平日なら都内から日帰りでもゆっくりできるドライブ旅。いつもは東京から東名〜国道1号が定番ルートだけど、秦野中井から下道の別ルートで。いつもの小田原港での朝ごはんと。年数回の箱根神社詣でと。温泉も箱根から南足柄へ変えて、いつもと別場所をチョイス。
時代の最先端リニアを体験しつつ、絶飯ロードのたかちゃんうどんやゆるキャン△のほったらかし温泉など気になる所をまわって。さらに調べたら山梨はスイーツの工場がいっぱい。って所をめぐるのんびり日帰りドライブ。
電動アシスト自転車をレンタルして京都・美山かやぶきの里へ!数多くのかやぶき民家が現存し、日本の原風景に出会えると人気の「かやぶきの里」。サイクリングで旅すれば、ドライブでは出会うことのできない景色や人々、生き物と出会えるかもしれません♪ 今回はかやぶきの里へのサイクリングコースとおすすめの立ち寄りスポットをご紹介します。ぜひ旅の参考にしてみてください! ▼美山E-bikeレンタサイクル詳細 https://miyamanavi.com/activity/cycling
大磯プリンスホテルがリニューアルして素晴らしいサウナをオープンさせたと聞いたので行って来ました。これは本当に素晴らしい施設で、普通のサウナは男女だけど、水着で入るから男女一緒に楽しめます。都心から電車でも車でも1時間だしデート利用が相当増えるのではないかと思われます。お早めにどうぞ。一番のおすすめは日の出とサンセット。その時間にもまた行ってみたい!プロデュースしたトランジットやるな!
羽田空港の整備場のツアーに参加して空港で飛行機を見て、T.Y.Harberで食事して帰る一日です。モノレールを使って満喫するのですが、整備場だけではなく羽田空港ターミナルを回るかなりの満喫コースです。ターミナルは新しい国際線ターミナルがオススメです。 整備場ツアーはJALとANA両方ありますが、JALの方が充実してるかな。
都内から90分くらいで到着できる大自然に囲まれたテントサウナ施設。自然をそのまま残した感じで川も澄んでいてとてもきれいな場所でした。BBQも最高!
2024/11/25-11/27で行ってきたよ⭐️ 車でとんでも大移動SP🚗³₃ 行きたいところに向かうシステム~~~ カップル旅行記✈️ 運転はオール彼女👱🏻♀️💜 喧嘩もしたけど、温泉大好き空間♨️&蛇口みかんジュース🚰🍊でご機嫌取り大成功(←私の❤️🩹) 必ずまた行くわァ✨️四国ちゃん💋💕 時間が足りなーーーい!!! 💭高速道路には『四国周遊ドライブパス』でお得に乗れちゃうわよ✨️
空港からの往復は、行きは開聞岳がどんどん見えてくる指宿スカイライン、そして帰りは常にオーシャンビューかつ桜島ビューの国道10号をドライブ♪指宿スカイラインの展望台もどこも絶景だったし、なにより魚見岳展望台がめちゃ良かった。ひとときしか出ない幻の道で渡る無人島、知林ヶ島にもいってみました。夏の砂蒸しは暑かったけど、とても良き旅でした
国府津駅から、御殿場線で4分ほど。 ちょうど見頃のシーズンを迎えた曽我の梅林を見てきました。 天気も良く、最寄り駅から20分ほどと散歩するにも程良い距離です。 白い梅が多かったですが、ちらほらと紅梅も見かけました。 屋台が出ていて、梅祭りの楽しい雰囲気が味わえてよかったです。 おいしいジェラートの店や、おいしい釜飯の店もあって、ちょっとした旅行に良いところでした。
まいどまいど! 本州や和歌山県の最南端。 吉野熊野国立公園、南紀熊野ジオパークなどは熊野地方を代表する観光地でんねん。 元々、島として存在していたが、河口から流出する砂礫が沿岸流によって運搬・堆積して砂州が形成され、陸繋島となったらしいでんな。 標高約60~80mの平坦な隆起海食台地、2段の海岸段丘となった。 南西端には潮岬灯台があり、周辺には潮岬タワー、芝生広場「望楼の芝」、岩場、潮風の休憩所などがおまっせ。 1873年、潮岬灯台が開設。 1890年、紀伊大島沖で遭難したオスマン帝国(トルコ)のフリゲート艦エルトゥールル号の模型や乗員の遺品、トルコ政府から寄贈された品々を展示、公開してはります。 吉野熊野国立公園内にある名所。 町の大字鬮野川小字橋杭の海岸から紀伊大島方面へ大小約40の岩が約850mにわたって立っている奇岩群。 名前の由来は直線上に岩が立ち並ぶ姿が橋の杭のように見えることから。 干潮時には弁天島まで歩いて渡ることができまんねん。 串本町で打ち上げが計画されている小型ロケット「カイロス」のPR施設「ロケットミュージアム」ではロケットや宇宙について展示、紹介されてまっせ。
夫婦(49歳ⅹ2)と長男(24歳)と次男(18歳)3世代5人で厄除けに行きます。東京に一人暮らしする長男が帰省のタイミングで房総へくり出します!楽しんだ者勝ちだい💪✨
テレビのニュースで、三十槌の氷柱のライトアップについて紹介していたのに釣られて、訪問することに。 それだけだと寂しいので、日原鍾乳洞と、昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉も工程に組み込んで、ほぼ丸一日の小旅行となりました。 お昼をいただいたカレー屋さんも、 晩御飯をいただいたホルモン屋さんもとても美味しかったです。
「海の京都」、「もうひとつの京都」として注目されている丹後地方。コロナで府外で出られない時、「じゃあ、丹後へ行こう!」と思い立ち、JRで舞鶴へ。そこからは、ずっと乗ってみたかった丹後鉄道(丹鉄)のカフェ列車で京都の最西端・久美浜まで行ってみました。久美浜は「神の箱庭」と称される風光明媚な町です。 地元・京都のまだ見ぬ素晴らしい景色をたくさん発見してきましたのでご覧いただければ幸いです(#^.^#)
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