美濃国一之宮であり、鮮明な朱色に目が惹かれる。ちなみに「一之宮」とは神社の社格の最高位。つまり端的に言えば「岐阜県南部で一番の神社」。 鉱山・金属業の総本山。ちなみに隣町である大垣市には石灰が採取されている金生山があり、その上に建つ明星輪寺も景色が良く神秘的でオススメです。
滋賀県の神社といえば、多賀大社ってイメージです。名物である『糸切餅』は程よい塩味がありとても美味しく、私が幼い頃からの好物です。
大化の改新を行った中大兄皇子、後の天智天皇を祀る。近江大津宮への遷都などを行ったことから、天智天皇と近江の結びつき、そして近江の歴史の深さを実感しました。 また、かるたの聖地であり、『ちはやふる』の聖地でもあります。
広大な境内と色褪せた柱などから悠久の歴史を感じます。 また、『神猿(まさる)』という神様の使いのお猿さんがおり、(無礼かもしれないが)とにかく可愛いです。
『天下一品』を愛する一行はその本店も参詣。非常に美味でした。ただ駐車場がなかなか狭い。
奈良公園の東端に位置し、車で頂上まで登頂可能。ただし鹿が多く生息しているため、轢かないように。駐車場にも鹿がおり、鹿のストレスにならない程度に鹿とツーショット自撮りをしました。 若草山から望む奈良市の夜景は、「新日本三大夜景」に選定されており、非常に綺麗。
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世界遺産。全国の春日神社の総本社。鹿を神の使いとしており、何となく鹿も凛として見えました。
天下一品大好き一行は別に天理教徒ではないのですが、参拝してきました。街全体が天理教でその一体感や、広壮な建築物などに圧倒されました。
スタミナ注入。美味しかったです。 これがあるから天理高校の野球部は強いのかな?
伊勢国一之宮であり、全国の猿田彦大神を祀る神社の総本社。 ちなみに読み方は「つばきおおかみやしろ」。
珍しい『大大吉』が入ったおみくじがあり、大吉打率を競っていた天下一品一行のテンションが爆上がりしました。
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多度大社に向かう道路には、真っ白な大鳥居があり、くぐるときに何だかドキドキします。非常に遠くからも視認できるため、多度大社といえば大鳥居というイメージです。伊勢神宮も素晴らしいですが、多度大社も素晴らしいです。
昔、伊奈波神社は別の場所にあったが、「マムシ」の異名をもつ戦国大名の斎藤道三が稲葉山城(現・岐阜城)築城のため、現在の場所に移築されたとされる。 ちなみに斎藤道三は、北条早雲や松永久秀と並んで「戦国三大梟雄」とされ、戦国時代の代名詞でもある「下剋上」の代表的人物です。