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清水の舞台から飛び降りる思い?京都・祇園界隈を練り歩く
まいどまいど! 日常生活において思い切った判断・行動を起こすときに使われることわざ「清水の舞台から飛び降りる」の由来ともなった場所は京都・東山にある清水寺として知られてはりまんな。 ここは年中を通じて、海外からぎょうさんの外国人観光客が訪れて参拝してはります。 清水の舞台は京都市内を一望することができ、京都の街並みを眺めたり、記念に写真を撮っている人の姿も。 清水寺の近くには、縁結びの神様として知られる地主神社が鎮座してはります。 元々は、清水寺の鎮守社であったといい、境内には10m離れた場所に大きな石が2つがある。 ここでは、目を閉じて、その石から石までたどりつけば、願いが叶うといわれてはりまんな。 ほんでまた、大阪城を築城した豊臣秀吉はんを祀る豊国神社が鎮座している他、テレビなどで取り上げられることの多い八坂神社やテレビコマーシャルのロケーションなどでも使用された東福寺もオススメでおまっせ。 ほんで、なんちゅうても、京都屈指の繁華街といえば、祇園でんな。 舞妓・芸妓はんでおなじみの芸者はんが活躍する祇園を散策しながら、京都らしさを発見しまひょ! ほな、まいどおおきに~!
京都霊山護国神社
祭神は菊理媛神・速玉男命・事解男命の3神。 幕末から明治維新にかけて活躍した人物の御霊を奉祀するため、東山の霊山の佳域社を創建。 霊山官祭招魂社と称したが、京都霊山護国神社へと改称。 戦後、宗教法人・神社本庁の包括下におかれ、国家の手を離れた。 GHQ占領下においては京都神社に改称。 独立後は元の社名に復した。 1970年、明治維新関係の資料を展示する「霊山歴史館」が開館。 松下幸之助の寄付により建設され、幕末から明治維新にかけて活躍した坂本龍馬や新選組らを筆頭に、西郷隆盛、中岡慎太郎、木戸孝允、高杉晋作など倒幕派志士の遺品とともに、徳川慶喜、松平容保など幕府側に関する資料も数多く展示。
釜座 清水二年坂店
京都を代表する人気観光地の一つに数えられる清水寺と高台寺の間に位置するため、多くの人通りがある中、見つけたのは、釜座(かまんざ)の清水二年坂店。 うどんやそばなど、和食中心のお品書き。
まいどまいど!
大阪が好きやねん!がついに和歌山県に上陸。
大阪府に隣接する和歌山県は古くから交流があり、縁とゆかりの深い場所。
大阪とのつながりを学びつつ、和歌山県をとことん楽しむおでかけプラン。
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