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Cachette北白川店
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IN THE GREEN
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Fruit & Cafe HOSOKAWA
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蒼々として
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珈琲焙煎所 旅の音
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FRUIT & PARLOR CRIKET
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piu cafe
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MIX PANDA COFFEE
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ME ME ME
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かもがわカフェ
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SCHOOL BUS COFFEE STOP KYOTO
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Bird Hostel Cafe&Bar
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百春
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BLUE BOOKS cafe KYOTO
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cafe 火裏蓮花(かりれんげ)
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murmur coffee kyoto
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Kaikado Cafe
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フクナガ901
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GOOD TIME COFFEE
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THE LOWER EAST NINE HOSTEL
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白川カフェ
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NOTTA CAFE
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SARUT COFFEE
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neige 喫茶とおやつ
キョウト カフェ☕
京都キョウト カフェ☕
仕事帰りに、自分へのごほうびに、ほっこり和みたい時に、大切な友人とおしゃべりしたい時、お気に入りのカフェにいきます。今回は、観光客の方も訪れるけれど地元民の集うキョウトのカフェを集めてみました。ゆったりした気持ちになれるカフェばかりです。 あのスポットに行った帰りに、わざわざランチをいただきに…それぞれの楽しみ方でどうぞ。
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「花のある暮らし」をテーマにしたドライフラワーとカフェが楽しめる白川通り沿いのお店です。北山にあるヘアサロンがプロデュースされているとのこと…。とってもオシャレですよ。 入口の大きなガラスの扉の開け方がわからず戸惑っているとスタッフの方が開けてくださいました。「PUSH」の文字のところを押すと大きな扉自体がぐぐ~っと動くタイプのようです。
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お花の香りに包まれて
中に入るとドライフラワーの香りに全身包まれます。音をも吸収しているんじゃないかと思うほどの静けさ。別世界に迷い込んだかのようです。 ポイント照明なのですが、逆にほの暗さがお花の色を美しく引き出しているようです。
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ひとつひとつ手作りされます
天井につるされたすごい数のドライフラワーの他にも足元、壁、テーブル上に様々なお花がディスプレイされています。圧巻ともいえる…そんな光景です。
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永遠に咲き続ける
ここにいるとそう思います。 お花って永遠のものなんだと…。 むしろ、生花よりも存在感が強いかもです。
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ノスタルジックな世界が広がる2階席
こちらも静けさと香りが充満し心落ち着く空間でした。幸い、お客様がひとりもいらっしゃらなかったのでほっこりゆったりできました。 窓際の席へ座りました。
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もはや”宝石”!
注文したのは「Aya~綾」。瑠璃色のドリンクなんて見たことない! エディブルフラワーとフルーツとキレイ色のハーブゼリーががたっぷり入った大人のゼリーポンチ…といったところでしょうか。
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よく見ると「蔵」ですね
出るときに振り返って気づいた!白壁が美しい蔵でした。ミスマッチなようでフィットしているようで。
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京都の北に位置する「府立植物園」の北山通り側入り口にあるガーデンダイニング。周囲の緑がさわやかな白い外観を際立たせています。薪窯で焼く本格ナポリピッツァやパスタ、グリル料理が味わえますよ。 バーベキューやパーティプランも充実。仲間との楽しいひとときを過ごすのもいいですね。
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店内はとっても広いです
太陽の光がさんさんと降り注ぐ明るい店内はとっても開放的! 窓際のソファー席に置かれている様々な柄のクッションもかわいいんです。
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写真映えしそうなものばかり
ドリンクカウンター、おしゃれです。
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週替わりパスタランチ
セットにはスープ、サラダ、パンがついてます。1000円とお値打ちですよ。 もっちりボリューミーな夏のパスタをいただきました。
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緑あふれるテラス席
こちらは植物園側にあるテラス席。真夏は暑いかもですが、風が心地よいスペースです。 緑もキレイですよね。
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テイクアウトできます
アイスやドリンク片手に植物園散策もいいですよね。
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下鴨神社近くのフルーツショップ。創業は昭和23年と言う老舗果物店なんです。 果物が販売されている棚には季節のフレッシュなフルーツやブランドフルーツがずらり! カフェが併設されていて、フレッシュなフルーツを使ったジュースやパフェ、サンドイッチがいただけます。週末は行列ができることもある人気店!昭和レトロな落ち着いた雰囲気の店内は女子でいっぱいに!女の子はやはり好きですよねぇ~。
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美しいフルーツたち
見た事もないような珍しいフルーツも並んでいました。 あぁ、一度おなかいっぱいフルーツを食べてみたい...そんな思いがよぎります。
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ぜいたくな「フルーツサンド」
コレほんとにおいしい~! イチゴ、パイナップル、メロンにバナナにマンゴーまで!5種類のフルーツがぎっしり入ったサンドイッチ。切るの大変そう💦と思ってしまうのはワタシだけかしら...。とにかくオススメです。 テイクアウトもできますよ。
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鴨川沿いの川端通今出川を南へ徒歩3分、ホームセンターの南側にある小さな路地にひっそりとそのカフェはありました。今年5月にオープンした「蒼々(そうそう)として」。昔ながらの家並みの中に屋号が書かれた蒼い布が目に入りました。 小説のようにさりげなく、でも凛とした強さを感じるお店です。
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お花に自転車…「生活」が感じられる路地の先に
川端通りを東へ…。おうちに帰って来たよって思えるような郷愁を誘う未舗装の小径です。大切に育てられているお花が風に揺れていました。 蒼い布…見つかりましたでしょうか。
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ブルーと木のあたたかさが心地いい店内
古い民家を改装したお店はワンフロアで入るとすべてが見渡せます。 使い込まれた柱、アンティークなソファや椅子、にぎやかすぎないディスプレイ…すべてがさりげなく統一されたセンス感が心地いい店内です。
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じっとみつめてしまうテラリウム
カウンターに座るとこのテラリウムが目線の上に。奥のお庭の無造作なグリーンとテラリウムの中の洗練されたグリーンのコントラストに目を奪われます。 ”蒼々”とはこの美しさを指しているのかな…。
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コーヒーは2種類からセレクトできます
中煎りのコロンビアか深煎りのマンデリンどちらかを選びます。 ハンドドリップでゆっくり淹れてくださいます。
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自家製スイーツ
国産の小麦粉、種子島産のきび糖など安全安心なものを使って丁寧に作られたスイーツもぜひご賞味を。
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叡山電鉄・茶山駅から歩いて5分ほど。住宅街の真っただ中に突如現る白亜の建物。ここは、美術学校を改築したシェアアトリエなんです。クリエイターやアーティストが創作する場になっていたり、カフェやショップも入居しています。その一つが「珈琲焙煎所 旅の音」。 産地から優れた品質の生豆を取り寄せ自家焙煎されています。個性あふれるスペシャリティコーヒーを味わいたい方はぜひ訪れてみてください。サンドイッチや自家製タルトもいただけます。
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アイアンのサインが目印
味のある看板が曲がり角に出ています。
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コの字形の建物になっています
the SITEの見取り図がありました。 カフェの他には雑貨や骨とう品を扱うショップも。
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すでにいい香りに包まれます
芝が敷かれた前庭のすぐ左手1階に旅の音が。大きなガラスの扉が3枚。好きな雰囲気です。
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魅惑のコーヒー豆たち
入り口を入って左手には試験管のような細いガラスの筒7に入ったコーヒー豆が…。こちら、焙煎したての豆が入れられていて手に取って香りを確かめられるようになっているんです。お気に入りを探すことができますね。
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木とアイアンの相性が良い店内
大きな焙煎機、アンティークなオレンジの照明、木のぬくもりを感じるテーブル…。店主さんが自らセレクトしたものが集められたスペースになっています。
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ドライフラワーがステキ
店内にはあちらこちらにドライフラワーが飾られています。スモーキーな風合いが気持ちを落ち着かせてくれます。
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季節ごとに異なるコーヒーが常時5~6種類そろいます
ハンドドリップで淹れられたコーヒー。エチオピアイルガチェフェをアイスでいただきました。コーヒーなのにフルーティー感がスゴイ! 旅の音のコーヒーは全てシングルオリジン。
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カワイイ「珈琲ゼリーパフェ」
フタになっているのはビスケット!その上にはほんのり焼き色のついたマシュマロが。 ピンクはラズベリーソースなんですよ。大人な苦みと甘酸っぱさが絶妙なフォトジェニックパフェです。
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私の中で京都のフルーツパーラーと言えばクリケットさん。桜で有名な平野神社の向かい側にある1974年創業の老舗の果物屋さんです。 国内外の厳選されたフルーツがイチバンおいしい時期(旬)に味わえるんです。一歩、店内に足を踏み入れればそこはもうフルーツの楽園💛フレッシュであま~い香りに包まれますよ。 写真は「グレープフルーツゼリー」。ホイップクリームがちょこんとのっているのがかわいいでしょ?ほんのり苦くて酸味と甘みのバランスがいいんです。私のイチオシです。
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西大路通りに面しています
外観はシックな感じです。
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店内
フルーツの香りが充満した店内は白が基調のスッキリした空間です。 席数がけっこうあります。
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コレも食べて!フルーツサンド🍓
フルーツサンドハーフと季節のフルーツ。 どのフルーツを食べてもみんな甘くておいしい。本当に一つひとつのフルーツの”食べごろ”をとらえて提供してくださっているのがわかる一品です。 サンドの断面もステキ。
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流行りの…
2年前にリニューアルオープンされたのですが、その頃に登場したクリームソーダです。こらはまだ、いただいてません。おいしそうですね~。 フレッシュなフルーツとバニラアイス、ホイップがのっています❤
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ビビットなアイスバー
生のフルーツを閉じ込めたアイスバーです。食べ歩きにもいいですね。 ストロベリー、チョコバナナ、カシスミックス、シトラスミント、レモンベリー、マンゴーヨグルト。あなたはどれが好み?
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北野白梅町から西大路通りを南に下がり、大将軍通りを西に入ったところにあるカフェ。 古いビルの1階にあります。木とアイアンとアンティーク家具が融合し、居心地の良い店内では本格的なイタリアンや世界のビール、自家焙煎のコーヒーあ楽しめます。 また、ここでぜひいただきたいのがスイーツ!あっ!と驚くようなメニューが待っていますよ。
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リノベーションしたビルの一階
「knob(ノブ)」の字とブルーの扉が目印。リノベーションされたビルの2階から上は住宅になっています。
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かっこいい空間が
コンクリ打ちっぱなしに大きな木のテーブル、その中央には天井まで届くような木が。席は他にも、4人がけのテーブルやカウンターなどもあります。 余裕ある配置になっているのでゆったりくつろげそう。
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ランチセットがお得
カレーやパスタ、ピザにサラダと前菜がついたセットがあります。 パスタをセレクト。
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「りんごとイレンジのマーマレードタルト」
コレ!イチオシです。 りんごの甘みとオレンジのほんのりした苦みが絶妙。八角や、シナモンなどのスパイシーな香りもGOOD。
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塔のような「アップルパイ」
こちらでぜひ注文してほしいのがこのミルフィーユ、いや、塔のようなパイ!こちらはアップルパイです。 「串がささっているのではずして崩してくださいね」と店員さん。そうしないと食べられません💦甘く煮たりんごとサクサクパイがたまりません。
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「アップルパイ・焼マシュマロ&ビターチョコ」
ムムムッ!こちらも手ごわい💦やはり崩してから実食…。 パイがホント、サックサクなんです。ほろ苦いチョコのアイスとの相性がすごくいいです。
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焼き菓子も
なんでもフォトジェニック。 コーヒーはテイクアウトできますよ。ナント!30%OFF。
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御所や府庁のそばにあり、地下鉄「丸太町駅」からも徒歩圏内とアクセスしやすい場所にあるカフェです。薬局だった建物をリノベートしたそうです。オーナーさんは、ナント!人力車の車夫さん!!念願のカフェオープンだったんですって。店内にはいろんなパンダがお目見え。かわいいんです! 木のぬくもりとアイアンのパリッと感、そして、グリーンに癒されながらおいしいコーヒーを味わう至福の時をお過ごしください。
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店内あちこちにパンダ
こちらはコーヒースタンドですね。パンダのお尻がかわいいじゃないですか。よ~く見ると右手に小さいパンダさんがかんぱ~い!!ココ、フォトスペースですね。 アルコール類もひと揃えありますので仕事帰りに一杯もOKかも。
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写真撮影にも使えます
「パンダ貸します」と掲示。 かわいい~!この子たちは席に持って行ってメニューに添えて写真を撮るために使ってもいいそうです。
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2階でゆっくりできますよ
オーダーしてから2階へ。カウンターは景色が見られて開放感たっぷり!床には人工芝が敷かれています。あ~癒される。
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パンダランチ~カレー
ひよこ豆の入ったポークカレーのランチをいただきました。目玉焼きまでのっかっててボリューミーで大満足♥ ランチはこの他にも、ベーグルサンドやニョッキも!
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Unirのコーヒーがいただけます
長岡京市の名店、Unirのコーヒーを使用されています。 テイクアウトもできま~す。
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カフェがひしめく荒神口の路地裏に佇む元、倉庫を改装したカフェです。東京・渋谷の人気店だったME ME MEが昨年京都に移転されました。 一見、カフェには見えない外観…おそるおそる入店すると、そこにはオーナーさんの世界観が広がっていました。
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オールディな店内
奥行きのある店内。雑貨屋さん?とおぼしき雰囲気でポートランドに留学経験のあるオーナーさんが集めたヴィンテージ調のインテリアや、あそび心のある雑貨に目をうばわれます。 先に奥のカウンターで注文するシステム。スコーンやクッキーが所狭しと並びこれまた目を奪われます💦
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まるで大人のおもちゃ箱!
飾り棚には星条旗にボクサーグローブ、ブリキ缶にミニカー…もうワクワクが止まりません!
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自家製レモネード
色目もキレイなレモネードはバニラビーンズが浮かんだ自家製。甘みもしっかりレモンのフレッシュさもしっかり。ファニーなグラスに注がれていました。
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たっぷりが嬉しい(^^♪
深く濃く、それでいてスッキリしたコーヒーは東京のbrown’scafe&beansのもの。
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キュートなピエロいます
豆腐と野菜のスパイシーマリネサンドイッチ。ピエロのピックがささっています。か、かわいすぎやろ~~。
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ME ME MEから歩く事3~4分。ランドマークのデコイが見えたらそこは荒神口の人気カフェ「かもがわカフェ」です。 自家製ハンドロースターで毎日焙煎すると言うコーヒーはぜひ味わっていただきたいです。 オープン間近の時間だったので少し待っていると1階のアコーディオン式の木の扉が開きました。お店は2階です。 深夜23時まで開いてるのでディナーや、飲みにも💗
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一番のり!
窓から存分に光が差し込み店内をステンドグラスの反射のように染め上げます。レトロでウッディな懐かしさを覚える…そんな感覚に陥ります。
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窓辺の特等席❤
いつまでもお話しできるほっこり加減がこの窓辺にはあります。通りをゆく人や車をぼんやり眺めるのもいいかもですね。あ、こちらから鴨川は望めませんのであしからず…。
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ランチは3種類
写真はAで日替わりランチ、Bは今日のカレーライス、Cはたっぷりスープとパン。嬉しいことに各ランチには中国茶(ジャスミン、ライチ、プーアル茶からセレクト)がつきます。
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自家製を丁寧にドリップ
注文されてから豆を挽くこだわり。”かもがわハウスブレンド”は私の大好きな深煎り。苦すぎず強すぎない「ちょうどいい」頃合い。
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心ゆくまでコーヒーと本と
かもがわカフェはブックカフェでもあります。壁一面に本が…。 誰にも邪魔されずお気に入りの本を片手にゆったりコーヒーを味わうにはもってこいのカフェです。
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河原町通りに2018年にオープンしたカフェ。大阪や京都にあるリノベーション会社”SCHOOL BUS”が運営するアメリカンスタイルなコーヒースタンドです。木の温かみと、洗練されたアメリカンテイストな雰囲気がステキなお店です。 リノベーションの相談にも応じて下さるそうです。 大阪の北浜に1号店あり。
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コンクリートと木の調和が見事
ドアを開けるとカウンターになっていてこちらで注文とお会計を先にします。 横に並べられていたクッキーやマフィンがとってもおいしそうです💗 オールディな雰囲気のコンクリート壁に木の棚やテーブルが映えます。
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外の景色を眺めながら
スタンドと言う事もありカウンター席が多い目。ひとりでふらっと来てゆっくりコーヒーを楽しんでみては?
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ビンテージバスと共にコーヒーを待ちます
「お席で少々お待ちください」と渡されたのがコレ。かわいいです( *´艸`) 心が弾んでしまいました♬
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バリスタが淹れる本格ラテを
コーヒーフェストラテアートのワールドチャンピオンにも出場経験のあるヘッドバリスタがおられるとのこと。美しいラテアートが楽しめますよ。
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暑い日には...
酸味と甘みが絶妙なレモネードはいかが? 土曜日は21:00まで開いているのでご飯の後に立ち寄るのもいいかもですね。
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京都市内にはゲストハウスやホステルがいつの間にかたくさんできています。御所近くにあるこちらも外国の方に人気のホステルです。地下鉄の駅からも近く、観光にも便利ですよ。 こちらはビジターも利用できるんです。メニューはコーヒーだけでなく、カレーやサンドイッチ、スイーツにアルコールと幅広く、街中だけどゆったりくつろげる...そんな空間となっています。
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(株)竹田謄写堂??
ホステルが立つ前はこの印刷会社だったんですよね。ここが経営されているのかな?
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スタイリッシュな店内
木のテーブルとアイアンの椅子、ソファー席も完備。一人でも仲間とでもほっと一息つけるスペースになっています。
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夜遅くまでやってます
朝は8時から、夜は23時まで営業している貴重なカフェなんです。 朝は宿泊の外国の方がモーニングを食べに来られたりしているので異文化交流の場みたいでちょっとドキドキしますがー。
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紅茶シフォンのセット
メイプルシロップをかけていただきます。ふわっふわ💗
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心づかいがうれしい
ドリンクにはちいさなクッキーがついてきますよ。くまちゃんのカタチ(^^♪
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寺町通りにあるお気に入りの小さなカフェです。百春と書いて「ももはる」と読みます。近くには骨とう品店や古書堂、老舗の茶舗などが並んでいますのでお店巡りの休憩に立ち寄るのもいいかもしれませんね。 こちらでオススメなのは自家焙煎の丁寧なコーヒーもさることながら、たまごサンド!コレです。
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クラシカルで落ち着いたたたずまいの店内
かわいい店名とは結び付かないシックで焦げ茶色の世界が漂う店内。決して広くはないのですが、静けさとゆったりした心もちにさせてくれる空間なのです。
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カウンターがいいですよ
セピア色の窓枠が切り取った寺町通りの風景をじかに眺められるのがカウンター席。街路樹の緑が目に飛びこんでくるのが心地いいです。
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コーヒーも実力アリ
大好きな”百春ブレンド”。自家焙煎のやや深煎りで酸味少な目です。苦みがスイーツを引き立てます。 「少しずつしか焙煎できなくて…」と店主さん。分けていただけるときはお豆で購入しています。
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「たまごサンド」 オススメ!
1人前にたまごを4つ使って作ると言う大盤振る舞いないでたち!ちょぴり甘い目でパンとの相性◎です。 京都でよく目にする厚焼きたまごサンドですが、私は百春がベスト!だと思っています。
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東京のジャズ・クラブ、「ブルーノート」がプロデュースする京都初出店のカフェが2018年にオープンしました。 「ホテル・リソルトリニティ京都御池麩屋町」の1階に展開されて入り、全80席の広々とした空間はコンセプトの”大人の食堂”そのもの。
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シックな店内
ブルーの椅子がステキですね。スタッフの方の丁寧な接客にも癒されます。
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大垣書店セレクトの本も読めます
「音楽と本のある日常と大人の食堂」 ジャズが静かに流れ、本棚の本を手に取ってゆっくり過ごす昼さがり…たまにはいいよね。
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ランチでいただいた「ハヤシライス」
ランチは17時までいただけますよ。 サラダ付きのハヤシライスはブルーノート東京のオリジナルレシピをアレンジしたものなのだとか。添えられたサワークリームを酸味とルゥのからみが絶妙!おいしかったです。 他には看板メニューのメンチカツバーガーやクロックマダムなども。どのメニューも本格的でおいしそうです。
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メニュー表がオシャレ
さりげなさがいいんですよね。
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吹き抜けで開放的な席も
自然光で明るいこちらも利用できますよ。
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街中にひそむ隠れ家的カフェです。にぎわう表通りから一歩入った静かな住宅街の一画に火裏蓮花さんはあります。築100年の町屋を改装したというお店は古き良き佇まいであたたかみがあり、ついつい長居したくなります。 ランチタイムの11:30~14:00まではメインとドリンク、デザート付きのオトクなセットメニューがありますので是非。 素材にこだわったフードやスイーツ、夏には絶品かき氷も味わえますよ。
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細い石畳の路地の先に...
ポッと灯ったお店の灯りにすでに癒されつつ奥へ。この灯りを見逃さないでくださいね。
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カウンター席
トーンダウンした席で置かれている文庫本片手に飲むコーヒー...いい感じでです。
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奥行きのある店内
使い込まれた飴色の家具がノスタルジックな雰囲気を醸し出していますね。左手にはテーブル席があり坪庭が見渡せます。
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ランチはこれ!
「豆カレーのオープンサンド」。2種類あるお昼のメニューのひとつめ。濃厚カレーのソースとチーズがあうあう。ゴロゴロとした食感のお豆が入っていて食べ応えありです。 。信楽焼のお皿がまたステキ(^^)
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「Bピラフ」
ふたつめはこちら、看板メニューの「懐かしいチルチルのBピラフ」。ピ、ピラフではない??そう別物なんです。一見カレーのようですがデミグラスソースなんですね~。コクありのこのソースがご飯との相性バツグンでいくらでも食べれちゃうやつです。 オーナーさんとご縁のあった「チルチル」と言うカフェのメニューを再現されているそうです。
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食後のドリンク
こちらのオーガニック珈琲と下のたちばなジュースから選べます。 小さなデザートは「珈琲党のための黒糖炭焼きコーヒーゼリー」。
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「自家製たちばなジュース」❤
コレ、おすすめです。オレンジとレモンを酵素発酵させた柑橘ジュースでアイスとホットが選べますよ。夏はのどの渇きを癒しし、冬場は風邪予防などにも一役かいそう💗ホッとする味わいです。
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夏はこれ!
その名も「橘香るけずりひ」(手前)。めっちゃデカいです!柑橘シロップがたっぷりかかっていますがさらに、生姜シロップをかけていただくと言うぜいたくさ。 後ろの「今様あまづらの白きに」は甘糀を使用。自家製の煮豆がのっています。
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火裏蓮花って...
店名、とてもステキですよね、どういう意味があるのでしょうか。 実は、中国の故事らしく~火の中のような逆境の中で、さらに強く美しく咲く花~なのだとか。 静けさの中に秘めたるあつい思い...と言った感じなのでしょうか。
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河原町正面を東に入った高瀬川沿いにあるコーヒーショップ。風が心地よい季節はこのように扉を全開にされ、川を近くに感じながらコーヒーを楽しめるようになっています。 場所がらか、外国の方が多いようです。この辺りは京都駅にも近く、最近ゲストハウスがたくさんできました。 朝におじゃましたのですが、みなさんモーニングを注文されていましたよ。
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murmurとは
”川のせせらぎ”、”木の葉のざわめき”目の前にある自然に癒されながらコーヒーやフレッシュジュースを楽しんでもらいたいという店主さんの願いがこめられているんですね。
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高瀬川
鴨川と並行に流れる涼やかな浅瀬の川。初夏にこの季節は柳の新芽がゆらぎ、ご近所の方が植えている紫陽花がキレイです。
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コーヒー豆やグッズも
光が差し込んで気持ちいい~(^^♪ 入り口脇にある棚には、コーヒー豆や、京都美術工芸大学とコラボしたオリジナルのグッズが並びます。
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自慢のコーヒー
生豆を仕入れ、自家焙煎されているので煎りたて、挽きたてを味わうことができます。注文してから少し時間がかかるようですが、丁寧にハンドドリップした極上の一品を堪能できますよ。 暑かったので私はアイスオーレを。クッキーが付いてくるのがうれしい💗
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トーストセット
マンハッタンの食パンにたっぷりハチミツをかけて…。 サラダとドリンクがつきます。
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京都駅から東へ徒歩圏内にある開化堂cafeさんは、京都の老舗茶筒店「開化堂」がプロデュースするおしゃれなカフェ。創業は明治8年でナント、日本でいちばん古い歴史があるお店なんですって。 河原町七条の本店から南へ5分のところにあるこの重厚な洋館...ここが開化堂cafe です。元々、市電の車庫兼事務所だったものをリノベーションし趣のあるカフェに変身させたのだそう。 駅からのアクセスがいいので観光客や外国の方もたくさん来られます。
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美しすぎる茶筒✨
入り口扉の正面には茶筒がスタイリッシュにディスプレイ。使うほどに味の出る銅や、ブリキ、真鍮の丸鑵(まるかん)の光沢は本当に美しく、ふたを口に合わせるとスーッと閉まると言う精密さなのだとか。職人の技ですね。
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天井まである窓から陽光がさしこむ
すごく広いわけではない店内ですが、天井が高いので開放的です。市バスや人が行き交うのを眺めながらホッと一息つけます。
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通路にあるカウンター席
美術館かギャラリーかと勘違いするような都会的な雰囲気ですが、木の家具やグリーンが優しさを演出していて居心地バツグン!店員さんの丁寧な対応にもほっこりします。
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奥の席
壁一面に作られた棚にも様々なディスプレイが…。 銅やブリキ、真鍮は時が経つにつれその色目が変化していくそうです。その移り変わりを見てもらうためのディスプレイでもあるのだとか。
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日本の伝統工芸に出会えます
キャビネットの中にはカップや茶道具、様々な工芸品が並びます。購入もできますが、見ているだけでも楽しいですよ♪
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茶筒のカタチのチーズケーキ
3層になったチーズケーキは那須高原で作られたもの。レアチーズと、下とのクッキー部分のハーモニーが絶妙です。東京にあるこだわり焙煎のお店「中川ワニ珈琲」の豆を使ったコーヒーとの相性もいいですよ。
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ほうじ茶オレ
コーヒー他にもこだわりの日本茶や紅茶がいただけます。 さすが、京都の老舗ですね、宇治の丸久小山園や利招園茶舗の茶葉が使われていたり、カップやグラスもキラリと光るセンスが感じられます。 こちらのほうじ茶ラテ、ミルクで割っているにもかかわらず芳醇な香りです。黒糖の優しい甘みが嬉しい。
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日本茶
日本茶はその季節にあったものがセレクトされています。今の季節なら「釜炒り茶」。透明感のある香ばしいお茶です。
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知る人ぞ知る、京都伊勢丹の8階にあるお店。 フォトジェニックなパフェがいただけると聞き行って参りました!いちご、さくらんぼ、メロンやマスカット…その季節の旬のフルーツを使ったパフェを一年中提供しているFUKUNAGAさん。スマホで写真を撮っている女性がいっぱいおられました。 元、洋食屋さんとあってフードもしっかりしています。今回はカレーとかわいいパフェをいただいてきました。 *注意:「いちごやま」といういちごたっぷりのパフェは整理券が必要となります。10時から店頭で配布。限定30食。整理券を持っている方は14時~19:30ならいつでも食べられます。(12月中旬~5月初旬販売)
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揚げ野菜カレープレート
ボリューム満点!サッと上げた野菜は甘くてカレーの辛さを引き立ててくれます。雑穀のご飯が嬉しいですよね。 サラダとお味噌汁つき。
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おじぎパフェ
お、おじぎ?何が?ですよね。実は、パフェが入っているグラスに傾斜があって傾いているように見えるんです。(写真ではわかりにくいんですが…💦)ちょこっとしたしかけがステキ。 厳選したあま~いいちごにティラミスやラズベリーチュイルが入っていて甘酸っぱい春の味です。
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さくらんぼやま
ジャ~ン!すごいですね。 国産のさくらんぼを贅沢に使ったパフェ。まだいただいたことはありません💦平日は10食、土日祝は20食限定です!お早めに。(整理券不要)
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四条大宮から大宮通りを南へ下がった島原地区…ここは、かつて花街としてにぎわった場所なんです。この界隈の築100年になる京町屋が「糸でつながる33mのマーケット~itoniwa」と言う文化交流スペースとして生まれ変わりました。その玄関にあたるのがGOOD TIME COFFEE。古き良き雰囲気を壊さず、スタイリッシュにリノベーションされた店内はスタンドとテーブル席、また、縁側でもコーヒーを楽しむことができます。
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町屋カフェ
住宅街に突如現るお店。周りに溶け込んでいて通り過ぎてしまいました💦
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こちらで注文してから入店です
半セルフサーブスになっていて入り口のカウンターで注文し会計も済ませちゃいます。 トートバッグ、かわいくないですか?購入できますよ。
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無駄のないすっきりした店内
奥に進むとことちらに着きます。お庭に面した少し高くなっているテーブル席から撮ってみました。この裏手の通路にはおくどさん(台所)が。
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中庭を望むテーブル席
一段高くなったこちらのテーブル席は大きなガラス戸越しにお庭が見えますよ。 縁側は特等席(*‘∀‘)過ごしやすい季節の時はゆったりまったりできそう。
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ハンドドリップしたコーヒー
同じ島原にある焙煎所「IWASHI COFFEE」の豆を使用したコーヒーは深煎り、中煎り、浅煎りの3種類。私はやはり深煎り(東ティモール)を!適度な苦み、そして雑味のなさがいいですね~。丁寧にハンドドリップしてくれます。 アルコールやシードルなんかもあったりしてちょっといっぱいもOK💗
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鴨葱サンド
人気の鴨葱サンドは地場野菜を使用した鴨肉の旨味と、ねぎのシャキシャキ食感がたまらな~い~~❤白味噌の何とも言えない甘みが食欲を増進させます。
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京都駅八条口から徒歩圏内にあるホステル。大正時代の建物のリノベして2015年にオープンしました。そのホステルの一階のカフェが雰囲気がいいので最近よく行きます。 宿泊者以外でもカフェは利用できますよ。
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外国の方の利用も多いみたいです
大き目のソファとテーブル席、カウンターもあります。ひとりのんびりコーヒー飲むのにちょうどよいサイズのカフェなんですよね。
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窓際が好き💛
ちょうどよい硬さのソファで窓の外を眺めながらいただくコーヒーは格別です。
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オススメは「ブランチプレート」
お皿いっぱいに盛られたボリューミーなメニュー。目玉焼きが半熟になっているのでくずしてパンにつけていただくのがオススメです。
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人気のホステル
ドミトリーが多いようですがツインルームま完備! 市営地下鉄「九条駅」から徒歩3分ほどなので、市内観光にも便利な立地に建ってます。
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祇園・八坂神社の北側…知恩院や古川商店街に近い白川沿いに見つけた小さなリバーサイドカフェです。 古いガレージをDIYで改装した4坪ほどの広さの店内ですが、テーブルやカウンター席もあり、白川を眺めながらコーヒーがいただけます。 こちらでは珍しいコーヒーがいただけるんです。お茶と珈琲をミックスさせた「京茶珈琲」!ほうじ茶や麦をコーヒーに混ぜ合わせて淹れた新感覚ドリンクなのです。これがなかなかおいしくてハマってしまいます。
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外に立てかけてあったメニュー板
”ほうじ茶ラテ”はよく聞きますが、”ほうじ茶コーヒーラテ”はなかなかないですよね。 他にも、期間限定の”赤しそソーダ”や”ゆずホット”なども。
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店内
京茶珈琲の豆も販売されています。お店は白川店の他にも、高台寺や龍安寺にもあるそうです。
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ほうじ茶コーヒーラテ
コーヒー色が強いけどほのかに鼻から芳ばしい香りが抜ける…そんな感じでしょうか。アイスコーヒーよりゴクゴクいけちゃいます。
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耳をすませば川のせせらぎが
白川…昔はサンダル履いて中に入りジャブジャブ歩いたなぁ~。もう少し上流では、小学校のプールとしても使われてもいたんですよ。今は静かな流れです…。
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テラス席も
テイクアウト用の窓口で買って、こちらでほっこり♪
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石橋を渡ってみてね
この界隈には白川に架かる石橋がいくつかあるんです。観光客の方が着物姿で石橋を楽しそうに渡る光景を目にしますよ。 川向いには「明智光秀の首塚」も💦
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西院の路地奥にある隠れ家的な存在のカフェ。訪れたのは閉店間近でしたが店主さんが快く迎えてくださいました。 阪急西院駅からなら徒歩5分足らず。店主さんのおじいさまのおうちを改装したのだとか。北欧テーストのナチュラルな雰囲気のほっこりカフェ。ランチはもちろん、アルコールもスタンバイされていますので仕事帰りに軽くいっぱいもOK♫ こちらでは、世界各国の雑貨や食材名などが展示販売されていて目にも楽しいですよ~。
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店内
入り口を入ると左側にカウンター席。奥はテーブル席がスタンバイ。白い壁と木、グリーンのコントラストが和みます。
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壁に描かれたイラスト
真白の壁にはイラストレーターのyamyamさんの絵がノッタワールドへいざなってくれます。 メニューとのコラボで写真が撮りたくなる魅力的なイラストですよ。
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ついつい手が出るかわいさ💗
棚には猫ちゃんがプリントされたオリジナルグッズや店主さんがセレクトされた各地の雑貨が。 かわいいものから機能的なものなでバラエティ豊かに揃えられています。
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ランチにはこれ!
日替わりのランチプレート。 玄米ご飯と有機野菜たっぷりのカラフルランチ。ヘルシーですが、ボリューミーです。人気メニューにつきお早めに…。他にもキーマカレーやタイカレーなどもあり。
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おいり入りクリームソーダ
かわいい!!香川の伝統菓子、「おいり」がトッピングされたフォトジェニックな一品。雑誌の表紙を飾ったことで人気に。
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こちらはピンクおいりクリームソーダ
京都・大原の赤しそで作られたシロップがさわやかなピンクバージョンも。
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器もステキ!「ケーキセット」
ホワイトガトーショコラのケーキです。甘すぎないので罪悪感薄し(笑)完熟のいちじく、おいしかった~。
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アリッサ
有元くるみさんが作るアリッサと言う万能調味料。お料理にちょっと加えるだけでうま味がぐんとアップします。定期的に購入する人もいるとか。
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嵐山のほど近く、京福電鉄「車折神社」駅から徒歩で10分足らずにところにある倉庫を利用したコーヒースタンドです。ハンドドリップで淹れられたおいしいコーヒーがいただけるとの事で遠方からのお客さまも多いそうです。 店名は店主さんが「おさるのジョージ」に似ていることからついたのだとか…おもしろいですね。 お店の向かいは嵯峨美術大学、嵐山にも歩いて行けるロケーションです。散策途中にひと息つきませんか?
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なるほど、元倉庫
鰻の寝床並に奥行きのあるお店は塗装関係の倉庫だったそうで、鉄骨がむき出しになっていました。それがまたいい雰囲気です。ご近所のおじさま方ものんびりコーヒーで寛がれていました。
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店内はコーヒーの芳醇な香りにつつまれています
赤い鉄骨の棚にはコーヒー豆がブラリ。クールです! 奥には大きな焙煎機が…自家焙煎された新鮮な豆で一杯いっぱいハンドドリップされます。
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メニュー
サルーブレンド 330円、安い!!こだわりのコーヒーがリーズナブルにいただけるのが嬉しい💗 豆の販売もあります。ブレンドが3種類、シングルは8種類。好みを伝えれば店主さんが選んでくれます。
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大好きな味です(*‘∀‘)
どちらかと言うといずれも深い感じのブレンドコーヒー。私はブレンド3をいただきました。好みにばっちりあう!深いけど苦みが強いわけではなくコクがあって香りが鼻に抜ける…至福の時です。 最近はいすも増えましたので店内でゆっくりするのも良し、テイクアウトして、桂川の堤防を嵐山の山なみを眺めつつ味わうもよし。
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丸太町通のいちばん西、嵐山のにぎやかな界隈から少し離れた閑静な住宅地にあるcafe neijeさん。昨年の春にオープンしました。 女の子は絶対好きだろうな~というかわいくてナチュラルはたたずまいです。お店の前に駐車場が完備されているのがありがたい!京都はホント、駐車場がないですからねぇ💦 こちらでぜひ味わっていただきたいのは手作りのスイーツたち。店主さん、お一人で切り盛りされていますのでどうぞ、のんびりゆったりいらしてくださいませ。
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店内
ホントにすべてがかわいくあったかみがあります。気さくな店主さんとのおしゃべりも楽しいですよ。
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ホッとするアースカラーの店内
マネしたくなるようなインテリアセンスなんですよね。棚には店主さんのお友達のハンドメイドアクセサリーが…。お値打ちで購入できます。
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ナチュラルがあふれています
好きです、こういう雰囲気(#^.^#) 森のおうちにいるような感覚。観光地なのにのんびり寛げるところがいいんですよね。
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愛しのスイーツたち❤
あ~迷う💦どれもホントおいしそう。
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コーヒーは前述の…
サルーコーヒーを使用されています。存在感ばっちりです! スイーツはけっこうボリュームがあるんです。嬉しい~~💛
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フォトジェニックスイーツ
イチゴとシフォンのトライフルと抹茶ミルク。かわいいだけでなくおいしい!トライフルにはクッキーやシフォン、果物がたっぷり入っていていろんな食感が楽しめますよ。 ランチタイムには、サンドイッチがスープとドリンクのセット価格でいただけます。
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窓から射し込む陽光がキレイですよ
neijeはフランス語で「雪」なのだそうですが、ここへ来ると春が待ち遠しくなります。 嵐山に来られた際にはぜひお立ち寄りください。
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