所
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スポット内のおすすめ
八岐大蛇退治で名高い素盞嗚尊と、国の乙女の花と歌われた稲田姫命の御夫婦が主祭神です。
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山神神社⛩️
昔より安産・授児子宝及び下半身の病に霊験あらたかとして地元はもちろん、遠方より祈願や御礼に参拝され、手作りの男根等を供える風習は現在でも続いています。
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奥の院佐久佐女の森
御本殿後方の奥の院佐久佐女の森は、稲田姫命が八岐大蛇の難を避けられた時の中心地で、日々水を召し上がり姿を写された鏡の池があります。
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鏡の池
縁占いが行われている。 15分までは早いと言われ遅いと30分掛かる。 近くに沈むと近くの人と縁があり遠くだと遠距離ということみたいです。
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「前から2番目のウサギ」が縁起良し 宍道湖のパワースポット 島根県立美術館裏の12匹の「宍道湖うさぎ」たち。 「前から2番目のウサギにシジミの殻をお供えして、出雲大社のある西を向いて優しくなでると願いがかなうー」
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スポット内のおすすめ
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2番目のウサギ
他のウサギと違いテカテカになっています。
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スポット内のおすすめ
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シジミ丼は初めて食しましたー。想像の斜め上をいっていて美味しかったです。
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シジミ丼
大粒のシジミがいっぱいです。
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ゼロ磁場 この辺りに落ちているドングリを一人3個拾ってお守り にお持ち下さい。 神様のご加護そしてゼロ磁場のパワーを頂けるそうです。
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スポット内のおすすめ
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玉作湯神社には、”触れて祈れば願いを叶えてくれる”という「願い石」があり、古くから人々の信仰を集めてきました。この「願い石」に、社務所でいただける「叶い石」を触れさせて祈ると願いが叶うと言われ、多くの人が訪れる人気のパワースポットになっています。 まず、境内に着いたら手と口を清めます。その後「願い石」の下から湧き出ている御神水で清め、「叶い石」を「願い石」に当てて願いを込めます。2枚の願い札に願い事を書き、1枚を「叶い石」と一緒にお守り袋に入れ、もう1枚は賽銭箱へ。賽銭箱へ入れた願い札は、宮司様にしっかりと御祈願していただけます。そして最後に、2礼2拍手1礼で参拝します。
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「願い石」「叶い石」二つの力で縁結び祈願 勾玉や美肌の湯として、有名な玉造温泉にある玉作湯神社(たまつくりゆじんじゃ)。本殿の横に、丸い形をした自然石「願い石」があり、古くから「湯山主之大神(ゆやまぬしのおおかみ)」として崇められてきました。この「願い石」に、社務所でいただける小さな天然石「叶い石」を重ねて祈ることで、願いが叶うと言われています。願い石の不思議なパワーと祈りを込めた「叶い石」は、お守りとして持ち帰ることができます。願いが叶ったらお礼参りも忘れずに。
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スポット内のおすすめ
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化粧水として持ち帰ることが出来ます。スプレーケース200円で売ってますのでそちらで購入して持ち帰らさせて頂きました。
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スポット内のおすすめ
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こちらの井戸の中に鯉の餌があります。 下に覗いたら大きい鯉が数匹。 この時期は鴨餌になりました笑
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スポット内のおすすめ
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玉造温泉の撮影スポット。赤い太鼓橋 のたもとに写真撮影できる台が設置されている。この橋の上で撮った写真に神社の鳥居が入っていると恋が叶うのだとか。
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スポット内のおすすめ
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この釜は玉造温泉の源泉に生卵を入れて温泉卵が作れるスポットです。 お湯の温度は約70度、湯気がモクモクと出ていて近くに行くと暖かく、寒い日にもピッタリです。
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日本一の混浴露天風呂です。 女性はムームーの貸し出しあり。男性は紙パンツで入ります。
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国譲りの神話で有名な海岸で,「神迎え」の神事が行われるところ。 素鵞社を参拝した後に、横に回って奥に進むと砂の入った木箱があるので、そこに稲佐の浜の砂を入れます。 その代わりに、置いてある御砂を頂くことができます。 清められた砂を持ち帰り自宅の庭にまくと厄除けになるそうです。 マンションやアパートの場合は、間取りの東西南北の四隅に、容器やお皿に入れて大切に置きます。 お部屋の全体を清めることで、厄除けになると言われています。 できれば、容器やお皿は、定期的に交換してくださいね。 お守り袋などを用意して、その中に、砂を入れます。 お清めの砂を身につけることで、ご利益を授かると言われます。
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駐車場すぐ
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弁天島
この大きな岩の上にあるのが豊玉昆古命という方を祀る小さな祠です。 この弁天島が国譲り神話やくにびき神話ゆかりのパワースポットであると紹介されていました。
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スポット内のおすすめ
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ポイント 砂をすくう際、波が打ち寄せてきたときの砂をすくってください。 波が引いていくときだと、運気が引けるそうです!
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出雲は相撲の発祥の地だと伝えられています。 日本書紀に記されているところによると、 大和国に当麻蹶速(たいまのけはや)という力の強い男がいました。 時の天皇、垂仁天皇は「この者に敵う男はおるか?」と家臣に尋ねられました。 すると一人の家臣が「出雲に野見宿禰という男がいる」と答え、 二人による御前相撲が執り行われました。 これに野見宿禰は見事に勝ち、このことから相撲の祖と称えられるようになりました。 相撲のみならずスポーツを志す人が、よく訪れられます。
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昭和天皇御製歌
昭和天皇が出雲大社に行啓された折、出雲大社境内の「あけぼのすぎ」(メタセコイヤ)を見られた時のことを、昭和62年の歌会始のお題「木」でお謡いになられました。 「わが国のたちなほり来し年々に あけぼのすぎの木はのびにけり」
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狛犬ならぬ狛兎
兎2羽がマワシしてなんとも可愛い
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1915年(大正4年)に北九州市小倉の篤志家の小林徳一郎により大正天皇御即位の大典を記念して出雲大社に寄進された鉄筋コンクリート造の明神鳥居です。 高さは出雲大社本殿より少し低い23m、幅は14mあります。 鳥居の中央にある扁額(へんがく)の大きさは3.6m×2.7mもあり、畳で計算すると6畳分もあります。 「出雲大社」の文字は、出雲大社の千家尊福(せんげたかとみ)公が大筆を背に負って書いたといわれています。 大正4年9月に着工し、同年11月完成するという短期間で造られました。 作業員はのべ5000人、工事費1万5280円。 2015年11月に国の登録有形文化財(建造物)となりました。
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宇迦橋工事中
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雲が曇って外が暗くなると白の大鳥居が際立ちます。
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大鳥居の後光✨
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鏡写
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国の登録文化財 出雲市大社町と松江・JR出雲市駅を結ぶ私鉄一畑電車の出発点が神門通りの中ほどにある「出雲大社前駅」です。駅舎は昭和5年(1930年)に建てられた鉄筋コンクリート平屋建て、ふくらみのある半円形の緑の屋根を持つ外観で親しまれています。内装は、白く塗られた内壁や高い天井、窓はステンドグラスになっています。 玄関からホームまで一段の階段もなく、人にやさしい造りになっており、平成8年(1996年)に「国の登録文化財」に指定されています。
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中は昭和レトロ
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ステンドグラス
モダンな洋風建築となっており、平成8年に国の登録有形文化財に指定されました。 教会を連想させるカラーグラスが窓にはめ込まれており、時間帯や天候によりカラーグラスを通った光が床に鮮やかな模様が描き出されます。
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日本最古級の電車
一畑電車出雲大社前駅構内に展示されている電車(デハニ50形)。 90年前に作られ、80年間現役(2009年運行終了)だったというのはすごいですね。
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ポストも昔のポストでここだけ昭和にタイムスリップ
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勢溜の大鳥居は、門前町から境内に入るところに建っている二の鳥居です。勢溜の大鳥居の材質は、以前は木製でしたが、約50年の歳月による経年劣化が激しいので、平成30年に新日鉄住金のコルテン鋼に防食性と景観の双方を満足させる重防食塗装を施した鳥居に建て替えられました。
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まず祓社で心身を清めます。
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「ムスビの御神像」 大国主神が両手を上げて幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)から「おかげ」を受け取り、縁結びの大神になったシーンを表している。
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横に手水舎があります。
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手水舎
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四の鳥居をくぐると正面に拝殿がありますので、まずここでお参りします。現在の拝殿は1963年に新築され、大社造と切妻造の折衷様式で戦後最大の木造神社建築といわれています。
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宇豆柱
出雲大社の境内には、宇豆柱の出土地点を示す印がある。 神楽殿前にはその柱の太さがわかります。
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東十九社(ひがし じゅうくしゃ)」といわれます。 御祭神は、八百万の神々です。 また、東西の十九社では、それぞれ19枚の扉がありますが、普段は扉は閉められてます。 そして由来は、19枚の扉の社であることから「十九社」という名とのことです。
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御本殿は大社造りと呼ばれる日本最古の神社建築様式です。高さは約24m、厚い桧皮(ひわだ)葺きの屋根の上には、長さ7.9mの二組の巨大な千木が交差しています。江戸時代(1744年)に再建されたもので、1952年に国宝に指定されています。
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御本殿の次は真後ろの「素鵞社」へ。設置された「お清めの御砂」を家の周囲にまくと邪気を吸い、田畑にまくと作物の成長を促すという言い伝えも。
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素鵞社~出雲大社の境内で最大のパワースポット~ 出雲大社御本殿を後方から見守る「素鵞社」は、スサノオが祀られています。
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お砂
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御社殿の床縁下の御砂をいただいて帰ることができます。 その御砂を、御守にしたり、ご自宅の土地に撒くことで、ご加護をいただくという信仰が古くからあります。 素鵞社で稲佐の浜の砂と交換でお砂をいただく 持ってきた砂よりも少なく頂いて帰るのがマナーです。 お社の横側から社殿の下を覗くと、砂が置いてあります。 砂箱へ稲佐の浜から頂いて来た砂を奉納します。 代わりに置いてあった砂をいただきます。
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八雲山の岩 素鵞社の背後に迫り出すのは「八雲山の岩」。禁足地の八雲山で唯一触れられるパワーに満ちた場所なので、忘れずに参拝。
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素鵞社の背後には、出雲大社を見守る八雲山の岩がせり出しています。八雲山は禁足地であり、一般の人は入ることができない聖域となっています。ここはその聖なる山に触れることができる唯一の場所で、岩に触れると不思議な御力を感じる人もいるそうです。
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出雲大社の御祭神である大国主大神は、縁結びの神様で有名ですが、非常に格式の高い神様となります。 毎年、神在月(出雲地方では「神無月」のことを「神在月」と呼びます)に日本各地の神々が出雲大社に集まり、男女の縁のみならず、あらゆる”縁”を結ぶ「神議り(かむばかり・会議)」を行うそうです。開運祈願や縁結び祈願などを結んでくれるそうです。 注連縄全長13.6メートル、胴囲約8m、重さ約5.2t、日本一の大きさです。 また、出雲大社でのお参りは普通の神社と異なり、2礼4拍手1礼となっています。 正式な参拝方法は、まず御本殿を参拝した後「反時計回りで境内を参拝する」のが正式な参拝方法と云われております。
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正面の大注連縄は長さ約13メートル、重さ5.2トンに及びます。この大注連縄は数年に一度、新しい注連縄へと懸け替えられます。 そして、神楽殿前庭には高さ47メートルの国旗掲揚塔が聳え立ち、揚げられる国旗は75畳(タテ8.7メートル・ヨコ13.6メートル)の大きさです。
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大しめ縄と日本国旗🇯🇵
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遅めのお昼を出雲そばで頂きました。
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神在月にお集まりになる八百万神が出雲で最後にお立ち寄りになる場所とされている。本殿がなく、拝殿の後ろに玉垣で囲まれた高さ約3mの磐座がある。
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金毘羅社
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旅伏社
帰りの無事に帰れますように
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立虫神社⛩️
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万九千神社⛩️
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手水舎
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鳥居
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伊勢神宮 遥拝所
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出雲国風土記も登場する古社で、オロチ退治で有名なスサノオノミコトを祀る須佐神社。御本殿は出雲大社と共に典型的な大社造りで、県重要文化財に指定されています。 また、須佐神社は節分祭でも有名で、須佐之男命が茅の輪(ちのわ)を授けた男性が厄病から免れたという神話に基づき、厄除けのお守りとして、参拝者に茅の輪が授けられます。 節分に行なうこの行事は全国でこの社しかないそうです。
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塩井
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本殿
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社務所
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神楽殿
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相生の松
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大杉
御本殿の裏手にそびえるのは、神聖な空気に包まれた樹齢約1200年の大杉。「大杉さん」と呼ばれ崇められています。また、「須佐の七不思議」という伝説も残されています。
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稲荷社
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