思い出の詰まった一本、ずっとしまい込んでいませんか? 新宮の街で、お酒との新しい出会いを楽しみましょう。自宅に眠る飲まなくなったお酒を手放すことで、新しい銘柄に出会えたり、地元のバーで気になる一杯を味わったり。お酒の価値を次につなげることで、もっと自由で楽しい飲み方が広がります。 今宵は、新しいお酒とともに、新宮のナイトシーンを歩いてみませんか?
迎賓館赤坂離宮ではヨーロッパの雰囲気を味わい、神社と庭園では和を感じることができる、和洋折衷プラン!です。 かなり歩きます。
最近の軽井沢は時期により東京のように人が多く、本来のゆったり気分をなかなか味わえないと思っているあなたにお勧め! 軽井沢より車で草津方面へ約30~40分、途中鬼押出し方面へ行く道路を越えしばらく進むとそこが北軽井沢です。 最近はたまプラーザ、二子玉川、渋谷から草津行きの高速バスが出ていますので、「北軽井沢」下車ですぐ近くのレンタルバイクショップで借りて移動するという手もあります。ただし、軽井沢と違い徒歩移動の観光は不可能なので、バイクがNGならやはり車が断然便利です。 徐々に人気が出てきた北軽井沢は別荘やペンションも多く、キャンプ場、ゴルフ場、牧場、釣り堀、テニスコートなど楽しいアクティビティも充実しています。 また、北軽井沢を北上すれば草津や八ッ場ダム、万座にもすぐに行けますよ。 浅間山が間近に見え、大自然の息吹が感じられる場所でオシャレなCaféやレストランも増えてきています。 穴場的な存在の北軽井沢にこの夏行ってみよう♪
コロナ禍で人気のお店もやむなく撤退する中、少し落ち着いてきた最近では新しく開店したお店もいくつかあるのでご紹介します。 恵比寿での楽しいひとときのご参考になればと思います。
このドラマを観て鎌倉に行きたくなった人は多いのではないでしょうか?ドラマの設定どおりの場所に実在する場所がかなり多くあることから、ドラマのワンシーンを思い出しながらロケ地を辿っていけば楽しく歩くことができます。 ドラマで観たお店や場所に出会った時のドキドキ感はきっと想像以上です♪ しかもどうせ行くなら町の至るところに咲く色とりどりの紫陽花も同時に鑑賞できたら最高にしあわせ~♪♪ 今回ご紹介するのはほんの一部ですが、まだまだ大人気の場所となっているところも多いようです。 昨年私が辿ったコースですべて近場でまとめてあります。1日かけてじっくりまわれますよ。 さあ、今年はいつもと違う鎌倉巡りをしてみませんか? ※最近公開した映画「海街diary」にも以下の場所が登場してます。 こちらも同様歩きながら場面を思い起こして行けば、2倍楽しくなりそうですね♪ 極楽寺(四姉妹が住む街)御霊神社、力餅屋、稲村ケ崎(公園ではなく浜辺)
九州の中でもこれまで訪れたことがなかった佐賀県。 高速道路や電車で通過することはあっても、じっくり観光したり、宿泊したことはなかったので今回、どんなステキな風景が観られるだろう、どんなおいしいものがいただけるだろうとワクワクしながら旅行してまいりした。 2022年3月と、2023年8月の2回にわたる佐賀の旅。 関西からフェリーで九州入りし、JRやレンタカーでめぐっています。 海あり、温泉あり、とびきりのグルメありのボリュームある旅となりました。ご参考になれば嬉しいです😊☘️
石川県、岐阜県、福井県にまたがってそびえる霊峰白山。富士山、立山と並び日本三大名山に数えられていますね。越前の僧・泰澄大師(たいちょうだいし)によって養老元年(717年)に開山され、加賀、美濃、越前の三方から”禅定道”と呼ばれる登拝道が開かれました。平成29年(2017年)で開山1300年を迎えたそうです。 今回は石川県側と、福井県側の山麓を訪れてみました。白山の恵みを感じたり、歴史にも触れることができる魅力的な地でした。 そして、ずっと行きたかった加賀温泉郷。こちらも白山の恵みの一つ。北大路廬山人や、松尾芭蕉などの文人墨客にも愛された温泉たち…贅沢な湯めぐりでココロもカラダもリフレッシュ!皆様の旅の参考になれば幸いです。
滋賀県、琵琶湖の北岸に位置する湖北地域は、古くから仏教文化が栄え、すぐれた仏教彫刻が数多く残っています。特に、慈愛に満ちた「観音菩薩像」が多いのが特徴です。この地に住む人に守られ、仏像たちもこの地を、人々を守って来たのでしょう。 街道をゆく旅人のため、合戦で傷ついた兵たちのため、これからもずっと祈りは続いていくのだと思います。雄大な琵琶湖に身をゆだねつつ、そんな湖北を旅してみませんか?
京都の名の知れた桜は数々ありますが、人があまり訪れない、地味だけど素晴らしい桜を鑑賞できるスポットはまだまだたくさんあります。 今回は京都の真ん中、西陣と呼ばれる界隈にしぼりゆっくりと花を愛でられるスポットをご紹介したいと思います。 西陣には名だたる戦国武将や芸術家ゆかりの寺社がたくさんあるのですが観光寺院は少なく、かなりの穴場になっています。そんな寺社をあちこち見てまいりました。 過去に西陣のプランをご紹介していますので合わせてご覧にいただけると嬉しいです。 https://haveagood.holiday/plans/81820
兵庫県丹波市。京都からはJRを乗り継いで行くことができる風光明媚な街です。昔より交通の要衝として栄え、時の権力者が注目した地でした。城下町や宿場町としても知られており自然豊かでゆったりとした時間の流れを感じられる街でもあります。 今回は兵庫県を代表する伊丹と灘の酒蔵も巡ってきました。 近衛家の庇護のもと、清酒造りがさかんだった伊丹では、これまでの白く濁った"濁り酒"ではない"澄み酒''が生み出され「清酒発祥の地・伊丹」と名を馳せました。 精白米を惜しみなく使ったことから"伊丹諸白(もろはく)"と呼ばれ珍重され、江戸で人気を博したそうです。 また、伊丹から清酒造りを導入した西宮、灘の酒蔵は日本最大の清酒酒造地帯となり「灘五郷」と呼ばれるようになりました。西宮市から神戸市東灘区へと続く東西12㎞がそれにあたり、"灘の生一本(きいっぽん)"として知られるようになりました。 令和2年度、〜伊丹諸白と灘の生一本 、下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷〜として日本遺産に認定。日本酒がテーマとなる日本遺産は唯一だそうです。
まいどまいど! 平成の大改修を終え、久々に全貌がお目見えした姫路城は、別名、白鷺城とも呼ばれ、あまりにも白く美しいことから、「しろすぎ城」と揶揄されるほど、全国的に話題となりましたな。 姫路城には、国宝や国の重要文化財、県の指定文化財が多数、現存し、展示されてまんねん。 そんな姫路城の目の前には、市内最大級規模を誇る商店街。 ここの商店街には、姫路おでんやひねポンなど、姫路名物を中心にいろんなお店が軒を連ねてまんねやけど、いっぺんは、おさえておきたいおすすめがありまんねん。 それが、「えきそば」っちゅうもんでんな。 うどんつゆを使用したような味に、中華そばのような麺が使用されたえきそばは、ご当地グルメの一つやっちゅうことで、注目を集め、人気となってまんねん。 その他、姫路市のターミナルとして知られる姫路駅周辺には流行最先端のファッションとグルメが集まる商業施設、美術館、歴史博物館などがあり、姫路のすべてを知ることのできるエリア。 さあ、姫路市のマスコットキャラクター「しろまるひめ」と、姫路ゆかりの黒田官兵衛の「かんべえくん」「ビティくん」と一緒に、姫路駅界隈を散策してみまひょ。
姉とちょこっと遊び(食べ)に行くことになりました。 歳を重ねるごとに何故か(笑)身体が大きくなる私たち姉妹 ドスコイ、ドスコイ、美味しいものをたくさん食べて、たくさんおしゃべりして、三島を楽しみました。
飲まなくなったお酒も、誰かに譲ることで次のストーリーが始まります。そう考えると、お酒を手放すのも悪くないですよね。次の人がどんなふうに楽しむのか、想像するだけでちょっとワクワクします。
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