休日の選択肢を広げる総合おでかけ情報サイト
伊豆高原、伊東にひとり旅してきました!
午後に着いたのであまり観光スポットは周れませんでしたが、食事が美味しすぎたので大満足🤗
次の日は直帰して午後イチに家着くのが疲れないためのコツです!!
京都散歩
京都散歩 中学2年時、バスケットの試合で訪れたのが初めての京都でした。それ以降、今回で何度目の訪問かな、と思いますが、もう分からないほど来ています。好きな場所です。 初めての京都は、東京駅を夜中に出る普通列車に乗り、確か朝8時頃着いた、と思います。早朝の京都駅からバスでそのまま試合会場に出向き3試合ほどしたことを思い出します。高校生の胸を借りた練習試合でした。試合終了後、直接京都駅に戻り、その日の普通列車で東京に戻りました。 朝夕に観た京都タワーが私の京都そのものになった思い出があります。もう半世紀前の話になります。 当時のバスケット部顧問の先生(当時40歳位)には頭が下がります。
菟道稚郎皇子墓
莵道稚郎皇子御墓 古事記によると、 “かくてオホサザキの命とウヂ(宇治)の若郎子(莵道稚郎皇子)とお二方、おのおの天下をお讓りになる時に(中略)“しかるにウヂの若郎子は早くお隱れになりましたから、オホサザキの命が天下をお治めなさいました。” 抜粋:: 稗田の阿禮、太の安萬侶 “古事記: 現代語譯 古事記”。 iBooks https://itun.es/jp/dtKYH.l” 写真は、ウヂ(宇治)の若郎子の御墓。(莵道稚郎皇子御墓)。
宇治上神社
古事記によると、 “(応神天皇が)かくて木幡の村においでになつた時に、その道で美しい孃子にお遇いになりました。そこで天皇がその孃子に、「あなたは誰の子か」とお尋ねになりましたから、お答え申し上げるには、「ワニノヒフレのオホミの女のミヤヌシヤガハエ姫でございます」と申しました。天皇がその孃子に「わたしが明日還る時にあなたの家にはいりましよう」と仰せられました。(中略)かくて御結婚なすつてお生みになつた子がウヂの若郎子(莵道稚郎皇子)でございました。” 抜粋:: 稗田の阿禮、太の安萬侶 “古事記:
ログイン