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瀬戸内海に浮かぶ無人島・大久野島(おおくのしま)に行ってきました!
竹原市の忠海港(広島)もしくは大三島の盛港(愛媛)から、高速船を利用して片道15分。
無人島ですが、島には900匹の可愛い野うさぎが住んでいます。
天然温泉やカフェ、手ぶらで行けるキャンプ場などもあるので、これからのシーズンにとてもオススメの観光地です。
東海道散歩その1 (日本橋から舞坂宿)
東海道五十三次 宿場を歩く。 ファイルが大きくなったので日本橋から舞坂宿までの東海道散歩その1と京都三条大橋から新居宿までの東海道散歩その2に分けました。
宇津ノ谷の集落
宇津ノ谷の集落
御羽織屋
丸子宿から宇津ノ谷峠越えて岡部宿へ 羽織屋 1590年3月1日、秀吉は小田原城攻めのために京都を出発し、ここ宇津谷峠を越えて宇津谷村に入りました。 この家の軒下に馬沓が吊るしてあったので、それが欲しく、その家に立ち寄っています。石川忠左衛門宅でした。 その忠左衛門が、縁起のいい話をしたことに秀吉が喜び、北条征伐の帰り、京都への途中、態々、忠左衛門宅に寄り、羽織をあげています。その羽織を今でも大切に保管され見れる。 東海道を通る多くの大名や明治天皇などが、この羽織屋に寄って真綿入りの陣羽織を見学している。
旧東海道宇津ノ谷口
丸子宿から宇津ノ谷峠越えて岡部宿へ 宇津谷峠越えの道が、昔の面影を残しています。 先日歩いた熊本の草枕の道を歩いたことを思い出しました。同じような風景が広がっていました。
東海道散歩その1 (日本橋から舞坂宿)
東海道五十三次 宿場を歩く。 ファイルが大きくなったので日本橋から舞坂宿までの東海道散歩その1と京都三条大橋から新居宿までの東海道散歩その2に分けました。
臨済寺
家康が今川の軍師であった太原雪斎に兵学や史書の講義を受けた寺。
蓮永寺
家康の側室であるお万の供養塔がある。また、勝海舟の母と妹の墓もある。
華陽院
華陽院 家康の祖母である源応尼(げんおうに)の墓。 家康が今川家の人質になっている時、祖母がこのお寺の向かいに住んでおり、よく遊びに来たとのこと。 家康が駿河に移り住んだ時、この寺で盛大な供養が行われている。 幼くして亡くなった家康の五女(市姫)の墓もある。祖母の隣にあるのが痛ましい。 家康の側室であるお久の方の墓もある。
宝台院
宝台院 秀忠を生んだ家康の側室西郷の局の菩提寺。また、徳川慶喜が蟄居していた場所。 水戸にいた慶喜は、船に乗り江戸に寄ることなく清水港に着いている。それも身の危険があることから、駿河に戻ったことは数日間秘密であった。 そしてこのお寺で1年半ほど蟄居していた。六畳と四畳半の二間の家だった。今は、何も残っていないのが残念。
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