銚子トリップ
東京銚子トリップ
世界灯台100選に選ばれ、国の重要文化財にも指定された犬吠埼灯台に行きたくなって、東京から特急しおさいで銚子まで旅行です。レンタカーで九十九里浜まで行ったり、翌日は茨城の鹿島神宮を詣ったりと関東の東端を周遊。 銚子、お魚の美味しさが悶絶級でした！
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電車の顔がカッコいいです。 東京からは約2時間の旅。
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旅の始まりはいつもワクワク😀します。
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乗車席はゆったり。
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ホームに降りると醤油樽がドーンと鎮座。
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イルカちゃんもお出迎え。
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売店では醤油ソフト推し。 もちろんいただきました。キャラメルっぽい味で美味しかったです♪
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千葉の公式キャラ、チーバくん。 いろんなところでお目にかかりました👀
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こちらで車を借りて、九十九里浜を目指します。
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出かける前に朝ごはん🥣
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鯖の漬け丼が驚くほど美味しかった😳
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海沿いの道をひたすら南下します。 2時間ばかり走るとモニュメントに到着！
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良い天気☀️波打ち際はサーファーがたくさん🏄
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全長66キロに及ぶ日本列島最大級の砂浜海岸です。
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綺麗な砂浜。
暑すぎず、寒すぎず、絶妙な気候。
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焼き蛤を食べよう！ というわけでランチに入ったお店。 すごーく大きい九十九里浜産のハマグリを堪能しました。
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メニューにアジのなめろうを発見💡して思わず注文。 絶品😋でした。
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宿泊が犬吠埼灯台の近くだったので、ランチの後は銚子にもどります。 お宿の近くにあった展望台で、周囲を観測🔭 確かに水平線が丸く見える…、ような？
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建物は年代を感じさせますが、ロケーションはおそらく他の追随を許さないであろう立地です。 お部屋、露天風呂、ロビーとどこからでも海がみえます。
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そしてなんと言っても、海からの日の出☀️が見られます。これを見られたら、もう1日中ラッキー✌️とテンション上がります。
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因みに夜間は月🌕と漁の漁り火が見えて幻想的。
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翌朝は宿からすぐの犬吠埼灯台へ。
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使用されている一等レンズの展示があったり。
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灯台の中を登ったりと、見どころたくさん。
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灯台のすぐ下には東映映画の始まりに必ず映る、波🌊ザッパーンの岩が見られます。 ご丁寧に案内付き。
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ふむふむ、これかー。
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灯台の近くのお土産屋さん。 銚子が誇る数々の名産品が勢揃いです。
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灯台見学の後は銚子大橋を渡って鹿島神宮詣りです。
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格好いい本殿。
主祭神は武甕槌大神です。 万城目学氏の「鹿男あおによし」では、主人公の男性が、鹿島神宮のお使いとして奈良の女子校に赴任する、といったお話でした。
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そんなわけで鹿さん🦌ももちろんいます。
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東国三社巡りができるとよかったのですが、時間の都合で、今回は香取神社はパスして、息栖神社へ。 こじんまりとした落ち着いたお社でした。
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JR銚子駅の中に間借りしている銚子電鉄。 駅の中にさらに駅があるという、面白い構造。
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乗ってみたかったけど、1時間に一本なので残念ながら断念。 売上の8割が副業のぬれ煎餅やまずい棒の売り上げなどで賄われているという、(そして驚きの黒字経営)摩訶不思議な鉄道🚃
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年季の入った車両ですが、地元の人に愛されてますね。
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そしてまた特急しおさいで東京へ。 今回も楽しい旅でした。
