香川県琴平町にあるかの有名な金刀比羅宮。通称「こんぴらさん」。 海上交通の守り神として有名なこの神社は、なんと言っても圧倒的な階段数でも有名です。本殿までは785段、奥社までがんばると1368段!! 香川に訪れる際は、ぜひこんぴらさんにお参りしてみてください★ こんぴらさん近隣にもおいしいグルメスポット、観光スポットもありますので余裕がある方はぜひ♪
台風の迫った、ある日。 相鉄線で天王町を楽しんできました。 相鉄線は各停しか停まらないけど、横浜ビジネスパークはアートも充実しているし、 天王町周辺は、過去に東海道の宿場町だったので歴史的建造物も充実しています。 雨の日に、こんな場所でデートするのも楽しいですよ♪
井の頭公園では、3月から早咲きの河津桜(カワヅザクラ)も楽しめます。 おやつには、吉祥寺周辺のカフェでかわいいパンケーキやドーナツを!
東京は23区以外にも魅力のある街が数多くあります。 例えば、小金井市は都会の中で見つけたオアシスのようなエリアです。 都心部からJR中央線に乗って30分、武蔵小金井駅の北口に降り立つと目の前に見えるのが小金井街道。そこから花小金井駅まで北上するまでの間に見つけたユニークなスポットをご紹介します。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 兼業している外国人の観光ガイドでは、ガイドブックに載っていない場所を中心に案内しているため 東京は23区以外も普段からよく足を運んでいます。 2012年小学校の遠足から25年ぶりに訪れて以来、 休日の街歩きにはピッタリと感じた小金井の魅力を体感できるのが特徴です。
山手西洋館とは明治から昭和初期に建てられた趣のある建造物。6月花と器のハーモニー、10月ハロウィン、12月世界のクリスマスと見るのも撮影するのにも最適なスポットです。
月島に行くともんじゃを食べたいと思ってしまいますし、やはり食べて帰りたい。 でもプラスなにか遊べる場所があったら・・・。 フクロウのみせは本物のフクロウに出会える場所。小首を傾げたりと想像以上におとなしくて可愛いフクロウを知ってしまうとまた会いたくなってきます。店内はふくろうの写真撮影(フラッシュ不可)もできますので腕や肩にのせたり、小首をかしげているところを撮影したりと良い記念になります。ただし大人気でもありフクロウのために人数制限をしているため上手に予約をして伺ってくださいね。私はお昼を少しすぎに行った時点で最終回にぎりぎり入れました。予約不可の為早めに到着されるとよいかもです。
お引っ越しをすませて家具が欲しい、もしくはインテリアショップに行くとときめく。そんなあなたにお勧め!目黒通りをまっすぐ目黒から突き抜ける散歩道です。 まずはJR目黒駅を下車したら大鳥神社まで行ってください。徒歩でも10分くらいは坂を下り続けないと行けないのでバスをお勧めします。バスでは大鳥神社前で下車してください。 目黒通りをそこまで降りたらさあ始まりです!途中歩き疲れたらではらドーナッツなどで休憩はいかがですか?家具屋は目黒に近いところの方が密集していて徐々に密度が減っていきます。実は自由ヶ丘まで点々とお店が続きますが、美味しいレストランがいっぱいある学芸大を終点としてみてはいかがでしょうか?
近畿の水がめ琵琶湖の一番京都よりにある大津。かつて、都が置かれたこともあり、古くから京都の文化に薫陶され、町衆の文化水準はかなりのもの。街並みもとても落ち着きがあり、琵琶湖畔で遊んだり、美味しいものを食べたい、遊ぶところにはこと欠きません。見どころは満載ですが、まずは、絶対に食べてもらいたいものがありますからご紹介しましょう。
日露戦争では連合艦隊旗艦を務め、連合艦隊司令長官の東郷平八郎大将が座乗した戦艦三笠。 日本海海戦で三笠を含む連合艦隊は、ロシアのバルチック艦隊と交戦、大勝利をおさめました。 この三笠は、ワシントン軍縮条約によって廃艦・解体処分される予定でしたが、国民による保存運動により、1925年から記念艦として横須賀に保存されることとなりました。 第二次世界大戦敗戦後、三笠の部品が盗まれたり艦上にキャバレーが開かれるなど荒廃が進みましたが、東郷平八郎大将や三笠を愛する国内外の方々による懸命の活動により復元され、現在に至ります。
品川ってあまり赤ちゃん連れには優しくなさそう…というイメージはありませんか? 品川にも幼児はもちろん、乳児連れでも楽しめるスポットはたくさんあります! 今回はお食事どころ中心にご紹介します。
テレビドラマロケですっかりお馴染みになりました。 推理ドラマでは先ず「水路閣」が登場するし、山門の辺りもよく見かけます。 そして同時に紅葉の名所のひとつでもあるわけです。 京都は何処へ行こうにもすぐ拝観料になりますが、南禅寺はかなり奥まで太っ腹に無料。 今回は周囲の拝観料施設には一切めもくれず「南禅寺無料地区」のブラ散歩を楽しみました。
2014年も第四四半期に入り年の瀬も迫ってまいりました、 年末の風物詩『忠臣蔵』ですが、赤穂浪士四十七士の討ち入りのコース案内は多いので、 討ち入り後の赤穂浪士最後の地が港区に集中しているので徒歩で巡ってみました。 実際に巡る場合は最後にお墓に着くのでこの逆順がお勧めです。
神々が生まれた聖地・高千穂。宮崎県北部にあり、熊本県の阿蘇からも比較的近い場所にあります。 パワースポットと呼ばれるところばかり(!)で、1日楽しみながらパワーチャージができますよ☆
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