「」のおでかけプラン
錦糸町で楽しむルンルンデート♪
錦糸町って意外にデートに向いている街なんじゃないかなって思ってしまいます。だって、アクセスもいいし、散策する公園やカフェやお店なんかも充実してるんですよ。というわけで、今回は錦糸町でのデートコースを紹介しちゃいます。Aから順番に行くことをオススメします♪
谷根千で古民家とカフェを満喫しちゃおう♪
谷根千とは、東京の下町である、谷中・根津・千駄木の地域をあわせて作った総称です。古い家や、昔ながらの日本の町並みが残る、この街には素敵な古民家カフェがたくさんあるんですよね。というわけで…谷根千にあるオススメの古民家カフェを紹介しちゃます♪
浅草からスカイツリーを散策するカフェ巡り
今や、浅草もスカイツリーも日本の観光名所ナンバーワンといっても過言ではないスポットになりましたよね。日本の情緒が残る浅草と、最新の建築物であるスカイツリーを散策してみませんか？浅草とスカイツリーがある押上・曳舟周辺にあるカフェを紹介しています。おいしい珈琲が飲めるカフェもあるので、是非行かれてみてくださいね。
御岳山で心も体もリフレッシュしよう♪
東京都青梅市にある御岳山。車でも電車でもアクセスが良いので、日帰りで気軽に遊びに行ける場所です。自然に触れたいとき、ちょっと都会の生活に疲れたときに行かれてみることをオススメします。登山なんかしたことないという人でも安心して行くことができる場所ですよ。
デートで行きたくなるオシャレカフェ
デートのときって、お茶とする場所やごはんを食べる場所って迷いませんか？雰囲気がよくて、ふたりでも過ごしやすくて、そしておいしいスイーツやごはんが食べられる。東京にある、そんなデートで行きたくなるカフェを紹介していますので、チェックしてみてくださいね♪
鹿児島にはまだまだいい温泉があーる(妄想中)
八代から水俣まで海沿いを走り南下します。新幹線に沿うコースみたい。 鹿児島市内に泊まってもいいし少し離れた吹上温泉に泊まってもよさそう‼ 帰りは高速で帰るけど途中下車して、気になってる人吉温泉に立ち寄りたい！ うまく回ってスタンプ4つ溜まります～ 市内の町泉も気になる！
滞在4時間半でも！大分ゆふいん弾丸女子旅♡絶景温泉とグルメでリフレッシュ
「日本一のおんせん県」「湯の聖地」とも言われる大分県。 その中でも女性におすすめしたい湯布院（由布院）へ弾丸旅行した時のプランを時系列順にご紹介します♪ 滞在時間はたったの4時間半！ それでもこんなに満喫出来ちゃうのをぜひ知っていただきたいです♪ ゆっくり時間のある方は、宿泊してもう少し足を伸ばして日本一の吊り橋などを観に行くのもいいですよ！
京都に飽きたら！金沢女子旅のススメ。一泊二日で海の幸、スイーツ、アート、和装でフォトジェニックな時間
週末の一泊二日で母と金沢旅行へ行った際のお出かけプランです。 新幹線開通でますますアクセスが良くなった金沢は女子にぴったりなお出かけスポットでした♪ 想像以上にごはんが美味しく、街自体がコンパクトで交通網が整備されているので、とてもまわりやすかったです。 GWのお出かけに、母の日のプレゼントに、いかがですか？？
歴史と町の文化に触れる、はじめての福井りょこう
ガイドブックには恐竜、東尋坊、永平寺しか載ってない😣 もっと楽しみたい！POPEYE2016年8月号をたくさん参考にしながら、1泊2日でギュッと楽しめるプランにしました⭐︎
水族館のビアガーデンと、池袋散策
サンシャイン水族館のビアガーデンが、今年は夏だけでなくGWにもオープンするそうです。そこで、ビアガーデン前後に散策すると楽しい場所を並べてみます。 おすすめなのが「午前中にパーラー江古田へ遠征、午後は池袋散策、夜はビアガーデン」という1日コース。 子供の頃から池袋は好きです。
ハワイでレンタカーして絶景とプチプラショッピングする女子トリップ♡
ワイキキからレンタカーして、ビューンっと絶景ビーチ&トレッキングをしてプチプラショッピングをするプラン♡ ハワイは日本の免許があれば車を運転できるので、レンタカーおすすめですよ！ 実際に8:30〜18:00くらいで、この通りに回ったので、そのまま行けます🏖🌴🌺🌞
昔ばなしの世界、山里の合掌集落を訪ねて 富山県五箇山へGO！
日本昔ばなしの風景を求めて、山里の集落を訪ねてみた。 昔は山深く陸の孤島だったといわれる五箇山。 合掌造りの集落が昔のままの姿で残されている。 その風景を眺めて、建物内部を見学して、古くから伝わる文化に触れて、五箇山ならではのお蕎麦やお豆腐を味わった。とても充実した時を過ごした。 一番印象に残ったのは「村上家住宅」だ。 五箇山の暮らしや歴史の説明、五箇山民謡「こきりこの歌」も興味深かった。 「こきりこの歌」は音楽の教科書にあった。授業で歌った覚えがある。 「マドノサンサはデレレコデン」という歌詞とメロディは今でも覚えている。 五箇山の民謡だったとは知らなかった。 五箇山へは愛知県から車で日帰り。国道２２号を岐阜方面へ。 そして一宮木曽川インターから東海北陸道を走り、五箇山インターで降りればすぐだった。
