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㐂よし
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蕨市立歴史民俗資料館
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北軽
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季節料理 藤
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樫尾俊雄発明記念館
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角一
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TOONBO CAFE (トンボカフェ)
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あきた
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習志野市谷津バラ園
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澤乃井園 清流ガーデン
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小澤酒造・酒蔵
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長尾茶屋
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駒鳥売店
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市川 居酒屋 十兵衛
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市川ちもと
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若松
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矢切の渡し
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地酒処 酒蔵いけす
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山田製パン
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千鳥
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井上源三郎資料館
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のんき
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現代鐔工 隆剣
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小料理屋嵯峨野
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後藤醸造
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田舎家・和
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日本バス友の会「バス資料館」
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忠八
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めだか屋 うなとろふぁ〜む
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おはなぼう
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のぶし
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(株)丸茂海苔店
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大衆小料理かみ山
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イスズスポーツ
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あきっぽ
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福生アメリカンハウス
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せんて
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アタゴール
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男鹿半島 本店
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江戸深川珈琲本舗
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なごみ家 佳辰
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福幸軒
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福島屋豆腐店
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篠宮バラ園
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くしやきとりびより
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つかさサンプル
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能登屋
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神鳥前川神社
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きんじ
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(株)南部美人
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どん兵衛
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石川啄木記念館
「吉田類の酒場放浪記」に登場したスポットvol.6
東京「吉田類の酒場放浪記」に登場したスポットvol.6
オトナの月9「吉田類の酒場放浪記」(BS-TBS)に登場したスポットをまとめてみました! 「吉田類の酒場放浪記」公式HP https://bs.tbs.co.jp/sakaba/map/
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昭和45年創業の蕨の老舗酒場「㐂よし」。名物は元祖ともいわれているみそやき。
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中山道第二の宿場町として栄えた蕨。当時の貴重な歴史的な資料を参考に作成した展示物を展示している。
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長野出身のマスターが営む隠れ家的な酒場「うまいもの割烹 北軽」。 刺身や焼き物、煮物と素材に合わせた料理を長年培った調理の技で提供している。名物の「厚揚げ」は、味も食感も愉しめる逸品。
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創業昭和42年の「季節料理 藤」。 店の自慢は、豊洲で仕入れた魚介。丁寧に調理された料理は、一品一品が上品で味わい深く、食材本来の良さを最大限に活かしている。
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カシオ計算機を創業した樫尾4兄弟の次男、樫尾俊雄の自宅だった場所を彼の発明品を展示した記念館として一般に公開している。
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飲み屋が軒を連ねる一角にある築50年のビルで半世紀営業を続ける「角一」。 赤い大提灯が迎えてくれる下町感あふれるもつ焼きの大衆酒場だ。
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昭和感あふれる木造平屋建ての住宅をリノベーション。紅茶に魅入られた元保育士がパティシエの妹と始めたほっこりできるカフェ。
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きりたんぽ発祥地とされる秋田県鹿角出身の店主が故郷の山菜やきのこを使った季節感あふれる肴を主にした酒場「季節料理あきた」。 旬の魚介の中からタコ三点セットを食べ比べ、秋田人の好物の山菜みずのたたきや馬肉と姫竹の煮物など郷土の味に舌鼓を打っていらっしゃいました。
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昭和32年開園。世界のバラ800種7500株が咲き誇る。見頃は春と秋の二回。
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澤乃井園は、小澤酒造直営の休憩処。 多摩川のほとりに広がる庭園で、清流を眺めながら澤乃井が呑める。
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元禄15年(1702年)創業の東京を代表する老舗酒蔵。銘酒「澤乃井」の醸造元として知られている。半世紀ぶりに復活した木桶仕込みの木材は、創業年と同じ樹齢300年の杉板を使用している。
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「天空のソムリエ」と呼ばれている川﨑さんが店番を行っており、登山客にワインを振る舞っている。
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御嶽神社の鳥居前通りにある食事処。土産物コーナーの奥にある眺めのいい食事処では、名物のとろろそばや七代の滝の源水コーヒーなどがいただける。
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地元剣友会の世話人だった先代が42年前に始めた夫婦酒場だが関西系の割烹で修業した二男が後を継いでいる。 6時間煮込んだ田舎大根煮を新潟の酒で迎え、外カリ中フワの海老しんじょうと千葉の地酒、いわしのつみれ汁に山形の酒で〆ていらっしゃいました。
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創業70年の三代続く和菓子屋。万葉集に歌われた手児奈(てこな)姫伝説から名を冠した「手 児奈の里」は初代が奉公した和菓子屋の名物をアレンジした看板商品。
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江戸川の渡し船で有名な矢切で半世紀を超える夫婦酒場「若松」。 春の山菜や新竹の子など旬の食材をひや酒とぬる燗で楽しんでいらっしゃいました。
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江戸初期からある渡し舟で矢切と江戸川対岸の葛飾の柴又を結ぶ。時刻表はなく人がある程度乗った段階で随時出港。手漕ぎ船で約10分間の江戸川クルーズ。
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昭和56年創業の地酒処 酒蔵いけす。 蔵の味を堪能して欲しいという理由で、ラインナップのおよそ9割は搾りたての生原酒だ。
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昭和13年創業の老舗パン店。コッペパンやあげパンなど昔懐かしい味が人気の店。
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昭和60年創業のやきとり千鳥。屋号にある通り焼鳥の店として創業したが、この辺りでは、なかなか焼き鳥を焼かない店として知られている。 山好きの主がその日の仕込みに合わせてメニューを決める。簡単に言えばその気まぐれを楽しむ酒場だ。燻製やカラスミなど何でも自家製にこだわる。
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新選組の六番隊組長で、「源さん」の愛称で親しまれていた井上源三郎の資料館。
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昔ながらの商店街の路地にある大衆酒場「居酒屋のんき」。 大田市場から仕入れる魚介と日替わりボードのメニューがおすすめ。
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住宅街にある刀剣の「鐔(つば)」の工房兼ショップ。下絵に沿って鉄板を切って削る透かし模様の鐔を、独特の手法で300年の時を経たような風格ある作品に仕上げる。この道65年の職人技。
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経堂で40年を超える老舗酒場「嵯峨野」。“おでん"と"煮物”と書かれた二つの赤提灯が目印。 世田谷野菜をふんだんに使ったお袋の味を肴に、酒を女将と酌み交わして経堂の夜を〆ていらっしゃいました。
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大根踊りで知られる東京農業大学出身の夫婦が始めたクラフトビール工房。立ち飲みもでき、パブ併設のビア工房は世田谷区初とか。経堂エールと大根の唐揚げがおすすめ。
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田舎家・和(なごみ)は、新潟出身のマスターの手料理と旨い地酒を愉しむ酒場。 マスターが繰り出す料理は、ちょっとハイカラな料理でもどこか家庭的。
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全国に会員を持つ日本バス友の会。その発起人で顧問でもある城谷さんが開設したバス専門の資料室。長年の活動で収集した書籍・写真等の資料を閲覧できる。バスグッズや書籍も販売している。
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鶴瀬駅すぐの場所にある忠八は、明るいうちから賑わう店。 どのメニューも都心の半分ほどという値段設定。人気は刺身とにぎり寿司。どれもワンコインでおつりが来る。
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70品種ほどの改良メダカを扱うメダカ専門店。
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赤と白の椿柄の鯉口がイナセな女将の手料理と群馬の酒を合わせる。吉田さんも頂いた〆の鯛茶漬けは是非物。
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東京生まれ浦安育ちの店主が母親ら家族と開いた一軒家の酒場「居酒屋のぶし」。 刺身や煮付けなど魚介類が自慢。北海道名物の芋団子も。
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かつて海苔の漁師町として栄えた浦安で三代続く乾海苔専門店。本場江戸前産は徳川家の献上品だった。冬場は色艶・味・香の三拍子揃った新海苔の季節。
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釣り好きのマスターが父から店を継いで夫婦で営む「大衆小料理 かみ山」は創業から40年。 マスターの目利きで仕入れた魚介を安価で提供している。
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全国でも珍しい「いすゞの旧車」を専門に扱う店。修理メンテナンスのほか、自社でレストアしたいすゞ車の販売も行っている。
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縄のれんに赤提灯が目印、そして掘りゴタツがある「あきっぽ」。 やきとりメインから始めた店というだけあって、炭火で焼かれたやきとりは、ここの一番人気。
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1958年に建てられた米軍ハウスを利用したコミュニティ施設。当時の面影を垣間見ることができる。
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吉原に至る木場の大門通りの路地で30年余り。豊洲生まれ木場育ちの大将が母親と開いた下町酒場「せんて」。 三大名物が牛もつ煮とイカの刺身をコチュジャンで和えたイカフェとせんて風玉子焼。
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欧州やアジアを走るオリエント急行の元シェフが開いたフレンチレストラン。日本版オリエント急行の寝台車両を木場公園前に設置。豪華な旅気分で食事が出来る。
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深川の牡丹で開いて40年越え。秋田出身の大将と東京生れの女将が開いた秋田料理のお店「男鹿半島」。 とんぶりやキノコなどの季節料理、きりたんぽ鍋を楽しんでいらっしゃいました。
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大手の珈琲メーカーに勤めた店主が始めた自家焙煎の珈琲屋。64カ国の豆を扱う。コレクションの日本刀が飾られたアンティーク調の店内で味わう珈琲の味は格別。
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小さい蔵の美味しい酒を中心に仕入れているという「なごみ家 佳辰(かしん)」。 料理も低温調理したレバ刺しなど酒に合うものが揃っていて、しかも安価。
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創業は100年近いという老舗蕎麦店。もともとは中華の製麺所として始まったため現在も自家製麺を使った中華ソバが人気。店内には店主が少年時代から集めた鉄道グッズが飾られている。
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珍しい豆腐屋の角打ち「福島屋豆腐店」。 メニューは豆腐料理だけでなく日替わりの肉や魚も。ツマミにはローカルルールなどもあり安価で楽しめるようになっている。
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世界各国のバラ苗を育成する専門農場として、1975年に創業。マイクロミニという品種を使った「ミニバラ盆栽」は、一年中花をを楽しめる。
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今年で20年目を迎える「とりびより」。 焼き物はマスター考案のオリジナルメニューから希少部位まで種類豊富。
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駅から少し離れた住宅街で親子二代、食品サンプルを作る「つかさサンプル」。 吉田さんが訪ねた日は、ビヤホールからの注文でビールのサンプル作りの作業中。 吉田さん「ビールの泡」を作る手伝いを・・・果たして出来栄えは?
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創業して48年、このエリアでも最古参の店の一つの「能登屋」。 ご主人の兄は能登の漁師で定期的に新鮮な魚を送ってくれるという。吉田さんも「能登のごちそう・刺身の盛り合わせ」に舌鼓を打っていらっしゃいました。
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1187年創建、青葉台の総鎮守。高台にある昔ながらの鎮守の杜。ヤマトタケルノミコトをはじめ二組の夫婦・四柱が御祭神のため、夫婦円満、子宝などご利益がある。
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大正11年に祖父が自宅で始めた中華そばの店がルーツの「きんじ」。 二戸在来種の「岩手中生」の実を石臼で挽いた蕎麦はここでしか味わえないとか。
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日本三大杜氏の筆頭とされる南部杜氏の洗練された技術を受け継ぐ酒造りに取り組む。銘柄は所在地が南部藩領だったことと淡麗な味わいの酒を美人に例えたことに由来。
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盛岡で36年の老舗「居酒屋 どん兵衛」は雫石生れの大将と八幡平生まれの女将がよ~いどん!で始めたから屋号がどん兵衛。 大振りのつくね焼きにかぶりついた吉田さんは〆に東北でカゼと呼ぶウニを焼いたおにぎりを召し上がっていらっしゃいました。
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近代日本を代表する歌人石川啄木の故郷である渋民に1970年に開館。26年の短い生涯で文学に夢を馳せ華やいだ青春時代の啄木の直筆書簡や日記などを収蔵。