1日目9:30松本スタートして、アルペンルートを制覇。1日目は忙しいけど、やまのはの温泉で癒され、2日目はちょこっとトロッコ列車乗って🚃楽しい2日間!ルート図も見てね
台湾観光で、パワースポットである寺院巡りは外せません。 信仰心が厚い台湾の街には多くの廟(お宮、お寺)があり、毎日多くの方が参拝をしています。 参拝の注意点は、廟に入る際の礼儀として、正門(中央の門)は神様の門なので、参拝者は神様に向かって右の「龍」の門から入り、左の「虎」の門から出ます。 そして、参拝は通常、各廟にある参拝の案内板に沿って行いますが、お時間が無い時や、副神参拝の際でも、必ずその廟の主神には参拝して下さいね。 台湾の廟は主神が道教がほとんどですが、仏教と道教が、また、儒教が同居する廟も多いので、しっかり参拝をすれば、様々なご利益をいただけますよ! そして、台湾の人たちは新しい年を迎える際、以前よりラッキーアイテムを揃え、ラッキーフードを食べて験担ぎをしています。 現在は、日常生活の中でも幸運を招くことが出来るよう、験担ぎフードやお手軽アイテム等もありますので、少しご紹介いたします。 お手軽アイテムは、お土産としてもお勧めですよ。 今回は、心身ともにリフレッシュ!参拝したい所、食べたい物をチェックして、観光しながら最強パワーをチャージする開運旅です。
友達を鎌倉案内する時に行くお店!海が見えるロケーションや、新しいスポット、鎌倉で絶対入ってもらいたいカフェなど!
日本では余りメジャーではありませんが、城廓の街である上海市嘉定区❣️区内には日本企業も多く、比較的治安も良いです✨街全体が嘉定城で、丸い水路やお堀の中に街があるのが特徴です。 嘉定区は見所がたくさんあり、景色も綺麗なので、観光しながら食べ歩きするのもオススメですよ😋今回はそんな嘉定区についてご紹介していきます。ぜひプラン作りの参考にして頂けると嬉しいです!
シドニーでオーストラリアの定番グルメが楽しめるプランです。オージービーフからオイスター、ビールやワインだけでなく、伝統スイーツからB級グルメまでをぎっしり1日に詰め込みました。 是非お腹を空かせてトライしてみましょう。
黄浦区は上海の行政文化の中心地です!上海市政府、上海市人民代表大会及び、上海市政府の多くの機関がこの区域に設置されています✨また、区内には外灘、豫園など歴史人文景観、さらに人民広場、南京路歩行街、上海大劇院、城市規劃館など現代城市景観も位置しています。 そして黄浦区は上海の主要交通のハブの一つでもあります。地下鉄1号線、2号線と8号線は人民広場駅で交わっていて、地元の人にも観光客にとっても便利な場所です❣️ 今回はそんな黄浦区の観光スポットをご紹介します✨ぜひ旅行プランの一つとして参考にして頂けると嬉しいです。
フィンランドのヘルシンキと組み合わせて周辺国も楽しむと、異なる文化や雰囲気を楽しめてとても充実した旅に。特にフィンランド南部のバルト三国と言われる三国は、それぞれに雰囲気も文化も異なるのでぜひフィンランド旅行と組み合わせて巡ってみることをお勧め!ラトビアはロシアの雰囲気がありながらも、北欧的な美しさもありながら旧市街などの歴史を感じるエリアが多く、郊外にも見所が沢山ある素敵な国。美食の国と言われるだけあって食事もとても美味しいので旅の楽しみが増すと思います!
徐汇区は上海市西南部の副都心部になります。旧市街地の改造が比較的早く完了した中心都市の一つで、情報技術、現代バイオ医薬品、ナノ新素材などのハイテク産業を重点的に発展しました✨ そんな徐汇区は、産業地区として発展した背景があることから多くの博物館があります!上海が数十年でここまで発展した理由を、今回の観光地を訪れることで発見できるかも知れませんね✨ぜひ旅行プランの一つとして参考にして頂けると嬉しいです😊
闵行区は上海市の西南部に位置する区です。区内には『閔行経済技術開発区』が建設され、『虹橋経済技術開発区』『漕河涇高新技術産業開発区』と隣接しています‼️ また上海交通大学(閔行キャンパス)をはじめ多くの教育機関もあり、上海市の文教地区と科学技術地区の性格を兼ね備えた地域です✨今回はそんな闵行区の観光スポットをご紹介します。ぜひ旅行プランの一つとして考えて下さると嬉しいです😆
普陀区は上海市西部の水陸交通の主要地で普陀路として名付けられました。呉松江(オ·ソンガン、俗称蘇州川)は中国全国土を横断する川ですが、西連太湖流域と黄浦江、長江に通じる内河航路です🚢 9世紀末、中国と外国の商人たちは呉松江の水運を利用して両岸に工場を相次いで建設し、それが上海の有名な工業地帯となりました。現在はローカル色が強い街となり、地元の人や昔ながらの雰囲気を楽しみたい観光客に人気があります。 今回はそんな普陀区の観光スポットをご紹介します✨ぜひ旅行プランの一つとして参考にして頂けると嬉しいです。
まいどまいど! 東京を代表する繁華街っちゅうたら、銀座やおまへんでっしゃろか。 銀座には大小さまざまなビルが立ち並び、ぎょうさんの買い物客が訪れる人気スポットともなってはりまんねやけど、そもそも銀座とは高級品の多い繁華街として知られ、日本国外においても戦前よりフジヤマ、ゲイシャ、ミキモト、赤坂などとともに知られてはりまんな。 銀座の地名の由来は、江戸時代、銀貨幣の鋳造所が設立され、京都の伏見に創設されたのが始まりであるとか。 静岡県の駿府に置かれていた幕府の銀座鋳造所(銀座役所)が、江戸に移転、東京の蛎殻町に移転して以来、元の「新両替町」の名称に代わって「銀座」と呼ばれるようになったんやて。 また、銀座四丁目交差点周辺は商業地として日本一地価の高い場所としても知られてまっせ。 そんな銀座でんねんけど、実は地下鉄とも縁が深く、「日本の地下鉄の父」との異名を持つ早川徳治氏の銅像や真珠にも縁が深く、銀座の町の中心部に真珠王と刻まれた石碑も。 その他、江戸歌舞伎や京橋大根河岸青物市場跡など歴史的にも文化的にもおもろいエリア。 銀座ってこないにおもろいエリアやと思いまへんでしたわ~。
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