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群馬県庁がすごい!32Fの無料展望ホール、日本夜景100選、「花燃ゆ」後半の舞台

群馬県庁がすごい!32Fの無料展望ホール、日本夜景100選、「花燃ゆ」後半の舞台

群馬県庁は33階建てで何と県庁舎として日本一の高さを誇っています。全国的に見ると現在大阪府咲洲庁舎、東京都庁についで3番目に高い建物ということになります。(大阪はもともとWTCタワーだったビルが途中で大阪府に譲渡)。群馬県庁がすごいのは、フロアを全面展望ホールとして一般開放し、そこからの眺めが素晴らしいところです。また、31階は展望レストランがありますので夜景ディナーも楽しめます。 シースルーエレベーターで上がる展望ホールからは、利根川に架かる群馬大橋のライトアップや、群馬会館のライトアップといったオレンジ色の光と、前橋市の街明かりが限りなく続く光景を楽しめます。 そしてNHK大河ドラマ「花燃ゆ」がいよいよ山口萩から物語の舞台が前橋へと移ってきます。           旧庁舎にはドラマにちなんだ「ぐんま花燃ゆ大河ドラマ館」がオープン。今後しばらく話題の中心になるはずの群馬県庁です。 ※群馬にはもうひとつ赤城山中に「大パノラマ夜景展望台」というのがありますが、駐車場も少なく冬場は雪で通行止めなのでこの展望ホールに行けば間違いないです。

昭兒
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箱根東坂(小田原宿→畑宿→芦ノ湖→箱根宿)         18㎞を歩く

箱根東坂(小田原宿→畑宿→芦ノ湖→箱根宿)         18㎞を歩く

シェルパ斎藤さんの つぶやきより <信州大学の学長が入学式で新入生に語ったあいさつが、胸に残っている。  子供の頃は時間がゆっくりと流れるのに、大人になると時間は走馬灯のように速く過ぎ去っていく。どうしてなんだろう? 学長は脳科学者の言葉を引用して説明した。 「記憶が詳細なほど、その瞬間は長く感じられる。しかし周りの世界が見慣れたものになってくると、脳が取り込む情報は少なくて済み、時間が速く過ぎ去っていきように感じられる」と。  だから大人は自分の時間を有効に使うために、自力で時の流れを遅くする必要がある。そのために5つの方策が提案されている。 1、学び続けること。新しい経験が得られて、時間感覚がゆっくりとなる。 2、新しい場所を訪ねる。定期的に新しい環境に脳をさらす。 3、新しい人に会う。他人とのコミュニケーションは脳を刺激する。 4、新しいことを始める。新しい活動への挑戦。 5、感動を多くする。   時間の流れを遅くするために、僕は好奇心にまかせてひとり旅を延々と続けているのだ、    といまなら主張できる。   1日はたった24時間しかないのだ。「自分の脚」で歩く旅!!>

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