札幌から日帰りで行ける余市へ。札幌から余市へは、電車でもバスでも行けますが、車窓の景色を楽しみたくて今回は電車をチョイス。余市では回転寿司を食べて、ニッカウヰスキーの蒸溜所見学をしました。
まいどまいど! 愛媛県を代表する観光地の一つ道後温泉。 道後では温泉を楽しむことができる施設「道後温泉本館」の他、周辺にもぎょうさんの温泉施設や宿泊施設が立ち並んではりまんな。 また道後温泉本館前には商店街がおまして、飲食店やお土産店が軒を連ねてまんねん。 ほんでまた道後温泉駅では坊ちゃん列車と呼ばれる機関車があって、どえらい人気。 愛媛県内のターミナル駅として知られる松山市駅から一本。 兵庫県・有馬温泉、和歌山県・白浜温泉(または福島県・いわき湯本温泉)と並ぶ人気温泉で一日ゆったりまったりと過ごしてみるのもいかがでっしゃろか。
まいどまいど! 和歌山県を代表する熊野三山の一つ熊野本宮大社。 熊野三山とは熊野速玉大社、熊野那智大社とを合わせた3社のことで熊野本宮大社は別名、別名、那智神社、熊野夫須美神社、熊野那智神社、熊野十二所権現、十三所権現、那智山権現とも。 またユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の一部ともなっており、参詣道にはぎょうさんの人が行き交ってはります。 那智山には禰宜や神主などの神職は存在せず、如意輪堂(青岸渡寺)と神仏習合して一体化、その全員が社僧という修験者達の霊場に。 かつては違う場所にも鎮座していたといい、今回はその2か所を散策してみました。
まいどまいど! 全国的に「奈良」っちゅうたら寺院仏閣を思い浮かべるのではないでしょうか。 お隣の京都と奈良はまさに修学旅行でも人気観光地の一つともなっておまして、関西でも定番のルートともなっていると思いますが、奈良にもおもろいスポットがぎょうさんおまして、西日本旅客鉄道(JR西日本)の奈良駅やその周辺には歴史や文化、名所がたくさん! まずはぶらぶら歩いていきまひょ! 奈良駅を出ると目の前には奈良市総合観光案内所。 ここでは奈良市内だけやなく奈良県全体の観光案内、情報発信を行ってはりまんねん。 ほんですぐ近くにおますのが商業施設の「ミ・ナーラ」。 「ミ・ナーラ」の「ミ」には「美しい」「観る」「実り」「味わう」「未来」「皆で」の6つの意味が込められているんやそうでおまして、ここの4階には室内型テーマパークのアクアリウム「奈良祭都」の「金魚ミュージアム」が開業。 今では人気観光地の一つともなってまんねん。 その次におすすめなのが、石窯パン工房キャパトル ミ・ナーラ店。 金賞を受賞した熟成ゴロゴロビーフカレーの味はたまりまへんな。
まいどまいど! かつては学校給食にも登場していたというクジラ。 いまやクジラも減少し、見聞きすることも少なくなってきました。 最近記憶に新しいところでは2023年1月にマッコウクジラの雄が大阪府内を流れる淀川に迷い込み、世間をにぎわせました。 調査によると体長約14m、体重38tといい、一般的な水族館では見ることのできへん驚きの大きさでんな。 そんな謎の多い生体クジラを身近で詳しく紹介されているのが和歌山県太地町にあるくじらの博物館。 沿岸捕鯨で栄えた太地町の捕鯨の歴史やクジラの骨格標本の資料も保存、展示されていて、博物館内では約巨大なクジラの模型が展示されておます。 また付近の道の駅では新鮮なクジラを使用した丼や定食、刺身もあり、お土産にも登場。 博物館ではクジラ以外のイルカやシャチもいて、人気のスポットでおます。
まいどまいど! 時代を超えて愛され続ける小説「坊っちゃん」。 その坊っちゃんを描いた故郷が愛媛県の松山市。 市内中心部は加藤嘉明公ゆかりの松山城があり、周辺には夏目漱石も過ごしたという宿や足跡がぎょうさんおます。 萬翠荘もその一つで、当時と変わらへんそのままの姿で保存。 近くには坂の上の雲を題材にした博物館があり、明治維新を成功させて近代国家として歩み出し、日露戦争勝利に至るまでの勃興期の明治日本を描いた司馬遼太郎など、いろんな角度から知ることができまんねん。 その坂の上の雲の主人公ともなった正岡子規と秋山兄弟。 実は秋山兄弟(日本陸軍における騎兵部隊の創設者、秋山好古、海軍における海戦戦術の創案者である秋山真之も松山市の出身で生誕地となった名所も大切に保存されておます。 その他、松山城周辺には大街道商店街があり、飲食店や居酒屋、雑貨店などが立ち並ぶ人気観光地。 かつては映画館が乱立し、市民の交流の場ともなっていたそうですが、時代とともに姿を消し、ほぼ幻に。 夏目漱石はどんな思いで「坊っちゃん」を描き、秋山兄弟、正岡子規どんな日常を過ごしていたのか。 そんな松山市を観光していきまひょ。
まいどまいど! 京都府の北部に位置する京丹後市。 周辺には伊根町や宮津市などがあり、すぐ隣には兵庫県の豊岡市。 京都と言えば神社仏閣の印象が強いですが、神社仏閣以外の京都もめぐっていきまひょ。 京丹後市にはまず甲子園8個分という西日本最大級の敷地面積を誇る道の駅がおます。 ここは冬場、夜間になるとイルミネーションイベントが開催され、幻想的な世界へと来場者を誘いまんねん。 また施設内ではレストランなどがあり、ぎょうさんの人でにぎわってはります。 ほんで近くには久美浜温泉があり、宿泊や休憩所としてもおすすめ。 京都でのお食事、温泉を楽しむほかは観光もおすすめ。 WILLER TRAINS(京都丹後鉄道)宮津線の停車駅の一つ久美浜駅。 龍伝説の里駅としても有名で、歴史にロマンを感じることができまんねん。 かつて海より出て山に昇る奇瑞を見て、漁師に網を引かせたところ、如意宝珠が得られ、行基は伽藍を建立して如意宝珠を納め、宝珠山如意寺と号したという寺院も。 そんな久美浜湾ではカキ養殖も有名で自然豊かな一面も。 また酒蔵や豪商の屋敷跡など、まだまだ魅力はぎょうさんおまっせ。
大好きな富山をまたまた旅してきました。今回は訪れた事がなかった県東部にも足を伸ばし立山連峰と併走しながらの贅沢なドライブとなりました。いくつかの港町にも伺っています。 外せない地酒!美味しいものもたっぷり💓 2025年1月のアメリカ、ニューヨークタイムズ紙〜が2025年に行くべき52ヶ所〜を発表し富山が選出されたそうですね❗️ 富山の魅力が世界に知れ渡る日も近いかな? ますます目が離せない富山…訪れてみませんか…。
「土曜日、朝七時に待ち合わせして、築地に朝ごはんを食べに行こう」。そんなふうに彼女を誘ってもよいし(きっと笑われれるでしょうが)、友だちを誘ってもよいし(えーっ!と言われるでしょうが)、自分一人だけでも楽しめる築地市場の朝食プランです。もちろん平日でもオーケー。移転する前に、古き佳き「東京築地市場」を堪能しておきましょう。外国人を連れて行ってあげてもよいでしょう。いつもの朝食コースは、「茂助だんご」の玉子雑煮とお団子、「愛養」のミルクコーヒー&トーストでまったりです。その日はお腹一杯でランチは必要ありません。他はガイドブックにあまり載っていないマニアックな「築地朝めし」と、知る人ぞ知るパワースポットを紹介しておきます。いつも利用する駐車場と図書館を追加しました。*今回、お寿司屋さんは除きました。
明日はおやすみ!カレーパンを食べに行こう。子どもの頃からカレーパンが大好きです。東京・世田谷は、おいしいカレーパンを作るパン屋がたくさんあります。今回はその中から厳選したカレーパンベスト5をご紹介します。おでかけテーマは「カレーパン食べ比べの旅」。どのカレーパンも個性的で、おいしさはとびきりです。ぜひお気に入りのひとつを見つけてください。パン屋の数だけカレーパンがあり、カレーパンの数だけ笑顔があります!*エリア外【番外】おすすめカレーパンはおまけです。
ゆっくりできる朝、日曜日に朝食を外で食べたくなる時があります。そんな時は目黒の「ビアード」に足を運びます。朝食タイムは予約ができないので、10時オープンの少し前に行くように。おいしい朝食を求めて、日曜日のオープンを待つ人が店の前に並んでいます。とびきりのおいしさだけでなく「ビアード」で朝食を食べると、不思議とどこか遠い外国の街を旅している気分になります。大人気の「ビアード」はディナーもよいですが、朝食もおすすめです。朝食は日曜日のみです。
隠れ家的な酒屋や個性豊かなバーが点在する天神には、特別な一本との出会いが待っています。希少なお酒から日常を彩る一杯まで、歩くほどに広がる新たな発見を楽しんでみませんか?
賑やかな渋谷の街並みの中には、実は個性的な酒屋やこだわりのバーが点在しています。手に取るだけでワクワクするようなボトルや、これまで知らなかった新たな味わいとの出会いが待っています。自分にぴったりの一本を探して専門店を巡ったり、その場でお酒を楽しめるおしゃれな隠れ家的スポットに立ち寄ったり。渋谷の多彩な表情を感じながら、自分らしい一杯を見つける散歩を楽しんでみませんか?都会の喧騒の中で味わう一杯は、きっと特別な思い出になるはずです。
リニューアルした恐竜博物館を目当てに、母を伴って新年一発目の旅行です。 大雪の日とかぶっていたので色々覚悟していましたが、意外と道も空いており、杞憂に終わりました。よかったよかった。 車中で寝ていたチビは、起きた景色が真っ白だったのに大層驚いていました。
ログイン